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2007年04月20日(金)

診療関連死の死因究明について、検討を開始  厚労省検討会

診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り方に関する検討会(第1回 4/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が4月20日に開催した「診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り方に関する検討会」の初会合で配布された資料。同検討会は、診療行為に関連した死亡に係る死因究明の仕組みやその届出のあり方などについて整理するために設置された。検討課題としては、(1)死因究明のための調査組織(2)診療関連死の届出制度(3)医療における裁判外紛争処理制度(4)行政処分―のあり方について、議論を行っていく(p4参照)・・・

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2007年04月18日(水)

医師不足に対する、総合的な医師確保対策を提案

社会保障制度調査会 医療委員会(4/18)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 医療提供体制
自由民主党が4月18日に開催した社会保障制度調査会医療委員会で配布された資料。この日は、厚生労働省大臣官房の参事官から、我が国の医療政策の経緯、現状及び今後の課題について説明が行われた。この中で、医師不足問題については、産科・小児科といった診療科における偏在、地域における偏在があると指摘しており、単純に医師数を増やしても偏在の解消にはならないとしている(p8参照)。また、医師確保が難しい要因には、・・・

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2007年04月17日(火)

災害時の消防と医療の連携について評価指標を提示

「災害時における消防と医療の連携に関する検討会」の報告書(中間とりまとめ)(4/17)《総務省》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制
消防庁が4月17日に公表した「災害時における消防と医療の連携に関する検討会」の報告書の中間とりまとめ。消防庁では、新潟県中越地震やJR西日本福知山列車事故をきっかけに、災害現場における消防機関と医療機関の連携を推進するため、同検討会で検討を重ねており、主に地域内で起こる災害時の活動を念頭に置いて中間とりまとめが行われた(p1参照)。報告書では、(1)災害現場で必要とされる医療活動(p13~p15参照)(2・・・

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2007年04月17日(火)

がん対策推進基本計画イメージのたたき台を公表

がん対策推進協議会(第2回 4/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が4月17日に開催した、がん対策推進協議会で配布された資料。この日は、がん対策推進基本計画イメージのたたき台が提示された(p5~p25参照)。たたき台では、10年間の全体目標として、(1)がんによる死亡者の減少(年齢調整死亡率)(2)全てのがん患者の苦痛の軽減―が掲げられている。個別には、「5年生存率の改善」「診療ガイドラインの作成」「医療機関の整備」等について目標を示す方針(p8参照)。同協議会・・・

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2007年04月13日(金)

治験拠点病院助成のため、対象医療機関を募集

平成19年度 治験拠点病院活性化事業の実施要綱について(4/13付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が4月13日付けで都道府県知事宛てに出した通知で、治験拠点病院活性化事業の実施要綱。治験拠点病院は、中核病院や他の医療機関と連携して治験・臨床研究を円滑に実施できる医療機関として、体制・機能の強化が期待されている(p4~p5参照)。通知では、治験拠点病院活性化事業の補助を受けるための申請に必要な条件等が記載されている(p6~p21参照)。申請には、事業計画書等の書類を5月11日までに提出し、選考を・・・

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2007年04月13日(金)

医療貸付の固定金利、利率を引き上げ

独立行政法人福祉医療機構(医療貸付)貸付利率表(4/11)《福祉医療機構》
発信元:独立行政法人福祉医療機構   カテゴリ: 医療提供体制
独立行政法人福祉医療機構が4月11日に公表した、医療貸付の利率表。福祉医療機構は、医療並びに介護サービスの提供体制の充実を目的として、医療機関や特別養護老人ホーム等の医療・介護施設へ貸付を行っている機関。4月11日から貸付利率が引き上げられるため、貸付利率表を公表している。貸付利率表(固定金利)によると、病院および診療所の新築資金の利率は年1.8%から1.9%へ、機械購入資金は年2.3%から2.4%へ変更になる。ま・・・

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2007年04月12日(木)

