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2008年03月14日(金)

世帯数将来推計、2030年には75歳以上の単独世帯2.18倍

日本の世帯数の将来推計(全国推計)《国立社会保障・人口問題研究所》
発信元:国立社会保障・人口問題研究所   カテゴリ: 調査・統計
 国立社会保障・人口問題研究所が公表した「日本の世帯数の将来推計(全国推計)」。この推計は、国立社会保障・人口問題研究所が5年ごとに公表しているもので、今後の社会保障政策を検討する基礎資料の一つとして、将来の家族類型別一般世帯数を推計している。今回は、2005年から2030年までの25年間について推計結果を示している。
 推計によると、世帯主が65歳以上の世帯は、2005年の1355万世帯から2030年の1903万世帯まで、ほ・・・

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2008年03月11日(火)

20年度の患者調査・受療行動調査等のスケジュールを公表  厚労省

全国厚生統計主管課長会議(3/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が3月11日に都道府県の統計関係担当者を集めて開催した全国会議で配布された資料。この日は、統計情報部の平成20年度の事業計画と予算案が示された。
 事業計画(厚生関係)によると、6月に社会医療診療行為別調査、10月に介護サービス施設・事業所調査などが実施されるとしている(p4参照)
 なお、3年ごとに実施される患者調査や受療行動調査は10月に実施される(p4参照)(p19~p21参照)
 その他・・・

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2008年02月29日(金)

介護保険料の賦課方式、9割の保険者が「問題がある」と回答  厚労省調査

介護保険料の在り方等に関する検討会(第5回 2/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が2月29日に開催した「介護保険料の在り方等に関する検討会」で配布された資料。この日は、介護保険料の在り方に関する保険者へのアンケート調査結果が公表された。この調査は、平成19年9月に実施し、1203保険者からの回答を得たもの。
 調査結果によると、介護保険料の賦課方式(段階別定額制)の認識については、90%の保険者が「問題がある」とした一方、賦課方式を「見直すべきである」と回答したのは52%にとど・・・

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2008年02月21日(木)

20代の出生率が低下、35歳以上は増加傾向  人口動態統計

平成19年度「日本における人口動態―外国人を含む人口動態統計―」の概況(2/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が2月21日に公表した「平成19年度 日本における人口動態―外国人を含む人口動態統計―の概況」。出生数を年次推移でみると、「第2次ベビーブーム」期の昭和48年の211万人をピークに減少しており、平成18年には110万人と33年間で約100万人減少していることがわかった。出生率は、平成18年は8.6となっており、前年の出生率8.4を上回った(p5参照)
 また、母の年齢階級別の出生率では、20代で低下がみられ、「35~・・・

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2008年01月07日(月)

「安心と希望の医療確保ビジョン」策定に向け、検討開始  厚労省

安心と希望の医療確保ビジョン(第1回 1/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は1月7日に「安心と希望の医療確保ビジョン」会議の初会合を開催した。この会議は、医師不足や混合診療、病院再編や在宅医療の推進等、医療の確保に関する様々な問題に対し、将来を見据えた改革が必要であるため、平成20年4月を目途に「安心と希望の医療確保ビジョン」の策定を進めることとしている(p2参照)
 この日は、平均寿命(p4~p5参照)や、人口推移(p7参照)、OECD加盟国の医療費の状況(2005・・・

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2008年01月01日(火)

平成19年の死亡数、前年より2万2000人増加  人口動態推計

平成19年 人口動態統計の年間推計(1/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が1月1日に公表した「平成19年人口動態統計の年間推計」。この推計の数値は、「人口動態統計速報」の平成19年1月~10月分と「人口動態統計月報(概数)」の平成19年1月~7月分までを基礎資料として、我が国における日本人人口について推計したもの(p1参照)
 資料では、平成19年の出生数は109万人で、前年より3000人減と推計されている。また、死亡数は110万6000人で、前年より2万2000人増加している。この結・・・

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2007年12月21日(金)

「前例のない高齢社会」への対策、高齢者の意欲・能力の有効活用を  内閣府

今後の高齢社会対策の在り方等に関する検討会(第9回 12/21)《内閣府》
発信元:内閣府 政策統括官   カテゴリ: 高齢者
 政府がこのほど開催した「今後の高齢社会対策の在り方に関する検討会」で配布された資料。この検討会は、現在の高齢化や高齢者を取り巻く環境を検証し、新たな課題を分析するとともに、それに対応した施策のあり方について検討を行うために設置された(p3参照)
 資料では、報告書案が示され、(1)高齢化の現状(p4~p11参照)(2)現行の高齢社会対策大綱の下で講じられた施策(p11~p14参照)(3)「前例のない高・・・

