令和５年度「在宅医療・介護を連携するための多職種連携研修会」の様子
○ 本年度はオンラインでなく、久しぶりに集合形式で開催した。
○ 都外の講師の医師らは、稲城市内の関係機関と顔の見える関係が作れる機会になると前向きにとらえていただき、講義部分だ
けでなくグループワークの時間への参加も申し出てくれた。
○ 事例検討の事例や討議すべきポイント等は、医師らが考案くださった。
① どの時点でどのように（誰に）「これからの過ごし方」について説明しておけば、こんな結末にならなかったか
② 誰にどのように「これからの過ごし方」を説明するか。未成年の子供に対してどう行うか。ケアマネさんに問い合わせが
あったとき、どのように答えるか？

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