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資料7_提出資料6(石田構成員) (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37513.html
出典情報 かかりつけ医機能が発揮される制度の施行に関する分科会(第3回 1/24)《厚生労働省》
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4 稲城市医療計画の概要

【第五章】市の国民健康保険及び後期高齢者医療のレセプト分析②
居宅への訪問診療については、市内の医療機関が、稲城市民を診療する割合が大きい。
施設等への訪問診療ついては、市内の医療機関が市外の住民を診療している(流入)割合が約
90%、市外の医療機関が稲城市民を診療している(流出)割合が約85%といずれも大きく、
市を跨いだ患者の移動が起きている。
市の在宅医療の医療需要は、令和22年度にかけて倍増することが見込まれる。
在宅医療の流出入状況(平成24年および平成30年)

市の在宅医療の将来推計

出典)稲城市医療計画報告書案 p.42 図5-15

出典)稲城市医療計画報告書案 p.43 図5-16
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