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2007年12月17日(月)

平均寿命が最も高かったのは、男性では長野県、女性は沖縄県  

平成17年 都道府県別生命表の概況(12/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が12月17日に公表した「平成17年都道府県別生命表の概況」。この統計資料は、人口動態調査や国勢調査のデータを用いて5年ごとに作成されており、今回は平成16年~18年の死亡状況を表している。資料によると、平均寿命が最も高かったのは、男性では長野県(79.84年)、次いで滋賀県(79.60年)、神奈川県(79.52年)の順となっている。女性では、沖縄県(86.88年)、島根県(86.57年)、熊本県(86.54年)の順で高かっ・・・

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2007年12月03日(月)

高齢者の生活を支える「東京都地域ケア体制整備構想」を策定  東京都

「東京都地域ケア体制整備構想」を策定しました(12/3)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都が12月3日に公表した「東京都地域ケア体制整備構想」。
 「地域ケア体制整備構想」は、厚生労働省が策定した「地域ケア体制の整備に関する基本指針」を踏まえたもので、高齢者の「地域での生活を支えるケア体制の在り方」と「基本的な考え方」を示している。
 東京都の地域ケア体制整備構想は、(1)地域ケア体制整備構想(2)策定に当たっての考え方(3)30年後の高齢者の見通し(4)地域ケア体制の将来像(5)療養病床・・・

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2007年11月02日(金)

注目の記事 出生率6年ぶり増加、2055年には人口の約4割が65歳以上  少子化社会白書

平成18年度少子化の状況及び少子化への対処施策の概況(少子化社会白書)(11/2)《内閣府》
発信元:内閣府 少子化担当   カテゴリ: 調査・統計
 政府が11月2日に公表した、平成18年度の少子化の状況と少子化への対処施策の概況をまとめた報告書の概要。この報告書は、少子化社会白書とも呼ばれ、少子化社会対策基本法に規定されており、政府が毎年国会に提出しなければならないもの。白書では最近の少子化の現状と課題を示している(p2参照)
 白書によると、平成18年の出生数は109万2674人(前年は106万2530人)、合計特殊出生率は1.32(前年は1.26)となり、ともに・・・

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2007年10月26日(金)

社会保障給付費87兆9150億円のうち、医療は28兆1094億円

平成17年度 社会保障給付費《国立社会保障・人口問題研究所》
発信元:国立社会保障・人口問題研究所   カテゴリ: 調査・統計
 国立社会保障・人口問題研究所が10月26日に発表した「平成17年度社会保障給付費」。平成17年度の社会保障給付費は87兆9150億円(対前年度伸び率2.3%増)だった(p5参照)
 社会保障給付費の対国民所得費は23.91%で、国民1人当たりの社会保障給付費は68万8100円、1世帯当たりでは184万4700円となっている(p5参照)。また、社会保障給付費を部門別でみると、「医療」は28兆1094億円(32.0%)、「年金」は46兆2930億・・・

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2007年10月19日(金)

特定疾患医療受給者、潰瘍性大腸炎が最多の9万627人

平成18年度 保健・衛生行政業務報告(衛生行政報告例)結果の概況(10/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が10月19日に発表した平成18年度の「保健・衛生行政業務報告(衛生行政報告例)」の結果の概況。これによると、平成18年度末現在の特定疾患医療受給者証所持者数は58万5824人で、疾患別では潰瘍性大腸炎が最も多く9万627人、次いでパーキンソン病関連疾患が8万6452人となっている(p11参照)。また、精神障害者保健福祉手帳の交付者数は51万2150人で、前年度に比べ4万5115人増加している(p4参照)
 薬局数・・・

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2007年09月07日(金)

出生数が6年ぶりに増加、合計特殊出生率は1.32へ上昇  人口動態統計

平成18年 人口動態統計(確定数)の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が9月7日に公表した「平成18年人口動態統計(確定数)の概況」。平成18年の出生数は109万2674人で、前年の106万2530人より3万144人増加、合計特殊出生率は1.32(前年は1.26)となり、6年ぶりの増加となった。母の年齢別にみると、減少を続けていた20~24歳が増加に転じ、25~29歳は引き続き減少したが減少幅が縮小、前年減少した30~34歳は再び増加、35歳以上は増加傾向となっている。
 また、死亡数は前年より654人・・・

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2007年07月27日(金)

