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【資料2】医薬品の安定供給確保の現状と課題 (39 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36723.html |
出典情報 | 医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議(第9回 12/11)《厚生労働省》 |
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原薬の複数ソース化の状況(令和4年度調査)
○
○
原薬の複数ソース化ができている後発医薬品は4,502品目で、全品目の46.4%であった(令和3年度)。
原薬の複数ソース化ができている後発医薬品の割合は、やや減少している。
原薬の複数ソース化ができている後発医薬品の品目数(各年度3月末時点)(単位:品目)
12,000
100%
90%
10,000
80%
70%
8,000
60%
6,000
50%
40%
4,000
30%
20%
2,000
10%
0
0%
平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和元年度 令和2年度 令和3年度
後発医薬品の製造販売承認取得品目数
原薬の複数ソース化ができている後発医薬品の品目数
原薬の複数ソース化ができている後発医薬品の割合
平成25年度
(n=182)
平成26年度
(n=188)
平成27年度
(n=179)
平成28年度
(n=178)
平成29年度
(n=184)
平成30年度
(n=188)
令和元年度
(n=179)
令和2年度
(n=179)
令和3年度
(n=175)
後発医薬品の製造販売承認取得品目数
9,348
9,593
9,713
9,814
10,191
10,528
10,133
10,283
9,695
原薬の複数ソース化ができている後発医薬品の品目数
2,671
3,152
3,683
3,991
4,354
4,746
4,971
4,951
4,502
原薬の複数ソース化ができている後発医薬品の割合
28.6%
32.9%
37.9%
40.7%
42.7%
45.1%
49.1%
48.1%
46.4%
出典:令和4年度後発医薬品使用促進ロードマップに関する調査報告書(厚生労働省医政局医薬産業振興・医療情報企画課委託事業)
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原薬の複数ソース化ができている後発医薬品は4,502品目で、全品目の46.4%であった(令和3年度)。
原薬の複数ソース化ができている後発医薬品の割合は、やや減少している。
原薬の複数ソース化ができている後発医薬品の品目数(各年度3月末時点)(単位:品目)
12,000
100%
90%
10,000
80%
70%
8,000
60%
6,000
50%
40%
4,000
30%
20%
2,000
10%
0
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平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和元年度 令和2年度 令和3年度
後発医薬品の製造販売承認取得品目数
原薬の複数ソース化ができている後発医薬品の品目数
原薬の複数ソース化ができている後発医薬品の割合
平成25年度
(n=182)
平成26年度
(n=188)
平成27年度
(n=179)
平成28年度
(n=178)
平成29年度
(n=184)
平成30年度
(n=188)
令和元年度
(n=179)
令和2年度
(n=179)
令和3年度
(n=175)
後発医薬品の製造販売承認取得品目数
9,348
9,593
9,713
9,814
10,191
10,528
10,133
10,283
9,695
原薬の複数ソース化ができている後発医薬品の品目数
2,671
3,152
3,683
3,991
4,354
4,746
4,971
4,951
4,502
原薬の複数ソース化ができている後発医薬品の割合
28.6%
32.9%
37.9%
40.7%
42.7%
45.1%
49.1%
48.1%
46.4%
出典:令和4年度後発医薬品使用促進ロードマップに関する調査報告書(厚生労働省医政局医薬産業振興・医療情報企画課委託事業)
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