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2007年12月14日(金)

生活機能分類、小児青少年版の国内適用について検討開始  厚労省

社会保障審議会 統計分科会 生活機能分類専門委員会(第4回 12/14)《厚労省》
発信元:生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が12月14日に開催した社会保障審議会統計分科会の生活機能分類専門委員会で配布された資料。この日は、WHO―FICトリエステ会議の報告(p2~p6参照)と、生活機能分類―小児青少年版(仮称)について議論が行われた。これは、平成19年10月にWHOから、小児・青少年の発達段階や環境に照らして彼らの健康を評価するための初の国際的な合意にもとづく分類コードが発表されたことを受けたもの(p12~p14参照)
 資料で・・・

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2007年12月14日(金)

薬価制度改革の実施時期明確に  薬価制度改革骨子

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第45回 12/14)《厚労省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月14日に開催した中医協の薬価専門部会で配布した資料。この日は、平成20年度薬価制度改革の骨子(案)を提示した。
 骨子案には、(1)新規収載医薬品の薬価算定(p3~p4参照)(2)既収載医薬品の薬価改定(p4~p6参照)(3)その他(p6参照)―についてそれぞれ実施策と実施時期が明記されている。
 既収載医薬品の再算定では、市場で競合している医薬品について公平な薬価改定を行う観点から、市場拡・・・

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2007年12月14日(金)

医療機器の保険適用開始時期を早期化  保険医療材料制度改革骨子

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第34回 12/14)《厚労省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月14日に開催した中医協の保険医療材料専門部会で配布された資料。この日は、平成20年度保険医療材料制度改革の骨子案を提示した。
 骨子案によると、イノベーションの評価をするため、決定区分C1(新機能)と決定された医療機器は、現在、保険適用開始月の3月前の末日までに決定されたものに限るとされているが、早期に患者が有用な医療技術を受けることができるよう、1月前に短縮される(p3参照)。また、・・・

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2007年12月14日(金)

注目の記事 特殊疾患療養病棟、脳卒中後遺症等の患者はふさわしい病棟へ  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第117回 12/14)《厚労省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は12月14日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で、これまでに宿題事項となっていた「入院医療の評価のあり方」と「在宅医療を支援する病院の評価」について議論した。
 入院医療の評価では、特殊疾患療養病棟入院料と障害者施設等入院基本料について、各病棟における入院患者の実態を調べるよう宿題が出ていた。調査結果によると「筋ジストロフィー患者や神経難病患者」が中心の病棟が存在する一方、「脳梗・・・

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2007年12月14日(金)

注目の記事 支払い側、医療の資源配分の歪みやムダ是正が中心課題と強調  中医協

中央社会保険医療協議会 総会(第118回 12/14)《厚労省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月14日に開催した中医協総会で、(1)平成20年度薬価制度改革の骨子(p9~p14参照)(2)平成20年度保険医療材料制度改革の骨子(p15~p20参照)(3)後発医薬品使用促進のための環境整備の骨子(p21~p29参照)―を示した。
 今後は、予算編成過程において決定された「改定率」を前提に、社会保障審議会の医療保険部会と医療部会でまとめた「基本方針」にもとづいて、診療報酬点数が決定されることになる。・・・

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2007年12月12日(水)

注目の記事 コンタクトレンズ検査料の施設基準について見直しを検討  中医協  

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第116回 12/12)《厚労省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月12日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、「コンタクトレンズ検査料の見直し」や「肝炎対策」などについて議論が行われた。
 コンタクトレンズ検査料の見直しについては、一部の保険医療機関において、施設基準の不適切な届出や、コンタクトレンズ検査料等の診療報酬の不正請求が相次いでいるとして、コンタクトレンズ検査料の施設基準を見直す案が提示された・・・

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2007年12月12日(水)

