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2015年11月18日(水)

[意見募集] 10月に寄せられた「国民の声」に対する回答を掲載 厚労省

厚生労働省に寄せられた「国民の皆様の声」の集計報告について(11/18)《厚生労働省》
発信元:生労働省 大臣官房 総務課 情報公開文書室   カテゴリ: 医療提供体制 医療保険 社会福祉
 厚生労働省は11月18日、同省に寄せられた「国民の皆様の声」の集計報告(p2~p22参照)を公表した。寄せられた意見・質問などを、厚生労働行政の政策改善につなげる契機とするもの。今回の集計期間は10月1日~10月31日で、総数は8,343件。内訳は、政策・制度立案への提言530件、制度の実施に関する提案1,211件、法令遵守違反0件、その他6,602件(p2参照)。 主な国民の声の一例として、医薬・生活衛生局に寄せられた、「・・・

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2015年11月18日(水)

[介護保険] 2015年7月の介護サービス受給者数は400万7,300人 厚労省

介護給付費等実態調査月報(平成27年7月審査分)(11/18)《厚生労働省》
発信元:生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は11月18日、2015年7月審査分の介護給付費等実態調査月報を公表した。受給者は、介護予防サービス115万200人、介護サービス400万7,300人。受給者1人あたり費用額は、介護予防サービス3万6,600円、介護サービス18万7,300円だった(p1参照)。 要介護状態区分別に見た受給者数では、居宅サービス受給者数は要介護1が90万5,300人、要介護2が84万2,500人、要介護3が51万6,600人、要介護4が36万6,900人、要介護5が24万・・・

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2015年11月18日(水)

注目の記事 [改定速報] 地域包括診療料の算定、対象疾患患者の9% 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第313回 11/18)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療制度改革 医療保険
 厚生労働省は11月18日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催。次期2016年度診療報酬改定に向けて、「外来医療」をテーマに、主治医機能の評価に関して「地域包括診療料・地域包括診療加算」、「小児の主治医機能」を議論した。 前回2014年度診療報酬改定では、外来機能分化を進めるため、主治医機能(かかりつけ医機能)を評価する包括点数として、200床未満の病院と診療所が算定できる【地域包括診療料】と、診療所のみが・・・

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2015年11月18日(水)

注目の記事 [改定速報] 認知症患者の服薬管理で主治医機能を評価 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第313回 11/18)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 11月18日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「外来医療」をテーマに、「地域包括診療料・地域包括診療加算」に関して、このほか、論点が提示され委員が議論した。 「地域包括診療料・地域包括診療加算」に関して、厚労省は説明内容を踏まえ、認知症患者の対応で求められる、患者を全人的に捉え尊重することや、地域社会の中で継続支援していくことは、地域包括診療料等で評価されてい・・・

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2015年11月18日(水)

注目の記事 [改定速報] 小児の主治医機能を評価、3歳以降も継続 中医協・総会3

中央社会保険医療協議会 総会(第313回 11/18)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 11月18日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、「外来医療」をテーマに、このほか、主治医機能の評価に関して「小児の主治医機能」を議論した。 前回2014年度診療報酬改定では、高齢者を中心とした主治医機能に対する評価が新設されたものの、厚労省は小児医療の主治医機能をどのように考えるかが課題と提示。年齢階級別では、外来受療率や重複受診の頻度は高齢者だけではなく乳幼児も高い数値と指摘。重複受診がみられる疾・・・

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2015年11月18日(水)

[改定速報] 新たに19成分26品目の薬価収載を承認 中医協・総会4

中央社会保険医療協議会 総会(第313回 11/18)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療保険 医療提供体制
 11月18日の中央社会保険医療協議会の「総会」で、新たに薬価収載を承認された医薬品は、次の19成分26品目(2015年11月26日収載予定)(p3参照)。(1)うつ病・うつ状態用薬『イフェクサーSRカプセル37.5mg』ほか(ファイザー)(p4~p5参照)(2)肺動脈性肺高血圧症用薬『トラクリア小児用分散錠32mg』(アクテリオンファーマシューティカルズ ジャパン)(p6~p7参照)(3)透析中の慢性腎臓病患者における高リン血症・・・

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2015年11月18日(水)

