キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全20,349件中4,276 ~4,300件 表示 最初 | | 170 - 171 - 172 - 173 - 174 | | 最後

2020年09月17日(木)

[労働衛生] 過労死等防止啓発月間、長時間労働の是正で監督指導も 厚労省

11月は「過労死等防止啓発月間」です(9/17)《厚生労働省》
発信元:生労働省 労働基準局 総務課 監督課   カテゴリ: 労働衛生
 厚生労働省は17日、11月の「過労死等防止啓発月間」の期間中に、シンポジウムを開催したり、過重労働解消のキャンペーンを実施したりすると発表した。過労死などにつながる過重労働などへの対応については、長時間労働の是正や賃金不払残業の解消に向けた重点的な監督指導を実施する。 「過労死等」には、業務における過重な負荷による脳血管疾患・心臓疾患を原因とする死亡に加え、業務における強い心理的負荷による精神障害を・・・

続きを読む

2020年09月16日(水)

注目の記事 [医薬品] リツキシマブの小児慢性ITPの該当性など報告 厚労省・検討会議

医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第42回 9/16)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省の「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」が16日に開かれ、専門作業班(ワーキンググループ)の評価が報告された。小児ワーキンググループからは、リツキシマブ(遺伝子組換え)について、適応疾病の重篤性と医療上の有用性についての該当性に関する判断が示された(p39参照)。 リツキシマブは日本小児血液・がん学会から要望があった。要望内容として、効能・効果は「小児の慢性特発性血小板減少・・・

続きを読む

2020年09月16日(水)

[医薬品] 移動採血の中止相次ぐも血液製剤の安定供給を維持 日本赤十字社

薬事・食品衛生審議会薬事分科会血液事業部会 運営委員会(令和2年度第3回 9/16)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 薬事・食品衛生審議会薬事分科会血液事業部会が16日に開かれ、日本赤十字社が血液事業への取り組みを報告した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けての対応を取り上げ、在宅勤務の推奨やイベントの中止などにより、移動採血の中止が相次いだことを説明した(p52参照)。 日本赤十字社は、こうした状況の下、必要な血液量を安定的に確保するため、▽安全・安心な献血環境の保持やその周知(献血会場での体温測定、手指消毒な・・・

続きを読む

2020年09月16日(水)

[先進医療] 新規共同実施と先進医療で各1技術を了承 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第466回 9/16)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医学・薬学 医薬品・医療機器
 中央社会保険医療協議会・総会は16日、先進医療会議で「適」と評価されている先進医療Aの新規共同実施に係る申請1件と、「条件付き適」と評価された先進医療A該当技術1件を了承した。詳細は以下の通り。【先進医療A(新規共同実施)】●細胞診検体を用いた遺伝子検査/適応症等:肺がん/申請医療機関(委託医療機関):宮城県立がんセンター/受託医療機関:自治医科大学附属病院(p22参照)【先進医療A】●胃粘膜下腫瘍に対・・・

続きを読む

2020年09月16日(水)

注目の記事 [診療報酬] 中医協総会、看護必要度の経過措置延長で小塩会長が対応を説明

中央社会保険医療協議会 総会(第466回 9/16)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 中央社会保険医療協議会は16日、診療報酬基本問題小委員会と総会を開催した。総会では、▽2020年度診療報酬改定の効果検証として「入院医療等の調査・評価分科会」が実施する調査の内容▽医療機器の保険適用▽先進医療会議からの報告▽被災地の特例措置-など全ての議題を異論なく了承した。また、小塩隆士会長(一橋大学経済学部教授)は、前々回総会で会長預かりとした新型コロナウイルス感染症に関する「重症度、医療・看護必要度・・・

続きを読む

2020年09月16日(水)

注目の記事 [診療報酬] オンライン診療料、病院からの届け出83件 19年7月現在

中央社会保険医療協議会 総会(第466回 9/16)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 2018年度の診療報酬改定で新設されたオンライン診療料の病院からの届け出が19年7月の時点で83件だったことが、厚生労働省の集計で分かった。前年同月の65件から18件の増。診療所からの届け出は1,223件で318件増えた(p290参照)。 また、「かかりつけ医」による質の高い初診を評価する機能強化加算は、病院からの届け出が1,149件(前年同月1,048件)、診療所からが1万2,719件(1万1,793件)と共に増えた(p290参照)。・・・

続きを読む

2020年09月16日(水)