在宅自己注射対象薬剤に、片頭痛薬の「イミグランキット皮下注3mg」を追加

中央社会保険医療協議会 総会(第117回 12/12)《厚労省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月12日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、精神神経用剤「コンサータ錠」やその他の腫瘍用薬「タルセバ錠」など、新医薬品に対する薬価収載が了承された(p3~p12参照)
 また、片頭痛、群発頭痛に効能・効果がある、スマトリプタン製剤「イミグランキット皮下注3mg」が在宅自己注射ができる薬剤として新たに追加されることが明らかになった(p14参照)。スマトリプタン製剤の自己注射用キ・・・

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2007年12月11日(火)

8月末の一般病床1日平均患者数増加、介護療養病床は減少

病院報告(平成19年8月分概数)(12/11)《厚労省》
発信元:生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が12月11日に公表した「病院報告」の平成19年8月分概数。平成19年8月末現在の病院の1日平均患者数は133万1296人で、前月に比べ3443人増加している。
 また、病院の療養病床の1日平均患者数は31万980人で前月より819人増加した。一般病床の1日平均患者数も前月より1062人増加して、69万6757人となっている。介護療養病床の1日平均患者数は9万7674人で、前月より228人減少した。外来患者数は、前月より2万2896人増加し・・・

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2007年12月11日(火)

注目の記事 肺がん検診見直し、年1回40歳以上を対象としてターゲット層に重点

がん検診に関する検討会(第18回 12/11)《厚労省》
発信元:生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が12月11日に開催した「がん検診に関する検討会」で配布された資料。この日は、市町村事業における肺がん検診の見直しについて中間報告案が示された(p3~p34参照)
 中間報告案では、肺がん検診の対象年齢について、「現時点での科学的根拠にもとづく有効性の観点から、40歳以上とするのが適当」とした上で、ある年齢層(ターゲット層)に絞って重点的に精度管理・受診勧奨を行うという意見もあったと記載されて・・・

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2007年12月10日(月)

救急患者受入コーディネーター配置を各都道府県へ依頼  消防庁・厚労省

産科救急搬送受入体制等の確保について(12/10付 通知)《総務省・厚労省》
発信元:総務省 消防庁、厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省消防庁と厚生労働省がこのほど都道府県消防防災主管部等宛てに出した通知で、産科をはじめ、全般的な救急搬送受け入れ体制の確保を求めるもの。
 通知では、産科における救急搬送実態調査の結果が掲載され、全国的に共通する課題が示された(p2~p3参照)
 また、消防機関と医療機関の連携体制を確保するために、医療機関の窓口体制の確保や、救急患者の受入コーディネーターの配置等の必要性を示している・・・

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2007年12月10日(月)

研修医、1年目でも必修科目(小児科、産婦人科等)の研修が可能へ  厚労省

医道審議会 医師分科会 医師臨床研修部会(12/10)《厚労省》
発信元:生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が12月10日に開催した、医道審議会の「医師分科会医師臨床研修部会」で配布された資料。この日は、医師臨床研修制度に関する報告書(案)について議論が行われた。
 資料では、報告書案に対する意見がまとめられており、「医師数の多い地域の臨床研修病院や大学病院に対しては、募集定員の上限を設け規制すべき」との意見や、「地方に必要なのは研修医ではなく、指導医クラスの医師である。研修医では手に負えない場・・・

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2007年12月10日(月)

平成19年9月末時点で療養病床は34万3400床  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成19年9月末概数)(12/10)《厚労省》
発信元:生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は12月10日に平成19年9月末の「医療施設動態調査」を公表した。平成19年9月末時点の病院の療養病床は、前月に比べ401床減って34万3400床となった。一般病床は、前月より249床増加し91万3135床となった。
 また、病院数は前月より6施設減少して8862施設、このうち療養病床を持つ病院は4135施設で、先月より7施設減少した。一般診療所数は9万9546施設で、前月より127施設増加している(p1参照)

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2007年12月10日(月)

介護労働者の処遇について議論開始  社保審介護給付費分科会

社会保障審議会 介護給付費分科会(第45回 12/10)《厚労省》
発信元:生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が12月10日に開催した社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は、介護労働者の処遇向上に関する検討課題について議論が行われた。
 介護労働者の処遇については、仕事内容の割に賃金水準が低いため、意欲があっても離職せざるを得ない人や人材の応募が減少している状況にあると指摘した(p4参照)。今後は介護労働者に対する適正な処遇を確保するために、介護報酬の水準について分析が必要では・・・

