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総ー3ー1○令和6年度実施の特定保険医療材料の機能区分の見直し等について (28 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00243.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第581回 1/26)《厚生労働省》 |
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1-⑲
【細分化】
現在の機能区分
057
人工股関節用材料
(2)
②
大腿骨側材料
大腿骨ステム(間接固定型)
新機能区分(案)
057
人工股関節用材料
(2)
②
大腿骨側材料
大腿骨ステム(間接固定型)
ア 標準型
イ 特殊型
<理由>
「057 人工股関節用材料 (2)大腿骨側材料 ②大腿骨ステム(間接固定型)」に属する一部の製品には表面が鏡面又はスムース加工
されたものがあり、大腿骨に対する固定の弛みを低減し人工股関節の再置換術率を減少させることから、構造及び有用性の観点で「特
殊型」として細分化する。
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【細分化】
現在の機能区分
057
人工股関節用材料
(2)
②
大腿骨側材料
大腿骨ステム(間接固定型)
新機能区分(案)
057
人工股関節用材料
(2)
②
大腿骨側材料
大腿骨ステム(間接固定型)
ア 標準型
イ 特殊型
<理由>
「057 人工股関節用材料 (2)大腿骨側材料 ②大腿骨ステム(間接固定型)」に属する一部の製品には表面が鏡面又はスムース加工
されたものがあり、大腿骨に対する固定の弛みを低減し人工股関節の再置換術率を減少させることから、構造及び有用性の観点で「特
殊型」として細分化する。
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