看護師比率等の計算方法についての見直しを緊急要望  全日病 

入院患者数の算定および看護師比率等に係わる緊急要望書(4/12)《全日病》
発信元:全日本病院協会   カテゴリ: 医療提供体制
4月12日に全日本病院協会が厚生労働省水田保険局長に提出した、入院患者数の算定や看護師比率の計算方法の見直しを求める緊急要望書。全日病は、「7対1看護体制の導入により、看護師不足が想像を超える深刻な状況となり、多くの病院において新規採用が不可能になっている」と指摘。また、看護師の配置数の計算は当月(もしくは28日)であるのに対し、入院患者数の計算は過去1年間とされていることから、看護師が急に退職した場合、・・・

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2007年04月12日(木)

日看協、4年以上の看護基礎教育期間を求める  

看護教育改革の必要性について(4/12)《日本看護協会》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 医療提供体制
日本看護協会が4月12日に公表した「看護教育改革の必要性について」。資料では、看護基礎教育の教育時間が不足しているとして、4年以上の教育期間を強く求めている(p2参照)。また、日看協の調査では、新卒看護職員の仕事を続けていく上での悩みとして、「配置部署の専門的な知識・技術が不足している」が76.9%、「医療事故が起きないか不安」が69.4%との回答結果を公表した(p3参照)。その他、新卒看護職員の職場定着・・・

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2007年04月11日(水)

救急業務におけるトリアージ・プロトコル運用については、さらなる検討が必要

「救急業務におけるトリアージに関する検討会」報告書(4/11)《総務省》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制
総務省の消防庁が4月11日に公表した「救急業務におけるトリアージに関する検討会」の報告書。近年、救急要請の増加に対して救急隊数は微増にとどまり、需給ギャップが拡大し、救命率に影響が出かねない状況である。その対策として、消防庁では「119番受信時等における緊急度・重症度の選別(トリアージ)」について検討を重ねた結果を報告書としてまとめたもの。報告書によると、札幌市・仙台市・横浜市・京都市の消防局に119番通・・・

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2007年04月11日(水)

注目の記事 後期高齢者医療の在り方に関する基本的考え方について、意見募集開始

「後期高齢者医療の在り方に関する基本的考え方」の公表及び御意見の募集について(4/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省は4月11日に「後期高齢者医療の在り方に関する基本的考え方」の意見募集を開始した。厚労省では、平成20年度から後期高齢者医療制度が創設されるにあたり、有識者からのヒアリング及び議論を重ねてきた。そこで今回、その中間的な報告として後期高齢者医療の診療報酬を考える上での基本的な考え方を取りまとめ、この「基本的考え方」については、国民から広く意見を募集し、さらに論議を深めたいとしている。資料では、・・・

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2007年04月10日(火)

医師確保対策に地域医療アドバイザーを派遣

平成19年度 地域医療支援中央会議(第1回 4/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が4月10日に開催した「地域医療支援中央会議」で配布された資料。この日は、医師確保に向けた今後の支援体制について、厚労省の取組が報告され(p118~p122参照)、新たに「地域医療アドバイザー」を派遣する事業案が公表された。地域医療アドバイザーは、地域医療の確保などに困っている都道府県を支援するために、厚労省が医療計画・医療経営・医療政策等に関する有識者に対し、助言・指導などの任務を委任する・・・

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2007年04月09日(月)

終末期医療の重要原則は、患者本人による決定  ガイドライン案

終末期医療の決定プロセスのあり方に関する検討会(第3回 4/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が4月9日に開催した「終末期医療の決定プロセスのあり方に関する検討会」で配布された資料。この日は、前回に引き続き、「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン(案)」について検討が行われた。ガイドライン案によると、終末期医療及びケアの在り方については、「医療従事者から適切な情報の提供と説明がなされ、患者本人による決定を基本とした上で、終末期医療を進めることが最も重要な原則である」とした。・・・

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2007年04月05日(木)

赤ちゃんポスト設置に苦言  厚労省が自治体へ通知

出産や育児に悩みを持つ保護者に対する相談窓口の周知等について(4/5付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が4月5日付けで地方自治体児童福祉主管部局等宛てに出した、いわゆる赤ちゃんポストの設置に関する通知。通知は、熊本市内の医療機関で「こうのとりのゆりかご」が設置されることを受けて出されたものだが、「保護者が子どもを置き去りにする行為は、本来あってはならない行為である」と前置きしている。地方自治体に対して、出産や育児に悩みを持つ保護者には、まず児童相談所や市町村保健センターの相談窓口に相談でき・・・

