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総-5○働き方改革の推進について(その1) (53 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00190.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第546回 6/14)《厚生労働省》 |
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救命救急入院料等の主な施設基準①
点数
入院
料1
入院
料2
救命救急
入院料 入院
料3
入院
料4
管理
料1
~3日 10,223点
~7日 9,250点
~14日 7,897点
~3日 11,802点
~7日 10,686点
~14日 9,371点
イ・ロ:~3日 10,223点
イ・ロ:~7日 9,250点
イ:~14日 7,897点
ロ:~60日 8,318点
イ・ロ:~3日 11,802点
イ・ロ:~7日 10,686点
イ・ロ:~14日 9,371点
ロ:~60日 8,318点
~7日 14,211点
~14日 12,633点
医療機関数
病床数
主な施設基準
187
3,593床
・ 手術に必要な麻酔科医等との連絡体制
・ 専任の医師が常時勤務
(治療室内)
4対1
HCU用 測定評価 救命救急
26
200床
・ 救命救急入院料1の基準
・ 特定集中治療室管理料1又は3の基準
・ 専任の医師が常時勤務
(治療室内)
2対1
ICU用
(Ⅰ・Ⅱ)
80
1,639床
・ 救命救急入院料1の基準
・ 広範囲熱傷特定集中治療を行うにふさわ
しい設備・医師
80
891床
・ 救命救急入院料2の基準
・ 広範囲熱傷特定集中治療を行うにふさわ
しい設備
141
1,487床
・ 専任の専門性の高い常勤看護師が治療
室内に週20時間以上
・ 専任の臨床工学技士が常時院内に勤務
・ バイオクリーンルームであること
イ・ロ:~7日 14,211点
特定集中 管理
イ:~14日 12,633点
治療室 料2 ロ:~60日 12,833点
管理料
~7日 9,697点
(ICU) 管理
~14日 8,118点
料3
76
867床
349
2,365床
イ・ロ:~7日 9,697点
管理
料4
ハイケア
ユニット
入院医療
管理料
(HCU)
管理
料1
管理
料2
脳卒中ケア
ユニット
入院医療管理料
(SCU)
イ:~14日 8,118点
ロ:~60日 8,318点
62
565床
6,855点
621
6,153床
4,224点
30
309床
6,013点
194
1,592床
・ 特定集中治療室管理料1の基準
・ 広範囲熱傷特定集中治療を行うにふさわ
しい設備・医師
・ バイオクリーンルームであること
・ 特定集中治療室管理料3の基準
・ 広範囲熱傷特定集中治療を行うにふさわ
しい設備・医師
・ 病床数30床以下
医師の配置
・ 専任の医師が常時勤務
(治療室内)
・ 広範囲熱傷特定集中治療を担当
する常勤の医師(医療機関内)
・ 専任の医師が常時勤務
(治療室内)
・ 広範囲熱傷特定集中治療を担当
する常勤の医師(医療機関内)
看護配置
4対1
2対1
※医療機関数及び病床数は令和4年9月14日中医協総-6-1「主な施設基準の届出状況等」より引用
センターを
Ⅰ:8・7 有している
Ⅱ:7・6 こと
割
※「イ」は
救命救急
HCU用 測定評価 入院料
「ロ」は
広範囲熱傷
Ⅰ:8・7 特定集中
ICU用
Ⅱ:7・6 治療管理料
(Ⅰ・Ⅱ)
を指す
割
・ 専任の医師が常時勤務(うち2人
がICU経験5年以上)(治療室内)
・ 専任の医師が常時勤務(うち2人
がICU経験5年以上)(治療室内)
・ 広範囲熱傷特定集中治療を担当
する常勤の医師(医療機関内)
・ 専任の医師が常時勤務
(治療室内)
・ 専任の医師が常時勤務
(治療室内)
・ 広範囲熱傷特定集中治療を担当
する常勤の医師(医療機関内)
・ 専任の常勤医師が常時いる
(医療機関内)
2対1
ICU用
(Ⅰ・Ⅱ)
4対1
Ⅰ:8割 ※「イ」は
Ⅱ:7割 特定集中治
療室管理料
「ロ」は
広範囲熱傷
特定集中
治療管理料
Ⅰ:7割 を指す
Ⅱ:6割
8割
HCU用
5対1
・ 専任の常勤理学療法士又は常勤作業療
法士が配置
・ 病床数30床以下
その他
必要度
6割
・ 神経内科・脳外科5年以上の専任
