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○診療報酬基本問題小委員会からの報告、処遇改善(その3)について_総-1-3 (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00157.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第525回 7/27)《厚生労働省》
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医療機関ごとの必要額と収入見込み額の乖離の状況(特別調査)
モデル③-2の場合の乖離率

モデル①-2の場合の乖離率
モデル

対象職員

対象となる基本診
療料項目

①-2

全ての部門(医療機関全体と
して計算)

入院料

細分化(100種類)し
た点数を設定

点数の種類:
100種類

(施設数)

モデル

点数のバリエーション

対象職員

外来部門
③-2

外来部門以外(病棟・手術
室・その他)

初再診料

細分化(15種類)した
点数を設定

入院料

細分化(100種類)した
点数を設定

四分位範囲:1.6%

散:0.001

点数多

点数少

点数多

該当
なし

該当なし

(乖離率)



点数のバリエーション

点数の種類:
115種類

(施設数)

四分位範囲:1.0%

散:0.003

点数少

対象となる基本診
療料項目

乖離率は、「(それぞれの方法に基づく算定金額合計 ÷ 賃上げ必要金額) - 100%」により算出
赤点線は、0%の位置を表す

(乖離率)

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