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項目

省令・告示上の項目
筋・骨格系及び外傷領域

用語解説（案）

利用者区分毎に特に利用
頻度が高そうな項目案

1 筋・骨格系及び外傷領域の一次診療
2 関節鏡検査
3 手の外科手術
4 アキレス腱断裂手術（筋・腱手術）
5 骨折観血的手術
6 人工股関節置換術（関節手術）

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7 人工膝関節置換術（関節手術）

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8 脊椎手術
9 椎間板摘出術
10 椎間板ヘルニアに対する内視鏡下椎間板摘出
術
11 軟部悪性腫瘍手術
12 軟部悪性腫瘍化学療法
13 骨悪性腫瘍手術
14 骨悪性腫瘍化学療法
15 小児整形外科手術

リハビリ領域

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16 義肢装具の作成及び評価
1 視能訓練
2 摂食機能療法
3 心大血管疾患リハビリテーション
4 脳血管疾患等リハビリテーション
5 廃用症候群リハビリテーション
6 運動器リハビリテーション
7 呼吸器リハビリテーション
8 難病患者リハビリテーション

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9 障害児リハビリテーション又は障害者リハビリ
テーション
10 がん患者リハビリテーション

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11 認知症患者リハビリテーション
小児領域

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1 小児領域の一次診療
2 小児循環器疾患
3 小児呼吸器疾患
4 小児腎疾患
5 小児神経疾患
6 小児アレルギー疾患
7 小児自己免疫疾患
8 小児糖尿病
9 小児内分泌疾患
10 小児先天性代謝疾患
11 小児血液疾患
12 小児悪性腫瘍
13 小児外科手術

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14 小児の脳炎又は髄膜炎

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15 小児の腸重積

麻酔領域

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16 乳幼児の育児相談
17 夜尿症の治療
18 小児食物アレルギー負荷検査
1 麻酔科標榜医による麻酔（麻酔管理）
2 全身麻酔

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3 硬膜外麻酔
4 脊椎麻酔
5 神経ブロック
6 硬膜外ブロックにおける麻酔剤の持続注入
緩和ケア領域
放射線治療領域

1 医療用麻薬によるがん疼痛治療
2 緩和的放射線療法
3 がんに伴う精神症状のケア
1 体外照射
2 ガンマナイフによる定位放射線治療
3 直線加速器による定位放射線治療

画像診断

4 粒子線治療
5 密封小線源照射
6 術中照射
1 画像診断管理（専ら画像診断を担当する医師に
よる読影）
2 遠隔画像診断
3 ＣＴ撮影
4 ＭＲＩ撮影
5 マンモグラフィー検査（乳房撮影）
6 ポジトロン断層撮影（ＰＥＴ）、ポジトロン断層・コ
ンピューター断層複合撮影又はポジトロン断層・磁
気共鳴コンピューター断層複合撮影

病理診断
歯科領域

歯科口腔外科領域

その他

1 病理診断（専ら病理診断を担当する医師による
診断）
2 病理迅速検査
1 歯科領域の一次診療
2 成人の歯科矯正治療
3 唇顎口蓋裂の歯科矯正治療
4 顎変形症の歯科矯正治療
5 著しく歯科診療が困難な者（障害者等）の歯科治
6 摂食機能障害の治療
1 埋伏歯抜歯
2 顎関節症治療
3 顎変形症治療
4 顎骨骨折治療
5 口唇、舌若しくは口腔粘膜の炎症又は外傷の治
6 口腔領域の腫瘍の治療
7 唇顎口蓋裂治療
1 漢方薬の処方
2 鍼灸治療

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3 外来における化学療法
4 在宅における看取り

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5 一般不妊治療

一般不妊治療

体内での受精を目的とした不妊治療。タイミング法と人
工授精がある。令和4年4月から新たに保険適用。
タイミング法：排卵のタイミングに合わせて性交を行うよう
指導する。
人工授精：精液を注入器で直接子宮に注入し、妊娠を図
る技術。主に、夫側の精液の異常、性交障害等の場合
に用いられる。

6 生殖補助医療

生殖補助医療

妊娠を成立させるためにヒト卵子と精子、あるいは胚を
取り扱うことを含むすべての治療あるいは方法。令和4年
4月から新たに保険適用。

対応可能な短期滞在手術

その医療機関で対応することができる日帰り手術や短期
の入院による手術の内容。

35 対応することができる短期滞在手術
小児食物アレルギー負荷検
査
前立腺針生検法

小児食物アレルギー負荷検査

関節鏡下手根管開放手術

関節鏡下手根管開放手術

前立腺針生検法

胸腔鏡下交感神経節切除術 胸腔鏡下交感神経節切除術
水晶体再建術

水晶体再建術

乳腺腫瘍摘出術

乳腺腫瘍摘出術

経皮的シャント拡張術・血栓
除去術
下肢静脈瘤手術

経皮的シャント拡張術・血栓除去術

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下肢静脈瘤手術

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