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資料1-2-7診断基準等のアップデート案(第49回指定難病検討委員会資料) (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25626.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 疾病対策部会指定難病検討委員会(第49回 5/16)《厚生労働省》 |
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●EGE、EoE、好酸球性胃腸炎、好酸球性食道炎(2~19 歳対象)
重症度
抗炎症薬の使用の程度により、ステップアップさせる。
I.重症:以下に挙げる重度の症状を伴う場合
腸穿孔
腸閉塞
外科手術が必要となった
重度のショック
成長障害
低蛋白血症
ステロイド長期使用による副作用
II.中等症:QOL の低下がある場合
一年間で最も重症であった時期の症状スコア(別ページ)が 15 点以上の場合
III.軽症:QOL の低下を伴わない場合
一年間で最も重症であった時期の症状スコア(別ページ)が 15 点以下の場合
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重症度
抗炎症薬の使用の程度により、ステップアップさせる。
I.重症:以下に挙げる重度の症状を伴う場合
腸穿孔
腸閉塞
外科手術が必要となった
重度のショック
成長障害
低蛋白血症
ステロイド長期使用による副作用
II.中等症:QOL の低下がある場合
一年間で最も重症であった時期の症状スコア(別ページ)が 15 点以上の場合
III.軽症:QOL の低下を伴わない場合
一年間で最も重症であった時期の症状スコア(別ページ)が 15 点以下の場合
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