注目の記事 [医療費] 19年度の概算医療費43.6兆円、前年度比2.4%増 厚労省

中央社会保険医療協議会 総会(第466回 9/16)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は16日の中央社会保険医療協議会・総会で、2019年度の概算医療費が43.6兆円となり、前年度に比べて約1兆円、2.4%増加したと報告した。その上で、最近の伸びと同程度の伸び率で、人口構成の高齢化と医療の高度化により医療費が伸びるという基調に大きな変化はないとの見方を示した(p234参照)。 医療費の伸び率の最近の状況について厚労省は、15年度3.8%、16年度▲0.4%、17年度2.3%、18年度0.8%で、この4年間・・・

続きを読む

2020年09月16日(水)

[医療改革] 後期高齢者の負担割合などの議論を開始 社保審・医療保険部会

社会保障審議会医療保険部会(第130回 9/16)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革 高齢者
 社会保障審議会の医療保険部会は16日、医療保険制度改革に関する年末までの取りまとめに向けた議論を開始した。後期高齢者(75歳以上)の窓口負担割合の在り方や、大病院への患者の集中を防いで「かかりつけ医」機能の強化を図るための定額負担の拡大など、毎回テーマを絞って検討を進める(p5~p6参照)。この日の会合では、複数の委員が、後期高齢者の負担割合の在り方についての話し合いを深めるための資料の提示を厚生労働・・・

続きを読む

2020年09月16日(水)

[医療機器] 医療機器5品目の保険適用を承認 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第466回 9/16)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 中央社会保険医療協議会・総会は16日、医療機器5品目の保険適用を承認した。新たに保険適用される医療機器(2020年12月収載予定)は次の通り(p2参照)。【区分C1:新機能】●「メドトロニック Percept PC」(日本メドトロニック)(p2参照)(p3参照)▽使用目的:脳深部(視床、視床下核または淡蒼球内節)に一側または両側電気刺激を与え、薬物療法で十分に効果が得られない、「振戦」「パーキンソン病の運動障害」・・・

続きを読む

2020年09月15日(火)

[インフル] 診療・検査医療機関に必要な個人防護具配布を 厚労省事務連絡

次のインフルエンザ流行に備えた体制整備に係る医療用物資の配布について(9/15付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 保健・健康 医療提供体制
 厚生労働省医政局経済課は、インフルエンザ流行に備えた体制整備に係る医療用物資の配布に関する事務連絡(15日付)を都道府県、保健所設置市、特別区に出した。診療・検査医療機関(仮称)に対して必要な個人防護具(PPE)が行き渡るよう、協力を求めている(p2参照)。 事務連絡では、発熱患者などが帰国者・接触者相談センターを介することなく、かかりつけ医などの地域で身近な医療機関や検査センターに相談・受診し、・・・

続きを読む

2020年09月15日(火)

注目の記事 [医療提供体制] 国のゲーム障害治療政策に「大きく寄与」 国立病院機構

独立行政法人評価に関する有識者会議 国立病院WG(第7回 9/15)《厚生労働省》
発信元:生労働省 政策統括官付 政策立案・評価担当参事官室   カテゴリ: 医療提供体制
 独立行政法人評価に関する有識者会議国立病院WGの会合が16日に開かれ、国立病院機構が2019年度の業務実績などを示した。「診療事業(国の医療政策への貢献)」に関しては、「精神科医療への対応」を含めた自己評価を5段階で2番目に高い「A」と記載。依存症対策については、全国拠点となっている久里浜医療センターを取り上げ、国のゲーム障害治療政策に「大きく寄与している」などとした(p29参照)。 依存症への対応を巡っ・・・

続きを読む

2020年09月15日(火)

[診療報酬] 新型コロナの中等症患者受入れで臨時的診療報酬の周知徹底を

新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その27)(9/15付 事務連絡)《厚生労働省》ほか
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 新型コロナウイルス
 厚生労働省保険局医療課は15日付で、新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱い(その27)を各都道府県などに事務連絡した。14日の中医協における会議の結果を受けたもの。新型コロナウイルス感染が継続している状況を考慮し、中等症の患者受入れにあたり、診療・管理について実態に即した臨時的な診療報酬の取り扱いの周知徹底を求めている(p1参照)。 事務連絡では、中等症以上の新型コロナウイルス感染・・・

続きを読む

2020年09月15日(火)

[医療提供体制] クラスター発生地域、入院・入所者に一斉検査を 厚労省

「新型コロナウイルス感染症に関する検査体制の拡充に向けた指針」について(9/15付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は15日、「新型コロナウイルス感染症に関する検査体制の拡充に向けた指針」に関する事務連絡を、都道府県、保健所設置市、特別区に出した。指針では、検査の実施によって都道府県などが負担する費用について「十分な財源を確保しているので、必要な検査は広く実施していただくようお願いしたい」としている(p1参照)(p3参照)。 事務連絡では、国と地方自治体の協働の・・・

