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総ー3ー1○令和6年度実施の特定保険医療材料の機能区分の見直し等について (25 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00243.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第581回 1/26)《厚生労働省》
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1-⑯

【合理化】
現在の機能区分
146

大動脈用ステントグラフト

(3)

胸部大動脈用ステントグラフト(メイン部分)

新機能区分(案)
146

大動脈用ステントグラフト

(3)

胸部大動脈用ステントグラフト(メイン部分)



標準型



標準型



血管分岐部対応型



血管分岐部対応型

(4)

胸部大動脈用ステントグラフト(補助部分)

(4)

胸部大動脈用ステントグラフト(補助部分)

(5)

大動脈解離用ステントグラフト(メイン部分)

(5)

大動脈解離用ステントグラフト(メイン部分)

(6)

大動脈解離用ステントグラフト(補助部分)

(6)

大動脈解離用ステントグラフト(補助部分)

<理由>
「胸部大動脈用ステントグラフト」に該当する製品であっても適応拡大によって大動脈解離に対して使用可能な製品があることから、
臨床現場における使用方法や構造の類似性を踏まえて、合理化する。

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