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資料2-3 重篤副作用疾患別対応マニュアル 低血糖(案) (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000209243_00006.html |
出典情報 | 重篤副作用総合対策検討会(第15回 9/20)《厚生労働省》 |
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7.引用文献・参考資料
1) 日本糖尿病学会:糖尿病診療ガイドライン 2016
2) 濱本純子、岡内省三、瀬分淑子、蛭川英典、木村友彦、辰巳文則、菅田有紀子、川崎史
子、柱本 満、松木道裕、加来浩平:コハク酸シベンゾリンにより低血糖を来たした高
齢者の 1 例.糖尿病 51: 777-781, 2008
3) 石井俊史、若杉正清、長沼司、温井邦夫、井口楓、井上正治、神宮寺禎巳:レパグリニ
ドとクロピドグレル併用による遷延性低血糖の 1 例.糖尿病 69:461-465, 2017
添付文書に低血糖について記載されている主な医薬品(2022 年 10 月現在)
(各添付文書中の項目で、副作用として低血糖があげられている薬物を抜粋)
表 1、インスリン製剤
薬効分類
一般名
インスリン アスパルト
超速効型
インスリン リスプロ
インスリン グルリジン
速効型
インスリン ヒト
中間型
イソフェンインスリン ヒト水性懸濁
インスリン グラルギン
持効型溶解
インスリン デテミル
インスリン デグルデク
インスリン アスパルト混合薬
混合型
インスリン リスプロ混合薬
二相性イソフェンインスリン ヒト水性懸濁
インスリン デグルデク/インスリン アスパルト混合薬
持効型と GLP-1 受容体作 インスリン グラルギン/リキシセナチド配合薬
動薬配合
インスリン デグルデク/リラグルチド配合薬
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1) 日本糖尿病学会:糖尿病診療ガイドライン 2016
2) 濱本純子、岡内省三、瀬分淑子、蛭川英典、木村友彦、辰巳文則、菅田有紀子、川崎史
子、柱本 満、松木道裕、加来浩平:コハク酸シベンゾリンにより低血糖を来たした高
齢者の 1 例.糖尿病 51: 777-781, 2008
3) 石井俊史、若杉正清、長沼司、温井邦夫、井口楓、井上正治、神宮寺禎巳:レパグリニ
ドとクロピドグレル併用による遷延性低血糖の 1 例.糖尿病 69:461-465, 2017
添付文書に低血糖について記載されている主な医薬品(2022 年 10 月現在)
(各添付文書中の項目で、副作用として低血糖があげられている薬物を抜粋)
表 1、インスリン製剤
薬効分類
一般名
インスリン アスパルト
超速効型
インスリン リスプロ
インスリン グルリジン
速効型
インスリン ヒト
中間型
イソフェンインスリン ヒト水性懸濁
インスリン グラルギン
持効型溶解
インスリン デテミル
インスリン デグルデク
インスリン アスパルト混合薬
混合型
インスリン リスプロ混合薬
二相性イソフェンインスリン ヒト水性懸濁
インスリン デグルデク/インスリン アスパルト混合薬
持効型と GLP-1 受容体作 インスリン グラルギン/リキシセナチド配合薬
動薬配合
インスリン デグルデク/リラグルチド配合薬
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