続きを読む

2020年09月15日(火)

注目の記事 [予算] 新型コロナ対策の予備費から総額1兆6,386億円を支出 閣議決定

新型コロナウイルス感染症に対応した医療機関等への更なる支援(9/15)《厚生労働省》
発信元:生労働省   カテゴリ: 予算・人事等 新型コロナウイルス
 新型コロナウイルス感染症の治療に当たる医療機関を支援したり、インフルエンザ流行期に備え医療提供体制を確保したりするための経費として、政府は15日、新型コロナ対策の予備費から1兆1,946億円を充てることを閣議決定した(p2参照)。呼吸不全がある中等症(中等症II)以上の患者を受け入れる一般病棟への診療報酬を特例で引き上げるほか、特定機能病院など重点医療機関による病床確保料も引き上げる(p2参照)。 こ・・・

続きを読む

2020年09月15日(火)

注目の記事 [診療報酬] 重点医療機関、コロナ患者の病床確保料をさらに引き上げ

新型コロナウイルス感染症に対応した医療機関等への更なる支援(9/15)《厚生労働省》
発信元:生労働省   カテゴリ: 診療報酬 新型コロナウイルス
 政府が15日に閣議決定した2020年度第2次補正予算の予備費の支出では、病院や病棟全体を新型コロナウイルス感染症患者のために確保している重点医療機関の病床確保料を引き上げる。患者の受け入れ体制を確保するのが目的(p5参照)。 重点医療機関などの病床確保料については、新型コロナに対応する2次補正で補助を追加し、ICU病床は1床当たり30万1,000円/日、HCU病床は同21万1,000円/日、その他の病床は同5万2,000円/日・・・

続きを読む

2020年09月14日(月)

[診療報酬] 中医協の持ち回り審議、公益委員が緊急時に限定を主張

中央社会保険医療協議会 総会(第465回 9/14)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 新型コロナウイルス
 14日に持ち回りで開催された中央社会保険医療協議会・総会で、一部の公益委員が、支払側・診療側・公益側の三者が意見を交換して結論を導いていく体制そのものに中医協としての意義があると指摘した上で、持ち回りでの審議はやむを得ない緊急時に限って実施すべきだと主張した(p20参照)。 14日の総会では、新型コロナウイルス感染症対応の特例措置として、医療機関が呼吸不全状態の「中等症II」以上の患者を一般病棟で受・・・

続きを読む

2020年09月14日(月)

[介護] 社会参加支援加算の算定要件見直しなどを求める意見 社保審分科会

社会保障審議会介護給付費分科会(第185回 9/14)《厚生労働省》
発信元:生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護報酬改定
 14日の社会保障審議会・介護給付費分科会では、リハビリテーションのアウトカム評価についても論点となった(p36~p74参照)。委員からは、通所介護の「ADL維持等加算」の算定要件の緩和や、訪問・通所リハビリテーション事業所の「社会参加支援加算」の算定要件の見直しを求める意見などが相次いだ。これを受け、厚生労働省の眞鍋馨・老人保健課長は各種加算が創設された際の趣旨は重要との認識を示した上で「現場に合わない・・・

続きを読む

2020年09月14日(月)

[介護] 介護DBから利用者の自立度を追跡調査 厚労省が結果を提示

社会保障審議会介護給付費分科会(第185回 9/14)《厚生労働省》
発信元:生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 2021年度介護報酬改定に向けた、社会保障審議会・介護給付費分科会の14日の議論では、介護DBから「寝返りをうつことも困難である寝たきり状態」(C2)の利用者の4年間を追跡し、自立度の改善ケースがあることを厚生労働省が示した(p124参照)。委員からはデータの利活用を評価する声や、成果があるケアへの報酬での評価を求める意見があった。 寝たきりの大きな要因となる廃用症候群(心身の機能を適切に使用しないことか・・・

続きを読む

2020年09月14日(月)

注目の記事 [診療報酬] 救急医療管理加算、通常の5倍 コロナ中等症II以上の受け入れで

中央社会保険医療協議会 総会(第465回 9/14)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 新型コロナウイルス
 中央社会保険医療協議会・総会は14日、特定集中治療室管理料などを算定できない一般病棟で新型コロナウイルス感染症の「中等症II」以上の患者を受け入れた場合、救急医療管理加算の評価を通常の5倍相当の4,750点にすることを決めた(p9参照)。呼吸不全の状態にある中等症IIの患者には、複数領域の医師が協働してさまざまなリスクに対応する必要があることなどを踏まえた特例的な措置。 新型コロナ患者を受け入れた医療機関・・・

