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参考資料2 成育医療等の提供に関する施策の総合的な推進に関する基本的な方針(本文) (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28090.html
出典情報 成育医療等協議会(第9回 9/21)《厚生労働省》
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・ 乳幼児期は成長や発達が著しく、生涯にわたる健康づくりの基盤となる重要な
時期であることから、乳幼児及び保護者に対する栄養指導の実施を推進する。な
お、健診等において、乳幼児の栄養状態や睡眠時間の確保について医師や保健師
等が保護者に対して評価や助言を行う。
・ 保育所、幼稚園等におけるアレルギー疾患を有する子どもに対し、乳幼児期の
特性を踏まえた対応を推進する。
・ 医薬品に関する相談体制の充実など、乳幼児及び保護者に対する医薬品の適正
使用等を推進する。
・ 乳幼児への保健指導等において、小児科医等と連携し、発達障害の疑いのある
乳幼児及びその家族に対する必要な支援を実施していく。
・ 予防接種率を高めるための供給体制の確保やワクチンに対する普及啓発等、予
防接種を推進する。特に、母子に影響を及ぼす風しんに対する予防接種を推進す
る。
・ 子どもの健やかな成長及び発達並びに健康の維持及び増進のため、「早寝早起き
朝ごはん」国民運動や「健やか親子 21(第2次)」の普及啓発等を通じて、保育
所、幼稚園等と、家庭や地域等が連携した食育を推進する。
・ 哺乳、離乳食、普通食へと成長とともに変化する食形態に合わせた、咀嚼と嚥
下機能の発育のための口腔機能の向上を図る。
・ 発達障害等の疑いで育てにくさを感じている保護者への支援のために、子育て
世代包括支援センターと関係機関との連携や子どもの状態等に応じた適切な支援
を推進する。
(4)学童期及び思春期における保健施策
・ 学童期及び思春期を通し、生涯の健康づくりに資する栄養・食生活や運動等の
生活習慣の形成のための健康教育を推進する。
・ しっかりと噛んで食べることができるよう、健全な口腔機能の保持・増進を図
る。
・ 子どもの健やかな成長及び発達並びに健康の維持及び増進のため、「早寝早起き
朝ごはん」国民運動や「健やか親子 21(第2次)」の普及啓発等を通じて、学校
等と、家庭や地域等が連携した食育を推進する。
・ 学校等におけるアレルギー疾患を有する子どもに対し、学童期及び思春期の特
性を踏まえた対応を推進する。
・ 男女を問わず、人間の身体的・精神的・遺伝学的多様性を尊重しつつ、妊娠、
出産等についての希望を実現するため、妊娠・出産等に関する医学的・科学的に
正しい知識の普及・啓発を学校教育段階から推進する。

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