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○最適使用推進ガイドラインについて-2-1 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00148.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第522回 6/1)《厚生労働省》 |
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化学療法既治療の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌
通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として 1 回
1200 mg を 60 分かけて 3 週間間隔で点滴静注する。なお、初回
投与の忍容性が良好であれば、2 回目以降の投与時間は 30 分間
まで短縮できる。
PD-L1 陽性の非小細胞肺癌における術後補助療法
通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として 1 回
1200 mg を 60 分かけて 3 週間間隔で点滴静注する。投与期間は
12 カ月間までとする。なお、初回投与の忍容性が良好であれば、
2 回目以降の投与時間は 30 分間まで短縮できる。
製 造 販 売 業 者:中外製薬株式会社
3
通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として 1 回
1200 mg を 60 分かけて 3 週間間隔で点滴静注する。なお、初回
投与の忍容性が良好であれば、2 回目以降の投与時間は 30 分間
まで短縮できる。
PD-L1 陽性の非小細胞肺癌における術後補助療法
通常、成人にはアテゾリズマブ(遺伝子組換え)として 1 回
1200 mg を 60 分かけて 3 週間間隔で点滴静注する。投与期間は
12 カ月間までとする。なお、初回投与の忍容性が良好であれば、
2 回目以降の投与時間は 30 分間まで短縮できる。
製 造 販 売 業 者:中外製薬株式会社
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