続きを読む

2020年09月14日(月)

注目の記事 [介護] VISITやCHASEの活用推進などで議論 社保審・介護給付費分科会

社会保障審議会介護給付費分科会(第185回 9/14)《厚生労働省》
発信元:生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護報酬改定
 社会保障審議会・介護給付費分科会は14日、サービス横断的なテーマとして2021年度介護報酬改定における自立支援・重度化防止の推進について検討した。論点の一つとなったのが、VISIT(通所・訪問リハビリテーション事業所から収集したデータベース)やCHASE(高齢者の状態やケアの内容などのデータベース。全ての介護保険サービスが対象)を活用した介護の質の評価と科学的介護の推進について。厚生労働省はこれらの活用を推進す・・・

続きを読む

2020年09月11日(金)

[インフル] インフルエンザの発生状況、今シーズンの報告開始 20年第36週

インフルエンザの発生状況について(9/11)《厚生労働省》
発信元:生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は11日、2020/21年シーズン初となる、20年第36週(8月31日-9月6日)「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告の詳細は以下の通り。なお、全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生における、患者数、休校・学年閉鎖など施設数の報告はすべて「0」だった。【定点報告】(p2参照)(p6参照)▽定点当たり報告数(全国)/0.00▽都道府県別定点当たりの報告数:岐阜県、大阪府、・・・

続きを読む

2020年09月11日(金)

注目の記事 [医療提供体制] グループホーム、重度障害者支援加算の対象拡大も 厚労省

障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第14回 9/11)《厚生労働省》
発信元:生労働省 障害保健福祉部 障害福祉課   カテゴリ: 医療提供体制 社会福祉
 厚生労働省は11日、障害福祉サービス等報酬改定検討チームのオンライン会議で、障害者の入所施設や精神科病院などからの地域移行の受け皿として重要な役割を果たしてきた、グループホーム(共同生活援助)に関する現状・課題や論点、検討の方向性を示した(p22参照)。 厚労省は、グループホームの現状と課題について、障害支援区分4-6の利用者の全体に占める割合が増加していることを指摘。また、サービス類型別の利用者・・・

続きを読む

2020年09月11日(金)

[インフル] インフルエンザワクチンの需要高まる可能性も 厚労省事務連絡

今冬のインフルエンザワクチンの優先的な接種対象者への呼びかけについて(9/11付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は11日、今冬のインフルエンザワクチンの優先的な接種対象者への呼びかけに関する事務連絡を都道府県、保健所設置市、特別区に出した。新型コロナウイルス感染症の流行が懸念される中、この冬に向けてインフルエンザワクチンの需要が高まる可能性があるとしている(p1参照)。 事務連絡では、今冬のインフルエンザワクチンについては「4価ワクチンに変更された平成27年以降・・・

続きを読む

2020年09月11日(金)

注目の記事 [医療提供体制] 薬剤師の勤務状況把握などで3つの調査を年末に開始 厚労省

薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会(第2回 9/11)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は11日、薬局や医療機関に従事する薬剤師の勤務状況の把握などで3つの調査を年末から年明けにかけて実施することを「薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会」に提案し、了承された。これらは、需要などの変動要因を把握するための調査で、2045年までの薬剤師の需給推計につなげる(p11~p16参照)。 同検討会は、全国・地域別の薬剤師に関する45年までの需給調査を9月ごろから21年3月末にかけて実施することと・・・

続きを読む

2020年09月10日(木)

注目の記事 [インフル] インフルワクチン優先接種対象者への呼びかけ了承 厚科審部会

厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会(第40回 9/10)、厚生科学審議会感染症部会(第46回 9/10)(合同開催)《厚生労働省》
発信元:生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11日、厚生科学審議会感染症部会などの議事概要を公表した。10日に議決(持ち回り審議)したもので、審議結果については「インフルエンザワクチンの優先的な接種対象者への呼びかけについて了承された」としている(p1参照)。 今冬のインフルエンザワクチンに関して、厚労省は「平成27年以降で最大の供給量となる約3,178万本(成人量では6,356万回分に相当)を確保できる見込み」と議事の資料に記載。新型コロ・・・

続きを読む

全20,349件中4,276 ~4,300件 表示 最初 | | 170 - 171 - 172 - 173 - 174 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