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2008年06月13日(金)

注目の記事 第三次試案の法案を大綱化  厚労省

医療安全調査委員会 設置法案(仮称)大綱案(6/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は6月13日に「医療安全調査委員会設置法案(仮称)大綱案」を公表した。これは、平成20年4月に公表された「医療の安全の確保に向けた医療事故による死亡の原因究明・再発防止等の在り方に関する試案」(第三次試案)の内容を踏まえて、法律案を大綱化した場合の、現段階でのイメージ(p1参照)
 警察への通知義務については、(1)故意による死亡又は死産の疑いがある場合(2)標準的な医療から著しく逸脱した・・・

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2008年06月12日(木)

注目の記事 与党PTによる、高齢者医療制度の保険料負担軽減策を公表  厚労省

長寿医療制度の見直しに関する政府・与党協議会の開催及び「高齢者医療の円滑な運営のための負担の軽減等について」の取りまとめについて(6/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は6月12日に、長寿医療制度の見直しに関する政府・与党協議会で、「高齢者医療の円滑な運営のための負担の軽減等について」が取りまとめられたことを公表した。
 資料には、「長寿医療制度の実施状況の点検結果」(p4~p23参照)や「高齢者医療の円滑な運営のための負担の軽減等について」(p29~p32参照)が掲載されている。
 75歳以上の者がいる市町村国保世帯のうち、長寿医療制度の創設に伴い、保険料額が減・・・

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2008年06月11日(水)

与党の高齢者医療制度の保険料軽減策を受け、21年度以降の対策を示す

「長寿医療制度」実施本部(第3回 6/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が6月11日に開催した「長寿医療制度」実施本部で配布された資料。この日は、高齢者医療の円滑な運営のため、保険料の負担軽減策について意見交換が行われた。
 厚労省は、長寿医療制度における保険料を平成21年度以降は、(1)7割軽減世帯のうち、長寿医療制度の被保険者の全員が年金収入80万円以下の世帯について9割軽減とする(2)所得割を負担する方のうち、所得の低い方について、所得割額を50%程度軽減する措置・・・

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2008年06月11日(水)

受動喫煙防止対策、妊婦や子どもが利用する施設や病院等はより一層推進すべき

受動喫煙防止対策のあり方に関する検討会(第2回 6/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が6月11日に開催した「受動喫煙防止対策のあり方に関する検討会」で配布された資料。この日は、前回会合の議論概要(案)や各委員から「受動喫煙防止対策の問題点と対応策」が提示された。
 前回会合の議論概要(案)では、(1)受動喫煙防止対策の現状とより一層の推進が求められる施設(2)推進するための方策(3)各種データの取得―などがまとめられている(p4~p5参照)
 受動喫煙防止対策をより一層推進す・・・

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2008年06月10日(火)

注目の記事 規制改革の重点課題は審査支払機関の合理化等  経済財政諮問会議

経済財政諮問会議(平成20年 第14回 6/10)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が6月10日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、規制改革および社会保障制度の課題等について議論された。
 規制改革会議からは、医療分野の重点的な取り組みの課題として、社会保険診療報酬支払基金(レセプト審査支払機関)の合理化と、医師とその他の医療従事者の役割分担の見直しがあげられた(p4参照)
 社会保障の徹底した効率化努力では、供給コスト削減による歳出抑制として、「後発医薬・・・

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2008年06月03日(火)

特定健診等に関する前期高齢者交付金額等の算定に関し、意見募集開始

「高齢者の医療の確保に関する法律による保険者の前期高齢者交付金等の額の算定等に関する省令第44条第2項の規定に基づき厚生労働大臣が定める事項(仮称)(案)」へのご意見募集(6/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は6月3日に、特定健診等に関する前期高齢者交付金額等の算定に関する意見募集を開始した。
 資料には、「高齢者の医療の確保に関する法律による保険者の前期高齢者交付金等の額の算定等に関する省令第44条第2項の規定に基づき厚生労働大臣が定める事項(仮称)(案)」が提示されている(p3~p4参照)
 内容は、社会保険診療報酬支払基金に対し、保険者が特定健康診査と特定保健指導の実施状況に関する結果とし・・・

