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○在宅（その６）について 総ー１ (9 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00232.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第573回 12／15）《厚生労働省》 |
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総－２改変
在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料
在宅ターミナルケアに対する診療報酬上の評価の概要 中医協
５ ． ７ ． １ ２
C002
在宅での療養を行っている患者に対するかかりつけ医機能の確立及び在宅での療養
の推進を図るもの。
在宅又は施設で療養を行っている患者であって、通院困難な者に対して、個別の患者
毎に総合的な在宅療養計画を作成し、総合的な医学管理料を行った場合の評価。
在宅時医学総合管理料（在医総管）
C002-2 施設入居時等医学総合管理料（施設総管）
※
在宅療養支援診療所：在支診
在宅療養支援病院：在支病
機能強化型在支診･在
支病（病床あり）
機能強化型在支診・
在支病（病床なし）
在支診・在支病
※難病等の該当患者
その他
1人 ２～９ １０人
1人 ２～９ １０人
1人 ２～９ １０人
1人 ２～９ １０人
在
人
～
人
～
人
～
人
～
宅
5,400点 4,500点 2,880点 5,000点 4,140点 2,640点 4,600点 3,780点 2,400点 3,450点 2,835点 1,800点
時 ①月２回以上訪問
（難病等）
医
4,500点 2,400点 1,200点 4,100点 2,200点 1,100点 3,700点 2,000点 1,000点 2,750点 1,475点
750点
学 ②月２回以上訪問
総
③（うち１回は情報通信 3,029点 1,685点
880点 2,789点 1,565点
820点 2,569点 1,465点
780点 2,029点 1,180点
660点
機器を用いた診療）
合
管 ④月１回訪問
2,760点 1,500点
780点 2,520点 1,380点
720点 2,300点 1,280点
680点 1,760点
995点
560点
理
⑤（うち２月目は情報通信機 1,515点
843点
440点 1,395点
783点
410点 1,285点
733点
390点 1,015点
590点
330点
器を用いた診療）
料
施
設
入 ①月２回以上訪問
居 （難病等）
時
等 ②月２回以上訪問
医
③（うち１回は情報通信
学
機器を用いた診療）
総
合 ④月１回訪問
管
⑤（うち２月目は情報通信
理
機器を用いた診療）
料
1人 ２～９ １０人
人
～
1人 ２～９ １０人
人
～
1人 ２～９ １０人
人
～
1人 ２～９ １０人
人
～
3,900点 3,240点 2,880点 3,600点 2,970点 2,640点 3,300点 2,700点 2,400点 2,450点 2,025点 1,800点
3,200点 1,700点 1,200点 2,900点 1,550点 1,100点 2,600点 1,400点 1,000点 1,950点
1,025
点
750点
780 1,549点
点
910
点
660点
2,249点 1,265点
880点 2,069点 1,175点
820点 1,909点 1,105点
1,980点 1,080点
780点 1,800点
990点
720点 1,640点
920点
680点 1,280点
725点
560点
1,125点
440点 1,035点
588点
410点
553点
390点
455点
330点
633点
955点
775点
別表第８の２ 在宅時医学総合管理料及
び施設入居時等医学総合管理料に規定
する別に厚生労働大臣が定める状態の
患者
一 次に掲げる疾患に罹患している患者
○末期の悪性腫瘍
○スモン
○難病の患者に対する医療等に関する
法律第五条第一項に規定する指定難病
○後天性免疫不全症候群
○脊髄損傷
○真皮を越える褥瘡
二 次に掲げる状態の患者
○在宅自己連続携行式腹膜灌流を行っ
ている状態
○在宅血液透析を行っている状態
○在宅酸素療法を行っている状態
○在宅中心静脈栄養法を行っている状
態
○在宅成分栄養経管栄養法を行ってい
る状態
○在宅自己導尿を行っている状態
○在宅人工呼吸を行っている状態
○植込型脳・脊髄刺激装置による疼痛
管理を行っている状態
○肺高血圧症であって、プロスタグラ
ンジンⅠ2製剤を投与されている状態