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2007年04月05日(木)

注目の記事 がん対策基本法施行を受けて、がん対策推進協議会がスタート

がん対策推進協議会(第1回 4/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が4月5日に開催した、がん対策推進協議会の初会合で配布された資料。がん対策基本法が平成19年4月1日に施行され、同協議会の設置も法律に定められている(p6~p7参照)。この日は、(1)がん対策基本法(2)がん対策基本法案に対する附帯決議(3)がん対策推進協議会令(4)がん対策推進協議会運営規定案―等が示された。その他、がん対策について、10名の委員から資料が提出され(p33~p70参照)、ヒアリングを実施・・・

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2007年04月04日(水)

ケアーコーディネーターを中心とした連携システムの構築を  全日病報告書

病院のあり方に関する報告書  2007年版《全日病》
発信元:全日本病院協会   カテゴリ: 医療提供体制
4月4日に全日本病院協会が公表した「病院のあり方に関する報告書」の2007年版。この報告書は1998年以来隔年で発刊されており、今回が5度目となる(p5参照)。。報告書では、今後の医療・介護制度への提言として、外来医療に関しては、患者の視点に立った効率的なアクセス確保の点からプライマリーケアを担う「主治医制」の導入を提言している。また、中小病院について「在宅医療」に対する取り組みが重要としている。さらに、・・・

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2007年04月02日(月)

「分娩時の内診行為を、看護師は明確に拒否すべき」  日本看護協会

「分娩時の内診行為を、看護師は明確に拒否すべき」(4/2)《日本看護協会》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 医療提供体制
日本看護協会が4月2日に公表した、厚労省通知(平成19年3月30日付)の解釈についての緊急周知を求めた資料。厚労省通知の「看護師等は、(中略)分娩期においては、自らの判断で分娩の進行管理は行うことができず、医師又は助産師の指示監督の下診療又は助産の補助を担い、産婦の看護を行う」という記載について、日本看護協会は、厚労省から同通知における看護師等の業務の解釈について回答を得た。その上で、日本看護協会は、看・・・

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2007年04月02日(月)

注目の記事 分娩における看護師の役割を明確化  厚労省通知

分娩における医師、助産師、看護師等の役割分担と連携等について(3/30付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省は4月2日に都道府県知事宛てに、分娩における医師、助産師、看護師等の役割分担と連携等に関する局長通知を発出した(p1参照)。この通知では、医師・助産師・看護師について、分娩における適切な役割分担と連携を求めている。具体的には、看護師について、「療養上の世話及び診療の補助を業務とするものであり、分娩期においては、自らの判断で分娩の進行管理は行うことができない」として、医師または助産師の指示・・・

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2007年04月01日(日)

がん対策基本法の施行に伴い、基本的施策の実施を求める

がん対策基本法の施行について(4/1付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 事務次官   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が4月1日に都道府県知事宛に出した「がん対策基本法の施行について」の通知。この通知は、がん対策基本法が平成19年4月1日から施行されたことに伴い、その趣旨と内容を示し、市町村や関係団体等に実施を求めるもの。がん対策基本法の基本的施策に関する事項では、(1)がんの予防及び早期発見の推進(2)がん医療の均てん化の推進(3)研究の推進―などについて具体的な内容が盛り込まれており、手術、放射線療法、化学療・・・

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2007年03月30日(金)

臨床研修病院の指定申請に必要な添付書類を一部改正

「大学病院と共同して臨床研修を行う臨床研修病院の特例について」の一部改正について(3/30付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が3月30日付けで都道府県知事宛てに出した「大学病院と共同して臨床研修を行う臨床研修病院の特例について」の一部改正に関する通知。厚労省は、大学病院と共同して臨床研修病院の指定申請のために必要な添付書類が、平成19年4月1日から一部変更となるため、保健所設置市や特別区、医療機関等に対して周知を求めている(p1参照)。これまで、申請時には病院の医師名簿が添付されていたが、この通知によって、研修医・・・

