よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総ー3ー1○令和6年度実施の特定保険医療材料の機能区分の見直し等について (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00243.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第581回 1/26)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

1-⑪
【合理化】
現在の機能区分

新機能区分(案)

087 植込型脳・脊髄電気刺激装置

087 植込型脳・脊髄電気刺激装置

(1)

(1)

疼痛除去用

疼痛除去用



4極用



4極又は8極用



8極用



8極用



16極以上用

③② 16極以上用



16極以上用・体位変換対応型

④③ 16極以上用・体位変換対応型



16極用・充電式

⑤④ 16極用・充電式



16極以上用・充電式・体位変換対応型

⑥⑤ 16極以上用・充電式・体位変換対応型



16極以上用・充電式・自動調整機能付

⑦⑥ 16極以上用・充電式・自動調整機能付



32極用・充電式

⑧⑦ 32極用・充電式

<理由>
「087 植込型脳・脊髄電気刺激装置」の4極及び8極については充電、体位変換対応等の付加機能がなく臨床現場における使用方法
や構造が類似していることから合理化する。

19