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総ー3ー1○令和6年度実施の特定保険医療材料の機能区分の見直し等について (23 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00243.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第581回 1/26)《厚生労働省》 |
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1-⑭
【合理化】
現在の機能区分
132
ガイディングカテーテル
(2)
脳血管型
新機能区分(案)
132
ガイディングカテーテル
(2)
脳血管型
①
標準型
① 標準型
②
特殊型
② 特殊型
③
高度屈曲対応型
③②
高度屈曲対応型
④
紡錘型
④③
紡錘型
<理由>
「脳血管型」の特殊型は標準型と比較して大腿の穿刺部位から中大脳動脈領域に到達できる点のみ異なるが、臨床現場における使用方
法や構造が類似しているため合理化する。
23
【合理化】
現在の機能区分
132
ガイディングカテーテル
(2)
脳血管型
新機能区分(案)
132
ガイディングカテーテル
(2)
脳血管型
①
標準型
① 標準型
②
特殊型
② 特殊型
③
高度屈曲対応型
③②
高度屈曲対応型
④
紡錘型
④③
紡錘型
<理由>
「脳血管型」の特殊型は標準型と比較して大腿の穿刺部位から中大脳動脈領域に到達できる点のみ異なるが、臨床現場における使用方
法や構造が類似しているため合理化する。
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