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2008年06月02日(月)

福祉避難所、要援護者に特別な配慮を行う避難所として位置づけ

平成20年度災害救助担当者全国会議(6/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が6月2日に開催した、平成20年度の災害救助担当者全国会議で配布された資料。この日は、都道府県の災害救助事務担当者に対し、大規模災害を含め災害発生時に迅速な対応ができるよう、一層の防災態勢の強化を求めた(p6参照)
 資料では、(1)災害援助法、災害弔慰金の支給に関する実務(2)災害救助対策事業(3)被災者生活再建支援法―が示されている(p5~p43参照)
 災害救助法に基づく救助では、要援・・・

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2008年05月30日(金)

診療行為に関連した死亡、新たに7例を公開  厚労省

診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業 評価結果の概要について(5/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が5月30日に公表した、「診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業」の評価結果概要。
 この事業は、日本内科学会への補助金事業として実施されているもので、診療行為に関連した死亡について、死因究明や再発防止策の検討を行い、医療安全の向上を目的としている。平成20年5月20日現在までに受け付けられている66例のうち、49例について評価結果報告書をとりまとめ、依頼医療機関と患者の遺族に説明をしている<・・・

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2008年05月30日(金)

安心と希望の医療確保ビジョンの骨子案、各項目の詳細が明らかに

安心と希望の医療確保ビジョン(第9回 5/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が5月30日に開催した、安心と希望の医療確保ビジョン会議で配布された資料。この日は、前回会合で提示された、安心と希望の医療確保ビジョンの骨子案について、各項目の詳細が示された(p3~p5参照)
 骨子案(5月30日版)によると、医師数の増加のうち、「女性医師の離職防止・復職支援」では、短時間正社員制度の普及等により女性医師の就業率を高め、医療分野を男女共同参画のモデルとする、としている・・・

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2008年05月26日(月)

注目の記事 75歳未満のがん年齢調整率は、平成7年以降全国的に減少傾向  厚労省

全国がん対策関係主管課長会議(5/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が5月26日に開催した、全国がん対策関係主管課長会議で配布された資料。この日は、都道府県におけるがん対策推進計画の策定状況や各種通知、国立がんセンターからの連絡事項などについて報告が行われた。
 都道府県におけるがん対策推進計画の策定状況は、第7回がん対策推進協議会(5月6日開催)でも報告されたように、平成20年4月14日現在、1府6県以外は策定済で、未策定地域のいずれも平成20年中には策定予定となっ・・・

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2008年05月23日(金)

国保運営、都道府県単位による広域化を推進  経済財政諮問会議

経済財政諮問会議(平成20年 第13回 5/23)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が5月23日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、地方分権改革と地方再生について議論された。
 地方分権改革推進委員会からは、主な重点行政分野の抜本的見直しの勧告事項が示され、医療分野では、基準病床数の算定方法の見直し(23年度中に結論)と、国民健康保険の運営に関し、都道府県単位による広域化等を推進(21年度中に結論)をすることが掲げられている(p4参照)
 また、舛添厚労相から・・・

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2008年05月21日(水)

第三次試案に対する意見募集の結果、中間まとめを公表  厚労省

「医療の安全の確保に向けた医療事故による死亡の原因究明・再発防止等の在り方に関する試案―第三次試案―」に対する意見について(中間まとめ)(5/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は5月21日に、「医療の安全の確保に向けた医療事故による死亡の原因究明・再発防止等の在り方に関する試案―第三次試案―」に対する意見の中間まとめを公表した。
 中間まとめの対象期間は平成20年4月4日から5月16日までで、団体51件、個人596件の意見が寄せられた。団体の構成は、医療職能団体7件、医学関係学会11件、病院関係団体等19件、患者団体・弁護士団体等14件となっている(p2参照)
 資料では、51団体・・・

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2008年05月20日(火)