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2007年12月07日(金)

集団検診は、委託により実施する市町村が多数  厚労省調査

特定健康診査及び特定保健指導の実施体制に関する調査について(第4回 12/7)《厚労省》
発信元:生労働省 保険局 医療費適正室   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省はこのほど「特定健康診査及び特定保健指導の実施体制に関する調査結果」を公表した。
 調査は、平成19年度の老人保健法に基づく基本健康診査事業について、基本健康診査(集団検診、保健所など)の実施方法の中から、実施している全ての方法について回答を求めた。調査結果によると、集団検診は、直営よりも委託により実施する市町村が多くなっている。また、市町村内の診療所等で健診の日時を決めずに一般外来患者・・・

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2007年12月07日(金)

高度救命救急センターの位置づけなどについて検討開始  厚労省

「救急医療の今後のあり方に関する検討会」(救命救急医療について)(12/7)《厚労省》
発信元:生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が12月7日に開催した、「救急医療の今後のあり方に関する検討会」の初会合で配布された資料。同検討会は、今後も増大する見込みの救急医療需要に対し、一層の充実を図る必要があるとして、今後の救命救急医療のあり方について、検討を開始した。
 具体的な検討内容には、(1)救命救急センターの全国的な整備(2)高度救命救急センター(3)救命救急センターの評価方法―があげられている(p3参照)
 資料には・・・

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2007年12月07日(金)

社会保障カード(仮称)について、関係団体からの意見交換結果を報告

社会保障カード(仮称)の在り方に関する検討会(第4回 12/7)《厚労省》
発信元:生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官室   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が12月7日に開催した「社会保障カード(仮称)の在り方に関する検討会」で配布された資料。この日は、作業部会における意見交換結果の報告が行われた。
 作業部会はこれまで、社会保障カード(仮称)のシステム構築などについて、国民健康保険中央会や健康保険組合連合会など関係団体からヒアリングを行ってきた。資料には、ヒアリングに出席した関係団体との意見交換結果概要が掲載されている(p3~p6参照)
 ・・・

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2007年12月07日(金)

総合科の新設について議論再開  診療科名標榜部会

医道審議会 医道分科会 診療科名標榜部会(第4回 12/7)《厚労省》
発信元:生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が開催した「医道審議会医道分科会」の「診療科名標榜部会」で配布された資料。この日は、総合科と総合医について議論が行われた。
 資料では、(1)これまでの議論をふまえた整理(p3~p8参照)(2)緊急医師確保対策(p9~p10参照)(3)総合科の新設(案)(p11~p14参照)(4)医療政策の経緯、現状と今後の課題(p15~p18参照)―についてまとめられている。
 総合科の新設については、現状の問題と総合・・・

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2007年12月07日(金)

注目の記事 平成20年度DPC対象病院の基準、2案について検討  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第115回 12/7)《厚労省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月7日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、「後期高齢者の診療報酬点数表の在り方」や「短期滞在手術基本料の見直し」、「DPC」について議論が行われた。
 後期高齢者の診療報酬点数表の在り方については、「寝たきり老人訪問指導管理料」に関して、在宅時医学総合管理料が新設されていること等から、廃止することを検討している(p4参照)
 また、短期滞在手術基本料・・・

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2007年12月07日(金)

「肺の悪性腫瘍」など4つの診断群分類において、抗ガン剤の組み合わせを評価

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第9回 12/7)《厚労省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月7日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。この日は、平成19年度MDC毎作業班診断群分類の見直し(案)(p4~p7参照)が示された。
 資料によると、平成20年度診療報酬改定に向けて、平成19年度MDC毎作業班は(1)主要診断群(MDC)の精緻化(2)化学療法による分岐(3)部位等の違いによる診断群分類の整理(4)副疾病-の4項目を見直し点としてあげている・・・