[改定速報] 新たに再生医療等製品2製品の保険適用を承認 中医協・総会5

中央社会保険医療協議会 総会(第313回 11/18)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療保険 医療提供体制
 11月18日の中央社会保険医療協議会の「総会」で、新たに保険適用が承認された再生医療等製品は、次の2製品。(i)造血幹細胞移植後の急性移植片対宿主病に使用するヒト細胞加工製品(ヒト体性幹細胞加工製品)の『テムセルHS注』(JCRファーマ):保険償還価格・86万8,680円(10.8mL 1袋)(2015年11月26日収載予定)(p53~p56参照)(ii)NYHA心機能分類がIIIまたはIV度、かつ安静時における左室駆出率が35%以下で、薬物治・・・

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2015年11月18日(水)

注目の記事 [改定速報] 500床以上地域医療支援病院の定額負担異論出ず 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第313回 11/18)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月18日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催。次期2016年度診療報酬改定に向けて、「外来医療」をテーマに、(1)紹介状なしの大病院受診時にかかる選定療養、(2)主治医機能の評価(地域包括評価診療料・地域包括診療加算、小児の主治医機能)―などを議論した(11月18日に続報をお伝えします)。 (1)に関して、厚労省は9月30日の前回の議論で、(i)定額負担を求める大病院の範囲、(ii)定額負担を求め・・・

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2015年11月18日(水)

注目の記事 [改定速報] 地域に診療科標榜診療所ない場合等、負担求めず 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第313回 11/18)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 11月18日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、(1)紹介状なしの大病院診時にかかる選定療養―に関して、(i)定額負担を求める大病院の範囲―のほか、(ii)定額負担を求めない患者・ケース、(iii)定額負担の金額(初・再診)、(iv)制度を導入した場合の初診料、外来診療料の評価―の論点をさらに議論した。 (ii)に関しては、現行の選定療養制度でも、緊急その他やむを得ない事情がある場合(救急患者・公費負担医療対・・・

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2015年11月17日(火)

注目の記事 [改定速報] 定額負担の金額、委員は「少し高額に」が大勢 中医協・総会3

中央社会保険医療協議会 総会(第313回 11/18)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 11月18日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、(1)紹介状なしの大病院診時にかかる選定療養―に関して、(i)定額負担を求める大病院の範囲、(ii)定額負担を求めない患者・ケース―のほか、(iii)定額負担の金額(初・再診)、(iv)制度を導入した場合の初診料、外来診療料の評価―の論点をさらに議論した。 (iii)に関して、厚労省は前回、徴収金額の最低金額を国が設定することなどを提案。さらに、今回、新たな論点・・・

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2015年11月17日(火)

[医学研究] 個人情報保護法上の取り扱いなどが検討課題 ゲノム医療TF

ゲノム情報を用いた医療等の実用化推進タスクフォース(第1回 11/17)《厚生労働省》
発信元:生労働省 大臣官房 厚生科学課   カテゴリ: 医学・薬学 医療制度改革 医療提供体制
 厚生労働省は11月17日、ゲノム(遺伝子)医療を、関係府省が連携して推進することを目的とする、「ゲノム情報を用いた医療等の実用化推進タスクフォース(TF)」の初会合を開き、当面の「検討課題案」(p14参照)と「検討の進め方案」(p15参照)を示した。 このTFは、7月に中間取りまとめ(p38~p61参照)を発表した「ゲノム医療実現推進協議会」の下部組織(p2参照)。政府の健康・医療戦略室や文部科学省、経・・・

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2015年11月16日(月)

[労働災害] 1~10月の労働災害死傷者数は2.6%減の8万5,318人 厚労省

平成27年における労働災害発生状況について(1月~10月末、平成27年11月速報)(11/16)《厚生労働省》
発信元:生労働省 労働基準局 安全衛生部 安全課   カテゴリ: 労働衛生 保健・健康
 厚生労働省は11月16日、2015年における「労働災害発生状況(1~10月末、11月速報)」を公表した(p1~p21参照)(概要(p22~p23参照)も添付されている)。この統計は、労働災害動向調査などと並ぶ安全衛生関係統計の一環。労働災害とは、労働者が業務に起因して被った負傷・疾病・死亡などの災害を指す。 今回の速報によると、労働災害による「死傷者数(死亡・休業4日以上)」は、前年同期比2.6%減となる8万5,318人(前・・・

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2015年11月16日(月)

