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総ー3ー1○令和6年度実施の特定保険医療材料の機能区分の見直し等について (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00243.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第581回 1/26)《厚生労働省》 |
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番号
見直し内容
機能区分
見直しの内容
がレール状であるものについて、
「特殊型」と
して細分化する。
064 脊椎固定用材料
㉑
(5) 脊椎スクリュー(可動型)
細分化
(可動型)
・低侵襲手術専用型」として細分化
② 横穴付き
する。
ヘッド部ねじ切り構造による疼痛緩和につい
(2) 横止めスクリュー
細分化
使用される専用品について「脊椎スクリュー
① 標準型
073 髄内釘
㉒
ナビゲーション支援下の低侵襲手術において
①
標準型
て構造上及び類似製品のデータから蓋然性を
持って示せていることから「両端ねじ型」と
して細分化する。
073 髄内釘
㉓
骨セメントを注入することでスクリューの損
(2) 横止めスクリュー
細分化
②
ア
大腿骨頸部型
とから「髄内釘(2)横止めスクリュー②大
標準型
腿骨頸部型イ横穴付き」として細分化する。
078 人工骨
可変式機構のある製品は可変式機構のないも
(2) 専用型
㉔
細分化
⑤
ア
傷及び大腿骨頭への貫通等の合併症を低減こ
のと比較して局所前彎が得られ、椎間孔の高
椎体固定用
さ及びコブ角の回復・維持が示されているこ
1椎体用
とから、構造及び有用性の観点で「1 椎体用・
可変式」として細分化する。
歯冠
㉕
定義変更
049 歯科充填用材料Ⅰ
レジンの特徴を有する製品には、光重合型複
(1)複合レジン系
合レジンと光重合型レジン強化グラスアイオ
(2)グラスアイオノマー系
ノマーがあり、それらが各製品の主たる特徴
①標準型
を踏まえて適切に機能区分を選択できるよ
②自動練和型
う、各製品の構造や原理に基づき定義を明確
化し、機能区分の考え方について整理する。
6
見直し内容
機能区分
見直しの内容
がレール状であるものについて、
「特殊型」と
して細分化する。
064 脊椎固定用材料
㉑
(5) 脊椎スクリュー(可動型)
細分化
(可動型)
・低侵襲手術専用型」として細分化
② 横穴付き
する。
ヘッド部ねじ切り構造による疼痛緩和につい
(2) 横止めスクリュー
細分化
使用される専用品について「脊椎スクリュー
① 標準型
073 髄内釘
㉒
ナビゲーション支援下の低侵襲手術において
①
標準型
て構造上及び類似製品のデータから蓋然性を
持って示せていることから「両端ねじ型」と
して細分化する。
073 髄内釘
㉓
骨セメントを注入することでスクリューの損
(2) 横止めスクリュー
細分化
②
ア
大腿骨頸部型
とから「髄内釘(2)横止めスクリュー②大
標準型
腿骨頸部型イ横穴付き」として細分化する。
078 人工骨
可変式機構のある製品は可変式機構のないも
(2) 専用型
㉔
細分化
⑤
ア
傷及び大腿骨頭への貫通等の合併症を低減こ
のと比較して局所前彎が得られ、椎間孔の高
椎体固定用
さ及びコブ角の回復・維持が示されているこ
1椎体用
とから、構造及び有用性の観点で「1 椎体用・
可変式」として細分化する。
歯冠
㉕
定義変更
049 歯科充填用材料Ⅰ
レジンの特徴を有する製品には、光重合型複
(1)複合レジン系
合レジンと光重合型レジン強化グラスアイオ
(2)グラスアイオノマー系
ノマーがあり、それらが各製品の主たる特徴
①標準型
を踏まえて適切に機能区分を選択できるよ
②自動練和型
う、各製品の構造や原理に基づき定義を明確
化し、機能区分の考え方について整理する。
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