注目の記事 道路特定財源の一般財源化、年内に具体的な検討を  経済財政諮問会議

経済財政諮問会議(平成20年 第12回 5/20)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が5月20日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、歳出・歳入一体改革について議論された。
 有識者議員からは、平成21年度予算は「基本方針2006」で示した5年間の歳出・歳入一体改革のプログラムの3年目にあたるとして、「予算編成の原則」を引き続き遵守するとともに、新しい政策ニーズに対してはメリハリをつけて的確に応える必要があるとして、具体的な取組み項目を示している(p2~p3参照)
 ま・・・

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2008年05月16日(金)

注目の記事 がん対策推進計画、1府6県以外は策定済  がん対策推進協議会

がん対策推進協議会(第7回 5/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が5月16日に開催した、がん対策推進協議会で配布された資料。この日は、平成20年度のがん対策関係予算や診療報酬改定、都道府県がん対策推進計画の策定状況の報告が行われた。
 資料には、がん対策関係予算(厚労省・文部科学省・経済産業省)(p4~p13参照)や平成20年度診療報酬改定の概要(p14~p16参照)が示されている。
 また、都道府県がん対策推進計画の策定状況では、平成20年4月14日現在、大阪府や青・・・

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2008年05月16日(金)

医薬品販売体制や環境整備について、報告書(案)を明示  厚労省検討会

医薬品の販売等に係る体制及び環境整備に関する検討会(第7回 5/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が5月16日に開催した「医薬品の販売等に係る体制及び環境整備に関する検討会」で配布された資料。この日は、検討会の報告書(案)が示された。
 報告書(案)では、平成18年の薬事法改正にともない、医薬品が適正に使用されるよう、一般用医薬品の販売業における販売体制や環境を整備する必要があるとした上で、(1)情報提供等の内容・方法(2)情報提供等に関する環境整備(3)情報提供を適切に行うための構造設備・・・

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2008年05月14日(水)

安心と希望の医療確保ビジョンの骨子案を公表  厚労省

安心と希望の医療確保ビジョン(第8回 5/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が5月14日に開催した、安心と希望の医療確保ビジョン会議で配布された資料。この日は、安心と希望の医療確保ビジョンの骨子案が示された(p3参照)
 骨子案では、具体的な政策として(1)医師数(2)医師の配分バランスの改善(3)医療関係職種間の業務の分担と協働・チーム医療の推進(4)医療機関の分担・ネットワークの推進(5)医療者と患者・家族の協働の推進―をあげている(p3~p4参照)
 また、こ・・・

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2008年05月14日(水)

注目の記事 後期高齢者診療料の届出、全国で8876件  厚労省速報値

全国高齢者医療・国民健康保険主管課(部)長及び後期高齢者医療広域連合事務局長会議(5/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は5月14日に全国の高齢者医療・国民健康保険の担当者と後期高齢者医療広域連合事務局長を集めて、長寿医療制度(後期高齢者医療制度)について説明を行った。
 この日は、後期高齢者診療料の届出状況の速報値が公表された(p108参照)。平成20年4月14日現在、後期高齢者診療料を届出ているのは、全国で8876件で、都道府県別の届出件数が掲載されている。
 また、厚労省は今後の保険料徴収のスケジュール・・・

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2008年05月12日(月)

注目の記事 特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集を公表  厚労省

特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集(5/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が5月12日に公表した、特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集。
 Q&Aでは、(1)特定健康診査(2)特定保健指導(3)実施計画(4)実施に係る予算補助(5)外部委託(6)データ―など対する質問と回答が掲載されている(p1~p49参照)
 特定健診の対象者については、「保険料未納者は対象になるのか」「人間ドック受診者を特定健診受診者とみなしてよいか」などといった23項目の質問とその回答が示されてい・・・

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2008年05月09日(金)

外国人在留資格、看護師や介護士を高度人材の対象に  経済財政諮問会議

経済財政諮問会議(平成20年 第10回 5/9)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が5月9日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、外国人の高度人材の受入れや教育における国際化等について議論された。
 高度人材の受入れの拡大では、2015年には30万人に受入れを倍増するとして、企業における外国人活用の促進や在留資格の取得要件の拡大、外国人が住みやすい環境づくりに向けた方策が示されている(p2~p3参照)。また、現在の在留資格は限定的であり、専門的なサービス業に必要な分・・・

