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別紙1○患者申出療養に係る新規技術の科学的評価等について (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000203222_00029.html
出典情報 患者申出療養評価会議(第47回 12/21)《厚生労働省》
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【実施体制等の評価】 評価者: 山口 俊晴
1.医療技術の評価
Ⅰ 適応症

A.妥当である。
B.その他
(具体的に:



Ⅱ 有効性

A.従来の技術より有効であることが期待される。
B.その他
(具体的に: )

Ⅲ 安全性

A.問題なし。
B.その他
(具体的に:安全性に関しては確立しているわけではない
ので、慎重に検討する必要がある)

Ⅳ 技術的成熟度

A.当該分野を専門とし経験を積んだ医師又は医師の指導
下であれば行える。
B.当該分野を専門とし数多く経験を積んだ医師又は医師
の指導下であれば行える。
C.当該分野を専門とし、かなりの経験を積んだ医師を中
心とした診療体制をとっていないと行えない。

Ⅴ 社会的妥当性
(社会的倫理的問題等)

A.倫理的問題等はない。
B.倫理的問題等がある。
(具体的に:



Ⅵ 現時点での普及性

A.罹患率、有病率から勘案して、かなり普及している。
B.罹患率、有病率から勘案して、ある程度普及している。
C.罹患率、有病率から勘案して、普及していない。
Ⅶ 将来の保険収載の A.将来的に保険収載を行うことが妥当。なお、保険導入
等の評価に際しては、以下の事項について検討する必要
必要性
がある。
安全性が確認され、有効性が強く期待できるもの
に関しては、迅速に保険収載につながるような道
筋を模索すべきである。

B.将来的に保険収載を行うべきでない。

2.
「患者申出療養を実施可能とする保険医療機関の考え方」の評価
Ⅰ 実施責任医師についての考え方

適 ・ 不適

Ⅱ 実施医療機関についての考え方

適 ・ 不適

Ⅲ その他の考え方

適 ・ 不適

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