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資料1-2-7診断基準等のアップデート案(第49回指定難病検討委員会資料) (43 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25626.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 疾病対策部会指定難病検討委員会(第49回 5/16)《厚生労働省》 |
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AKI 病期(KDIGO 2013)
文献 KDIGO Clinical Practice Guideline for Acute Kidney Injury Kidney International Supplements (2012) 2,1-138
病期1
血清クレアチニン
尿量
基礎値の 1.5~1.9 倍
6 か ら 12 時 間 で <
0.5mL/kg/時
病期2
基礎値の 2.0~2.9 倍
12 時 間 以 上 で <
0.5mL/kg/時
病期3
基礎値の3倍若しくは血清クレアチニン
24時間以上で<
≥4.0mg/dL の増加、
0.3mL/kg/時
腎代替療法の開始、
又は、
又は、
12 時間以上の無尿
18歳未満の患者では
eGFR<35mL/min/1.73m2 の低下
基礎値の実測値がない場合は、予測される基礎値で判定。
- 43-
文献 KDIGO Clinical Practice Guideline for Acute Kidney Injury Kidney International Supplements (2012) 2,1-138
病期1
血清クレアチニン
尿量
基礎値の 1.5~1.9 倍
6 か ら 12 時 間 で <
0.5mL/kg/時
病期2
基礎値の 2.0~2.9 倍
12 時 間 以 上 で <
0.5mL/kg/時
病期3
基礎値の3倍若しくは血清クレアチニン
24時間以上で<
≥4.0mg/dL の増加、
0.3mL/kg/時
腎代替療法の開始、
又は、
又は、
12 時間以上の無尿
18歳未満の患者では
eGFR<35mL/min/1.73m2 の低下
基礎値の実測値がない場合は、予測される基礎値で判定。
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