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総ー3ー1○令和6年度実施の特定保険医療材料の機能区分の見直し等について (31 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00243.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第581回 1/26)《厚生労働省》 |
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1-㉒
【細分化】
現在の機能区分
073
髄内釘
(2)
横止めスクリュー
新機能区分(案)
073
髄内釘
(2)
横止めスクリュー
①
標準型
①
標準型
②
大腿骨頸部型
②
大腿骨頸部型
③
ア
標準型
ア 標準型
イ
X線透過型
イ X線透過型
特殊型
ウ 横穴付き
③
特殊型
④
両端ねじ型
<理由>
「073 髄内釘 (2)横止めスクリュー ①標準型」に属する一部の製品に、ヘッド部ねじ切り構造による疼痛緩和について構造上及
び類似製品のデータから蓋然性を持って示せていることから「両端ねじ型」として細分化する。
31
【細分化】
現在の機能区分
073
髄内釘
(2)
横止めスクリュー
新機能区分(案)
073
髄内釘
(2)
横止めスクリュー
①
標準型
①
標準型
②
大腿骨頸部型
②
大腿骨頸部型
③
ア
標準型
ア 標準型
イ
X線透過型
イ X線透過型
特殊型
ウ 横穴付き
③
特殊型
④
両端ねじ型
<理由>
「073 髄内釘 (2)横止めスクリュー ①標準型」に属する一部の製品に、ヘッド部ねじ切り構造による疼痛緩和について構造上及
び類似製品のデータから蓋然性を持って示せていることから「両端ねじ型」として細分化する。
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