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資料 (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40936.html
出典情報 ケアマネジメントに係る諸課題に関する検討会(第3回 6/24)《厚生労働省》
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2.人材確保・定着に向けた方策について
これまでの主な御意見②

※□はヒアリング対象者からの御意見

(定年退職世代における働き方)
○ ケアマネジャーの離職防止のためには、延長雇用という形などを含め、定年世代にある方々の働きやすい就労
環境を整備していくことも重要。地域で長く活躍し続けられる職種であることは、多世代に対して大きな魅力と
して捉えられる。
(潜在ケアマネジャーへの支援)
○ 潜在ケアマネジャーに対し、就労への働きかけが必要であり、自治体による確認、復職への提案を行うことや、
職能団体の御協力を得て、呼びかけを定期的に行うことが重要。その際、オンラインでの参加が可能である再研
修の案内や、働き方の環境の変化に触れることが重要。
(人材確保について)
○ 75歳以上高齢者の全人口に占める割合が増加する中で、ケアマネジャーの従事者数の実数が減少しているのは
大変問題。
○ 人材確保を行う意味は、利用者にとって必要なケアマネジメントサービスを受けたいときに受け入れていただ
ける環境が整備されていることであり、事業所の人材確保のみならず、自治体において、ケアプランの必要量に
対して何件のケアプランを立てることができるのかという需給バランスを見ていく役割も今後担っていただくこ
とが必要。
○ 主任ケアマネジャーの人材不足は、居宅介護支援事業所だけではなく、地域包括支援センターにも影響を及ぼ
している。
○ 介護保険施設や特定施設で業務に従事するケアマネジャーについては、配置を柔軟化し、ケアマネジャーを在
宅に重点配置することも検討すべき。
○ ケアマネジャーの数の減少が人口減少等に伴うものなのか、ケアマネジャー特有の事情なのかは検証が必要。
□ ケアマネジャーを介護従事者の誰もが憧れる職種とすることが重要。
□ 事業所内の複数のケアマネジャーによる相互支援が業務負担軽減や教育に有効。
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