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2008年05月08日(木)

10道県で長寿医療制度への加入が障害者への医療費助成要件  厚労省

地方自治体が行う障害者を対象とした医療費助成事業と長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の関係について(5/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は5月8日、地方自治体の障害者への医療費助成事業と長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の関係を示す資料を公表した。
 資料では、長寿医療制度への加入にかかわらず、都道府県の助成事業の対象となる都道府県が32府県、助成事業の対象となるが、長寿医療制度の自己負担額(1割)が助成の限度額となっているため、残りの2割が自己負担となる都道府県が4県であるとしている。一方、長寿医療制度に加入していることが、都道・・・

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2008年05月08日(木)

75歳以上の長寿医療制度対象者への人間ドック助成、582市町村が終了

長寿医療制度対象者(75歳以上)に係る人間ドック助成事業の実施把握(5/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は、5月8日、長寿医療制度の対象者のうち、75歳以上の後期高齢者に対する人間ドックの助成事業の実施状況を公表した。
 それによると、平成19年度に市町村国保で人間ドックの助成を実施した市町村は1,162で、そのうち75歳以上の高齢者に実施した市町村は723であった。ただし、平成20年度は、75歳以上の人間ドックの助成を国保以外の衛生部門等で継続する市町村が141あり、そのため平成20年度で助成が終了したのは582・・・

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2008年05月02日(金)

要介護認定調査項目の削除案を提示  厚労省検討会

要介護認定調査検討会(第4回 5/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が5月2日に開催した「要介護認定調査検討会」で配布された資料。この日は、要介護認定適正化事業や要介護認定モデル(一次)の報告などが行われた。
 資料では、(1)平成19年度要介護認定適正化事業(p4~p17参照)(2)要介護認定モデル(一次)事業の市町村ごと報告件数(p18参照)(3)調査項目の選定(p36~p40参照)(4)要介護1相当の振り分け方針(p44~p48参照)(5)要介護認定一次判定ロジック・・・

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2008年05月01日(木)

長寿医療制度の被保険者証未達件数、3分の1に減少  厚労省事務連絡

長寿医療制度の創設に伴う被保険者証の提示等について(その3)(5/1付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は5月1日付けで、地方社会保険事務局等宛てに、長寿医療制度の創設に伴う被保険者証の提示等について、新たな事務連絡を出した。
 被保険者証の未着については、4月9日時点で6万3000件余りあったが、後期高齢者医療広域連合や市区町村の努力によって、4月24日時点で3分の1に減少したとしている(p1参照)
 また、長寿医療制度の被保険者の一部負担金の割合や被保険者番号の確認、診療報酬請求時の取扱いについ・・・

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2008年04月30日(水)

健診等の受診者のうち約6割が肥満・高血圧・糖尿病などと指摘  厚労省調査

平成18年 国民健康・栄養調査結果の概要について(発表)(4/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は4月30日に、平成18年の国民健康・栄養調査結果の概要を発表した。この調査は、健康増進法に基づいて、国民の身体の状況や栄養素等摂取量、生活習慣の状況を明らかにし、国民の健康増進の総合的な推進を図るための基礎資料を得ることを目的としている(p4参照)
 調査結果によると、40歳以上で過去1年間に健診や人間ドックを受けたことがある者は、男性約7割、女性約6割だった。また、そのうち健診の結果、肥・・・

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2008年04月25日(金)

注目の記事 「内科専門医」から「総合内科専門医」へ、広告可能な専門医名を改正  

「広告が可能な医師等の専門性に関する資格名等について」の一部改正について(4/25付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は4月25日付けで、各都道府県衛生主管部長(局長)宛てに、広告可能な医師等の専門性に関する資格名等の一部を改正する通知を出した。これは、平成19年6月18日付けで通知された「広告が可能な医師等の専門性に関する資格名等について」を一部改正し、日本内科学会の「内科専門医」を「総合内科専門医」に改めるというもの(p1参照)
 通知では、改正後全文(p2参照)として、医師、歯科医師、看護師の専門性・・・

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