[医療改革] 保険者共通インセンティブ指標案を提示 健診・保健指導検討会

保険者による健診・保健指導等に関する検討会(第16回 11/16)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療介護連携政策課 医療費適正化対策推進室   カテゴリ: 医療制度改革 医療保険 保健・健康
 厚生労働省は11月16日、「保険者による健診・保健指導等に関する検討会」を開催。「保険者共通のインセンティブ指標の検討」などを議題とし、共通指標案を提示した。 今回の会合では、共通指標の基本的な考え方(p5参照)に、「高齢者の医療の確保に関する法律に基づく保険者の責務などをふまえ、加入者の健康増進などによる高齢者の医療費の適正化に向けた取り組みを促すためのものである必要」と、「保険者種別ごとに異な・・・

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2015年11月16日(月)

[通知] 眼刺激性試験代替法(ICE)の「ガイダンス」に関する通知 厚労省

「眼刺激性試験代替法としてのニワトリ摘出眼球を用いた眼刺激性試験法(ICE)を化粧品・医薬部外品の安全性評価に資するためのガイダンス」について(11/16付 通知)《厚生労働省》
発信元:生労働省   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月16日付で、「眼刺激性試験代替法としてのニワトリ摘出眼球を用いた眼刺激性試験法(ICE)を化粧品・医薬部外品の安全性評価に資するためのガイダンス」に関する通知(p1~p12参照)を、都道府県に向けて発出した。 眼刺激性試験は、ヒトが被験物質を粘膜に適用した場合に生じる傷害などを予測するために実施される(p2参照)。今回の通知は、ICEが、無刺激性の物質を同定する試験法として、OECDテストガ・・・

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2015年11月16日(月)

[介護保険] 介護事業経営実態調査の見直し対策案を提示 介護事業調査委

社会保障審議会 介護給付費分科会 介護事業経営調査委員会(第14回 11/16)《厚生労働省》
発信元:生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省は11月16日、社会保障審議会・介護給付費分科会の「介護事業経営調査委員会」を開催した。今回は、前回会合に引き続き、(1)介護事業経営実態調査(以下、実態調査)などの見直し(p3~p16参照)、(2)介護サービスに関する消費税の取り扱い(p21~p34参照)などを議題とし、(1)の論点への対応案などが示された。 (1)では、(i)調査対象期間(p5~p9参照)、(ii)キャッシュフローの把握・・・

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2015年11月16日(月)

注目の記事 [改定速報] 措置入院実績ない大学病院本院・II群病院は減算 DPC分科会1

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成27年度 第7回 11/16)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月16日、「診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会」を開催。次期2016年度診療報酬改定に向けた対応の「検討結果(中間取りまとめ)案」などを議論し、取りまとめた。中間取りまとめでは、DPC制度(DPC/PDPS)の「機能評価係数I・IIの見直し」についても、これまでの分科会の議論の結果がまとめられている(11月16日に一部既にお伝えしています)。 中間取りまとめでは、機能評価係数Iに関して、現行の評価方法を・・・

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2015年11月16日(月)

注目の記事 [改定速報] 機能評価係数II・後発医薬品指数は70%が評価上限に DPC分科会2

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成27年度 第7回 11/16)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 11月16日の「診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会」では、「機能評価係数IIの見直し」について、具体的な「個別項目」の(i)I群病院・II群病院における機能の差、(ii)病院情報の公表、(iii)カバー率指数―のほか、(iv)診断群分類点数表で表現しきれない重症度の差、(v)後発医薬品指数、(vi)指定難病の診療実績の評価―を検討結果を示している。 (iv)では、調整係数で表現していた、「診断群分類点数表で表現しきれ・・・

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2015年11月16日(月)

注目の記事 [改定速報] 次回改定でCCPマトリックスを肺炎、糖尿病で導入 DPC分科会3

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成27年度 第7回 11/16)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 11月16日の「診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会」では、このほか、「算定ルール等の見直し」などについても、取りまとめられている。算定ルール等の見直しに関しては、(1)請求の仕組み(第III日、入院期間III点数設定)、(2)差額調整の仕組み、(3)再入院ルールの変更、(4)持参薬、(5)重症度を考慮した評価手法(CCPマトリックス)―などについて、検討を行っている。 (1)では、診断群分類区分ごとに第III日が異な・・・

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2015年11月16日(月)

注目の記事 [改定速報] 2014年度DPC導入の影響評価の退院患者調査報告提示 DPC分科会4

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成27年度 第7回 11/16)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 11月16日の「診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会」では、このほか、「2014年度DPC導入の影響評価に係る調査『退院患者調査』の結果報告案」が提示された。中医協・基本問題小委員会の指摘を受け、厚労省は今回、例年添付していた調査結果の解釈をつけず、データ公表だけ行った。今後、同委員会に報告される。 調査対象は、DPC対象病院I群80施設、II群99施設、III群1405施設、DPC準備病院265施設、出来高算定病院1093施設で、・・・

