よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料2 成育医療等の提供に関する施策の総合的な推進に関する基本的な方針(本文) (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28090.html
出典情報 成育医療等協議会(第9回 9/21)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

・ 障害のある子どもが障害児通所支援や福祉サービス利用の必要性があるときに
相談支援が円滑に実施されるよう、専門性向上を図る。
・ 障害のある子どもの栄養管理に必要な相談体制及び連携体制の整備に向けた検
討を行う。
・ 思春期のこころとからだの問題を抱える児童生徒について、引き続き、適切な
対応を行う。
(5)生涯にわたる保健施策
・ 思春期や更年期に至る女性が各ライフステージにおける健康状態に応じて適確
に自己管理を行うための女性ヘルスケアやがん教育などの健康教育を推進する。
・ 男女を問わず、相談支援や健診等を通じ、将来の妊娠のための健康管理に関す
る情報提供を推進するなど、プレコンセプションケアに関する体制整備を図る。
特に、若年女性の痩せは骨量減少、低出生体重児出産のリスク等との関連がある
ことを踏まえ、妊娠前からの望ましい食生活の実践等、適切な健康管理に向け
て、各種指針等により普及啓発を行う。
・ 女性の健康や妊娠、低用量ピルの活用等に伴う健康管理の方法、女性特有の悩
みや疾病に関する正しい知識の普及及び社会的関心の喚起を図るため、「女性の健
康週間」等を通じて、各種啓発及び行事等を実施する。
・ 子宮頸がん、乳がん等の若年期に発症することの多い女性のがんに対する検診
を推進するとともに、これらに対する相談支援、知識、予防、検診等の啓発を行
う。
・ 不妊治療の経済的負担の軽減を図るため、高額の医療費がかかる不妊治療(体
外受精及び顕微授精)に要する費用に対する助成を行う。
・ 男女を問わず、不妊治療や不育症治療に関する情報提供や相談体制を強化する
ため、不妊や不育症に関する医学的な相談や心の悩みの相談等を行う不妊専門相
談センターの整備を図るとともに、子どもを持ちたいと願う家庭の選択肢とし
て、里親制度や特別養子縁組制度の普及啓発を実施する。
・ 医療的ケア児等が保健、医療、障害福祉、保育、教育等の支援を円滑に受ける
ことができるようにするなど、各関連分野が共通の理解に基づき協働する包括的
な支援体制の構築を図る。
・ 日常的に運動習慣のない女性がスポーツを実施することにより健康増進や維
持、疾病予防に大きな貢献が期待できること等を踏まえ、女性が生涯を通じてス
ポーツに親しむことを目的として女性の運動・スポーツへの参加に向けた取組を
推進する。

17