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資料3 公益財団法人介護労働安定センター提出資料 (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_50604.html |
出典情報 | 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会(第3回 2/10)《厚生労働省》 |
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(4)「生産性向上」における労働者の意識改革
○ 介護テクノロジーは、それを導入したらすぐに業務効率化が実現するものではない。
介護テクノロジーの活用を通じた業務改善が重要。
○ 介護テクノロジーの導入においては、テクノロジーに対する職員の抵抗感や、導入直
後の一時的な非効率(「U字現象」)がみられる。
○ 生産性の向上を図るためには、テクノロジーを活用する職員の意識改革へのアプロー
チが不可欠であり、その観点からの業務改善に対する支援が必要。
(注)介護事業者に対して生産性向上の支援を行う介護生産性向上総合相談センターやプラット
フォーム事業においては、この支援が最重要ポイントとなる。
09
○ 介護テクノロジーは、それを導入したらすぐに業務効率化が実現するものではない。
介護テクノロジーの活用を通じた業務改善が重要。
○ 介護テクノロジーの導入においては、テクノロジーに対する職員の抵抗感や、導入直
後の一時的な非効率(「U字現象」)がみられる。
○ 生産性の向上を図るためには、テクノロジーを活用する職員の意識改革へのアプロー
チが不可欠であり、その観点からの業務改善に対する支援が必要。
(注)介護事業者に対して生産性向上の支援を行う介護生産性向上総合相談センターやプラット
フォーム事業においては、この支援が最重要ポイントとなる。
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