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2015年11月16日(月)

注目の記事 [改定速報] 次期診療報酬改定に向けた対応の検討結果取りまとめ DPC分科会

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成27年度 第7回 11/16)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月16日、「診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会」を開催。次期2016年度診療報酬改定に向けた対応の「検討結果(中間取りまとめ)案」などを議論し、取りまとめた。今後、中央社会保険医療協議会・基本問題小委員会に報告する。 中間取りまとめでは、DPC 制度(DPC/PDPS)に関して、(1)基礎係数、(2)機能評価係数I・II、(3)算定ルール等、(4)退院患者調査―の見直しについて、これまでの分科会の議論の結・・・

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2015年11月13日(金)

[介護保険] 住居専用地域に訪問介護・看護提供の事務所設置可能 厚労省

介護保険最新情報vol.502、介護保険最新情報vol.503(11/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 老健局 振興課、老人保健課、高齢者支援課、総務課   カテゴリ: 介護保険 高齢者
 厚生労働省は11月13日、介護保険最新情報vol.503(p1~p6参照)を公表し、同日付の「建築基準法における老人福祉センターその他これに類するものの取り扱い」に関する通知を掲載している。 「老人福祉センター、児童厚生施設その他これらに類するもの」の建築基準法での取り扱いは、これまで、都市計画法による住居専用地域であっても「騒音の発生等により近隣の居住環境を害するおそれがない集会・通園施設である社会福祉施・・・

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2015年11月13日(金)

[障害者] 障害者総合支援法見直しに向け1度目の議論整理案 障害者部会

社会保障審議会 障害者部会(第76回 11/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 企画課   カテゴリ: 社会福祉 介護保険 医療提供体制
 厚生労働省は11月13日、社会保障審議会の「障害者部会」を開催し、議論の整理案(1回目)(p2~p17参照)を示した。この部会は、2013年に施行された「障害者総合支援法」の施行後3年をめどとした見直しをみすえて、5月から6月には関係団体からのヒアリングを実施、7月以降はそれらの見解をふまえたうえでの議論を続けており、その延長に今回の整理案はある。 検討項目は多岐にわたり、今回は、(1)常時介護を要する障害者な・・・

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2015年11月13日(金)

[医療改革] 「スマートなヘルスケア」を目指す報告書を公表 医療ICT懇談会

「クラウド時代の医療ICTの在り方に関する懇談会 報告書」及び意見募集の結果の公表(11/13)《総務省、厚生労働省》
発信元:総務省 情報流通行政局 情報流通振興課 情報流通高度化推進室、 生労働省 政策統括官付 情報政策担当参事官室   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医学・薬学
 総務省は11月13日、厚生労働省とともに、「クラウド時代の医療ICTのあり方に関する懇談会」の取りまとめにあたる「報告書」(p3~p21参照)(概要(p38~p48参照)も示されている)を公表した。合わせて、これに先立って公表された報告書案に対し、9月から10月に実施された意見募集の「結果および意見に対する考え方」(p22~p37参照)も公表されている。 医療・介護・健康分野におけるICT(情報通信技術)の徹底は、「日・・・

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2015年11月13日(金)

[医薬品] ジェネリック調剤に積極的な7薬局から意見聴取 厚労省

「薬局における患者対応等に関する調査―ジェネリック医薬品の調剤を中心として―」を公表します(11/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 政策統括官付 政策評価官室   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 厚生労働省は11月13日、「薬局における患者対応等に関する調査―ジェネリック医薬品の調剤を中心として」を公表した。この調査は、ジェネリック医薬品の調剤を積極的に行っている7薬局(p4参照)(p16~p58参照)から意見聴取し、取りまとめたもの。薬局などがジェネリック医薬品への円滑な切り替えや患者ニーズに的確に応えるための参考情報として報告することを目的とし、(1)ジェネリック医薬品の評価と採用、(2)調剤・・・

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2015年11月13日(金)

[インフル] 11月2日~11月8日の定点あたり報告数は0.13人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(11/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は11月13日、2015年第45週(11月2日~11月8日)におけるインフルエンザの発生状況(p1~p6参照)を発表した。定点あたり報告数は0.13人(総数650人)(p2参照)で、第44週(10月26日~11月1日)の同0.11人(p3参照)より増加。都道府県別では、沖縄県1.03人、静岡県0.35人、愛知県0.31人の順に多かった(p2~p3参照)。・・・

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