気管切開を行っている状態
○気管カニューレを使用している状態
ドレーンチューブ又は留置カテーテル
を使用している状態
○人工肛門又は人工膀胱を設置してい
る状態
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在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料
在宅ターミナルケアに対する診療報酬上の評価の概要 中医協
５ ． ７ ． １ ２
C002
在宅での療養を行っている患者に対するかかりつけ医機能の確立及び在宅での療養
の推進を図るもの。
在宅又は施設で療養を行っている患者であって、通院困難な者に対して、個別の患者
毎に総合的な在宅療養計画を作成し、総合的な医学管理料を行った場合の評価。
在宅時医学総合管理料（在医総管）
C002-2 施設入居時等医学総合管理料（施設総管）
※
在宅療養支援診療所：在支診
在宅療養支援病院：在支病
機能強化型在支診･在
支病（病床あり）
機能強化型在支診・
在支病（病床なし）
在支診・在支病
※難病等の該当患者
その他
1人 ２～９ １０人
1人 ２～９ １０人
1人 ２～９ １０人
1人 ２～９ １０人
在
人
～
人
～
人
～
人
～
宅
5,400点 4,500点 2,880点 5,000点 4,140点 2,640点 4,600点 3,780点 2,400点 3,450点 2,835点 1,800点
時 ①月２回以上訪問
（難病等）
医
4,500点 2,400点 1,200点 4,100点 2,200点 1,100点 3,700点 2,000点 1,000点 2,750点 1,475点
750点
学 ②月２回以上訪問
総
③（うち１回は情報通信 3,029点 1,685点
880点 2,789点 1,565点
820点 2,569点 1,465点
780点 2,029点 1,180点
660点
機器を用いた診療）
合
管 ④月１回訪問
2,760点 1,500点
780点 2,520点 1,380点
720点 2,300点 1,280点
680点 1,760点
995点
560点
理
⑤（うち２月目は情報通信機 1,515点
843点
440点 1,395点
783点
410点 1,285点
733点
390点 1,015点
590点
330点
器を用いた診療）
料
施
設
入 ①月２回以上訪問
居 （難病等）
時
等 ②月２回以上訪問
医
③（うち１回は情報通信
学
機器を用いた診療）
総
合 ④月１回訪問
管
⑤（うち２月目は情報通信
理
機器を用いた診療）
料
1人 ２～９ １０人
人
～
1人 ２～９ １０人
人
～
1人 ２～９ １０人
人
～
1人 ２～９ １０人
人
～
3,900点 3,240点 2,880点 3,600点 2,970点 2,640点 3,300点 2,700点 2,400点 2,450点 2,025点 1,800点
3,200点 1,700点 1,200点 2,900点 1,550点 1,100点 2,600点 1,400点 1,000点 1,950点
1,025
点
750点
780 1,549点
点
910
点
660点
2,249点 1,265点
880点 2,069点 1,175点
820点 1,909点 1,105点
1,980点 1,080点
780点 1,800点
990点
720点 1,640点
920点
680点 1,280点
725点
560点
1,125点
440点 1,035点
588点
410点
553点
390点
455点
330点
633点
955点
775点
別表第８の２ 在宅時医学総合管理料及
び施設入居時等医学総合管理料に規定
する別に厚生労働大臣が定める状態の
患者
一 次に掲げる疾患に罹患している患者
○末期の悪性腫瘍
○スモン
○難病の患者に対する医療等に関する
法律第五条第一項に規定する指定難病
○後天性免疫不全症候群
○脊髄損傷
○真皮を越える褥瘡
二 次に掲げる状態の患者
○在宅自己連続携行式腹膜灌流を行っ
ている状態
○在宅血液透析を行っている状態
○在宅酸素療法を行っている状態
○在宅中心静脈栄養法を行っている状
態
○在宅成分栄養経管栄養法を行ってい
る状態
○在宅自己導尿を行っている状態
○在宅人工呼吸を行っている状態
○植込型脳・脊髄刺激装置による疼痛
管理を行っている状態
○肺高血圧症であって、プロスタグラ
ンジンⅠ2製剤を投与されている状態
気管切開を行っている状態
○気管カニューレを使用している状態
ドレーンチューブ又は留置カテーテル
を使用している状態
○人工肛門又は人工膀胱を設置してい
る状態
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