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総ー3ー1○令和6年度実施の特定保険医療材料の機能区分の見直し等について (32 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00243.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第581回 1/26)《厚生労働省》 |
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1-㉓
【細分化】
現在の機能区分
073
髄内釘
(2)
横止めスクリュー
新機能区分(案)
073
髄内釘
(2)
横止めスクリュー
①
標準型
①
標準型
②
大腿骨頸部型
②
大腿骨頸部型
③
ア
標準型
ア 標準型
イ
X線透過型
イ X線透過型
特殊型
ウ 横穴付き
③
特殊型
④
両端ねじ型
<理由>
「073 髄内釘 (2)横止めスクリュー ②大腿骨頸部型」に属する一部の製品に、横穴付きの製品があり骨セメントを注入すること
でスクリューの損傷及び大腿骨頭への貫通等の合併症を低減することから、構造及び有用性の観点で「横穴付き」として細分化する。
「横穴付き」については骨粗鬆症等により骨強度が低下した患者を対象患者とする。
32
【細分化】
現在の機能区分
073
髄内釘
(2)
横止めスクリュー
新機能区分(案)
073
髄内釘
(2)
横止めスクリュー
①
標準型
①
標準型
②
大腿骨頸部型
②
大腿骨頸部型
③
ア
標準型
ア 標準型
イ
X線透過型
イ X線透過型
特殊型
ウ 横穴付き
③
特殊型
④
両端ねじ型
<理由>
「073 髄内釘 (2)横止めスクリュー ②大腿骨頸部型」に属する一部の製品に、横穴付きの製品があり骨セメントを注入すること
でスクリューの損傷及び大腿骨頭への貫通等の合併症を低減することから、構造及び有用性の観点で「横穴付き」として細分化する。
「横穴付き」については骨粗鬆症等により骨強度が低下した患者を対象患者とする。
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