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2007年03月30日(金)

臨床研修病院の指定基準、研修医室の設置が努力義務に

「医師法第16条の2第1項に規定する臨床研修に関する省令の施行について」の一部改正について(3/30付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が3月30日付けで都道府県知事宛てに出した、臨床研修病院の指定申請方法の一部改正に関する通知。臨床研修病院の指定基準では、設置することが望ましい施設として、これまで「病院内の個室」と規定されていたが、今回「研修医室」に改められた(p3参照)。その他、申請時に必要な添付書類の様式について改正内容が示されている(p2~p30参照)

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2007年03月30日(金)

外国人看護師等13職種に研修時の診療補助認める

外国医師又は外国歯科医師が行う臨床修練に係る医師法第十七条及び歯科医師法第十七条の特例等に関する法律の一部改正について(3/30付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が3月30日付けで都道府県知事等宛てに出した通知で、外国人看護師等が我が国で臨床修練を受ける際に、研修の一環として診療の補助等を行うことを認めるもの。改正医療法では、外国人医師と歯科医師について同様の改正が行われたため、4月1日の施行を受けて、外国人看護師等についても認められることとなる。臨床修練指定病院等では、臨床修練指導者の実施の指導監督下であれば、外国人看護師等(13職種)が研修の一環と・・・

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2007年03月30日(金)

集中治療室(ICU)における安全管理指針を公表

集中治療室(ICU)における安全管理について (3/30付 )《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が3月30日に公表した、集中治療室(ICU)における安全管理についての報告書。同報告書はこれまで7回にわたり医療安全対策検討会議の作業部会で検討された内容をまとめたもの。安全管理に関する指針は、「集中治療室(ICU)における安全管理指針」(p8~p22参照)と「重症患者のうち集中治療を要する患者の安全管理指針」(p23~p36参照)から構成されており、ICUや重症な患者の管理を行う部門(ユニット)における医・・・

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2007年03月30日(金)

行政処分を受けた医師、処分の重さで課題学習や個別研修を設定

医師又は歯科医師に対する再教育研修の実施について(3/30付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
3月30日に厚生労働省が都道府県知事宛てに出した、行政処分を受けた医師または歯科医師に対する再教育研修に関する通知。通知では、再教育の対象者を、戒告処分や医業停止または歯科医業停止の処分を受けたすべての医師・歯科医師と、免許取り消し後に再び免許を受けようとする元医師らとすることが示されている(p1参照)。また、処分の重さによって、課題学習や個別研修がそれぞれ設定されており、例えば、医業停止2年以上の・・・

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2007年03月30日(金)

各都道府県に1ヶ所以上の短期入院協力病院を指定  国交省  

短期入院協力病院の指定について(3/30)《国交省》
発信元:国土交通省 自動車交通局 保障課   カテゴリ: 医療提供体制
国土交通省が3月30日に公表した、短期入院協力病院の指定に関する報道発表資料。国交省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)は連携して、自動車事故により重度後遺障害者となり在宅介護を受けている者の短期入院(1回の入院が2日以上14日以内、年間30日まで)を積極的に受け入れる病院を「短期入院協力病院」に指定し、短期入院における環境整備を推進している。今回の発表によると、未指定地域だった青森県・熊本県に新たに・・・

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2007年03月29日(木)

結核予防法の廃止に伴い、入所命令等に経過措置  厚労省通知

感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律等の一部を改正する法律の施行の際の経過措置について(3/29付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が3月29日に公表した改正感染症法に関する通知。この通知は、平成19年4月1日に感染症に関する法律が一部改正・施行されたことに伴い、結核予防法が廃止される際の経過措置について示したもの。通知では、(1)予防接種の取扱い(2)医師の届出の取扱い(3)従業禁止の取扱い(4)入所命令の取扱い(5)一般患者に対する医療の取扱い(6)指定医療機関の取扱い(7)費用負担等の取扱い―など9項目に分けてまとめられている・・・

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