脳梗塞、
の医師が常時勤務(医療機関内)
一般病棟
脳出血、くも
・ 所定要件を満たした場合、神経内 3対1
用
測定評価
膜下出血が
科・脳外科の経験を3年以上有する
(Ⅰ・Ⅱ)
8割以上
専任の医師が常時勤務すれば可
53
点数
入院
料1
入院
料2
救命救急
入院料 入院
料3
入院
料4
管理
料1
~3日 10,223点
~7日 9,250点
~14日 7,897点
~3日 11,802点
~7日 10,686点
~14日 9,371点
イ・ロ:~3日 10,223点
イ・ロ:~7日 9,250点
イ:~14日 7,897点
ロ:~60日 8,318点
イ・ロ:~3日 11,802点
イ・ロ:~7日 10,686点
イ・ロ:~14日 9,371点
ロ:~60日 8,318点
~7日 14,211点
~14日 12,633点
医療機関数
病床数
主な施設基準
187
3,593床
・ 手術に必要な麻酔科医等との連絡体制
・ 専任の医師が常時勤務
(治療室内)
4対1
HCU用 測定評価 救命救急
26
200床
・ 救命救急入院料1の基準
・ 特定集中治療室管理料1又は3の基準
・ 専任の医師が常時勤務
(治療室内)
2対1
ICU用
(Ⅰ・Ⅱ)
80
1,639床
・ 救命救急入院料1の基準
・ 広範囲熱傷特定集中治療を行うにふさわ
しい設備・医師
80
891床
・ 救命救急入院料2の基準
・ 広範囲熱傷特定集中治療を行うにふさわ
しい設備
141
1,487床
・ 専任の専門性の高い常勤看護師が治療
室内に週20時間以上
・ 専任の臨床工学技士が常時院内に勤務
・ バイオクリーンルームであること
イ・ロ:~7日 14,211点
特定集中 管理
イ:~14日 12,633点
治療室 料2 ロ:~60日 12,833点
管理料
~7日 9,697点
(ICU) 管理
~14日 8,118点
料3
76
867床
349
2,365床
イ・ロ:~7日 9,697点
管理
料4
ハイケア
ユニット
入院医療
管理料
(HCU)
管理
料1
管理
料2
脳卒中ケア
ユニット
入院医療管理料
(SCU)
イ:~14日 8,118点
ロ:~60日 8,318点
62
565床
6,855点
621
6,153床
4,224点
30
309床
6,013点
194
1,592床
・ 特定集中治療室管理料1の基準
・ 広範囲熱傷特定集中治療を行うにふさわ
しい設備・医師
・ バイオクリーンルームであること
・ 特定集中治療室管理料3の基準
・ 広範囲熱傷特定集中治療を行うにふさわ
しい設備・医師
・ 病床数30床以下
医師の配置
・ 専任の医師が常時勤務
(治療室内)
・ 広範囲熱傷特定集中治療を担当
する常勤の医師(医療機関内)
・ 専任の医師が常時勤務
(治療室内)
・ 広範囲熱傷特定集中治療を担当
する常勤の医師(医療機関内)
看護配置
4対1
2対1
※医療機関数及び病床数は令和4年9月14日中医協総-6-1「主な施設基準の届出状況等」より引用
センターを
Ⅰ:8・7 有している
Ⅱ:7・6 こと
割
※「イ」は
救命救急
HCU用 測定評価 入院料
「ロ」は
広範囲熱傷
Ⅰ:8・7 特定集中
ICU用
Ⅱ:7・6 治療管理料
(Ⅰ・Ⅱ)
を指す
割
・ 専任の医師が常時勤務(うち2人
がICU経験5年以上)(治療室内)
・ 専任の医師が常時勤務(うち2人
がICU経験5年以上)(治療室内)
・ 広範囲熱傷特定集中治療を担当
する常勤の医師(医療機関内)
・ 専任の医師が常時勤務
(治療室内)
・ 専任の医師が常時勤務
(治療室内)
・ 広範囲熱傷特定集中治療を担当
する常勤の医師(医療機関内)
・ 専任の常勤医師が常時いる
(医療機関内)
2対1
ICU用
(Ⅰ・Ⅱ)
4対1
Ⅰ:8割 ※「イ」は
Ⅱ:7割 特定集中治
療室管理料
「ロ」は
広範囲熱傷
特定集中
治療管理料
Ⅰ:7割 を指す
Ⅱ:6割
8割
HCU用
5対1
・ 専任の常勤理学療法士又は常勤作業療
法士が配置
・ 病床数30床以下
その他
必要度
6割
・ 神経内科・脳外科5年以上の専任
脳梗塞、
の医師が常時勤務(医療機関内)
一般病棟
脳出血、くも
・ 所定要件を満たした場合、神経内 3対1
用
測定評価
膜下出血が
科・脳外科の経験を3年以上有する
(Ⅰ・Ⅱ)
8割以上
専任の医師が常時勤務すれば可
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