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2007年12月06日(木)

肝切除手術における画像支援ナビゲーションを、新たな先進医療技術として承認

先進医療専門家会議(第25回 12/6)《厚労省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が12月6日に開催した先進医療専門家会議で配布された資料。この日は、先進医療の届出状況(10月、11月受付分)の報告等が行われた。
 前回の会議で「保留」となっていた8月受付分の新規技術では、「肝切除手術における画像支援ナビゲーション」が、先進医療として認められた(p5参照)。この技術では、仮想肝の3次元画像により最も理想的で安全な肝切除式の選択が可能である、としている。その効果として、画像支・・・

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2007年12月06日(木)

注目の記事 がん拠点病院、指定要件を見直し専門医配置へ  厚労省

がん診療連携拠点病院の指定に関する検討会(第3回 12/6)《厚労省》
発信元:生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が12月6日に開催した「がん診療連携拠点病院の指定に関する検討会」で配布された資料。この日は、今後のがん診療連携拠点病院制度について議論された。
 がん診療連携拠点病院の機能強化については、専門的ながん医療の提供体制の充実項目として、(1)放射線療法(2)化学療法(3)緩和ケア―などの指定要件を見直す案が示されている。放射線療法と化学療法については、今後、それに携わる専門的な知識・技能を持つ医・・・

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2007年12月05日(水)

オンラインによる費用請求ができる医療機関と薬局を追加  厚労省通知

電子情報処理組織の使用による療養の給付、老人医療又は公費負担医療に関する費用の請求をすることができる保険医療機関又は保険薬局の一部を改正する件について(12/5付 通知)《厚労省》
発信元:生労働省 保険局   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省がこのほど、都道府県知事と全国の社会保険事務局・厚生(支)局宛てに出した、療養の給付等の費用請求をオンラインで行うことができる保険医療機関と保険薬局を追加する通知。
 通知では、平成19年12月5日から、新たにオンラインで請求できる医療機関と薬局を告示している(p1参照)。新たに追加された医療機関と薬局については、都道府県・保険医療機関名・所在地が一覧で公表されている(p2~p5参照)

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2007年12月05日(水)

嘱託医師と嘱託医療機関を確保できていない助産所の支援を  厚労省通知

分娩を取り扱う助産所の嘱託医師及び嘱託する病院または診療所の確保について(12/5付 通知)《厚労省》
発信元:生労働省 医政局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は12月5日付けで都道府県知事に対し、助産所の嘱託医師と嘱託する病院・診療所の確保に関する通知を出した。
 改正医療法では、平成19年4月から分娩を取り扱う助産所の開設者は、分娩時の異常に対応できるよう、産科・婦人科医を担当する嘱託医師を確保し、それが困難な場合に備えて嘱託医療機関を確保しなければならなくなった。通知では、既存の助産所には平成20年3月末までの経過措置が講じられているが、現時点で・・・

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2007年12月05日(水)

次期薬価制度改革について、関係業界からヒアリング  中医協

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第44回 12/5)《厚労省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月5日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、「平成20年度薬価制度改革の骨子(たたき台)」について、関係業界からヒアリングが行われた。
 意見陳述を行ったのは、(1)日本製薬団体連合会(p10~p18参照)(2)米国研究製薬工業協会(p19~p26参照)(3)欧州製薬団体連合会(p27~p30参照)(4)日本医薬品卸業連合会(p31~p38参照)―の4団体で、それぞれ意見書が提示されてい・・・

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2007年12月05日(水)

注目の記事 処方せん様式変更、後発医薬品への変更不可の場合は明記  中医協骨子

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第114回 12/5)《厚労省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月5日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、後発医薬品使用促進のための環境整備の骨子がまとめられた。
 骨子では、(1)処方せん様式の変更(2)「変更不可」欄に署名等がない処方せんに記載された後発医薬品の薬局での銘柄変更調剤(3)薬局の調剤基本料の見直しと後発医薬品の調剤率を踏まえた評価―など、7項目の具体的な施策が示された(p4~p7参照)
 処方せんの様・・・

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