注目の記事 医療費の将来見直しについて、論点整理を公表  厚労省

「医療費の将来見直しに関する検討会」議論の整理について(7/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月27日に、平成18年12月から議論を重ねてきた「医療費の将来見通しに関する検討会」の議論を整理した資料を公表した。資料には、医療費の将来見通しの(1)必要性(2)現在の手法(3)改善の方向―について、それぞれまとめられている(p2~p3参照)
 現行制度では、医療費の将来見通しは、将来推計人口を基に過去の一定期間(算定基礎期間)の1人当たりの医療費の伸び率を機械的に将来に投影したものである。・・・

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2007年06月28日(木)

厚労省、4都府県に研修医の募集定員調整を要請

医道審議会 医師分科会 医師臨床研修部会(6/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が6月28日に開催した、医道審議会の「医師分科会医師臨床研修部会」で配布された資料。資料では、(1)医師臨床研修制度見直しに向けて(日本医学教育学会:齋藤宣彦氏提出資料)(p5~p14参照)(2)臨床研修制度に関する論点整理(p15~p23参照)(3)研修医の募集定員(p24~p25参照)―についてまとめられている。
 研修医の募集定員については、人口10万人当たりの医師数(平成16年)が全国値を上回り、か・・・

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2007年06月08日(金)

2055年には国民の2.5人に1人が65歳以上の高齢者  高齢社会白書

平成19年度版 高齢社会白書(概要)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 高齢者
 内閣府が6月8日に公表した平成19年版の高齢社会白書の概要。白書は、「平成18年度の高齢化の状況及び高齢社会対策の実施状況」と「平成19年度の高齢社会対策」の2部構成となっている。
 白書によると、高齢化率は今後も上昇を続け、平成67(2055)年には40.5%に達し、国民の2.5人に1人が65歳以上の高齢者となる社会が到来すると推計されている。また、総人口に占める後期高齢者の割合も上昇を続け、同年には26.5%になり、4人・・・

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2007年06月06日(水)

都内の医師等医療従事者の確保対策について、初会合を開催

東京都地域医療対策協議会(第1回 6/6)《東京都》
発信元:東京都   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都が6月6日に開催した「東京都地域医療対策協議会」の初会合で配布された資料。この協議会は、医師等医療従事者の確保対策を目的として、設置された(p3参照)。この日は、都内の医師確保の現状と課題について議論された。
 資料では、都内の医療施設に従事する「小児科・産婦人科の医師数」、「小児科及び産科・産婦人科を標榜する医療施設数」が、いずれも年々減少していることが示されている(p14参照)。また、・・・

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2007年05月30日(水)

福祉・介護サービスの人材確保指針を見直し  社保審福祉部会

社会保障審議会 福祉部会(5/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 総務課   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省が5月30日に開催した社会保障審議会の福祉部会で配布された資料。この日は、社会福祉事業に従事する人材の確保に関する指針の見直しについて議論された。
 人材確保指針の見直しは、今後少子化の進展等により、15歳から64歳までの生産年齢人口が減少していく状況の中で、福祉・介護サービス分野で必要な人材が確保されるように、目標と課題等を整理し直すために行われる(p18参照)。見直しの骨子案が示され・・・

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2007年05月29日(火)

平成37年以降は、全ての都道府県で人口減少

日本の都道府県別将来推計人口(平成19年5月推計)について(5/29)《社人研》
発信元:国立社会保障・人口問題研究所   カテゴリ: 調査・統計
 国立社会保障・人口問題研究所が5月29日に公表した「日本の都道府県別将来推計人口」(平成19年5月推計)(p8~p44参照)。この統計は、新しい全国人口推計に基づいて、新たに都道府県別人口の将来推計を行ったもの。推計期間は平成17(2005)年から平成47(2035)年まで5年ごとの30年間(p9参照)
 推計結果によると、多くの都道府県で今後も人口が減少し、平成37(2025)年以降は、全ての都道府県で人口が減少すると・・・

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2007年03月13日(火)

19年度の国民生活基礎調査は3年に1度の大規模調査年  

全国厚生統計主管課長会議(3/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が3月13日に都道府県の統計関係担当者を集めて開催した全国会議で配布された資料。この日は、統計情報部の平成19年度の事業計画と予算案が示された。事業計画(厚生関係)によると、6月に社会医療診療行為別調査、6月から7月に国民生活基礎調査(国民の世帯構造や保健、福祉、年金、所得の実態調査)、10月に介護サービス施設・事業所調査などが実施されるとしている(p4参照)。なお、平成19年度に実施される国民生・・・

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2007年03月12日(月)

注目の記事 療養病床の入院患者の状態像を踏まえ、介護施設の在り方を検討

介護施設等の在り方に関する委員会(第3回 3/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
厚生労働省が3月12日に開催した「介護施設等の在り方に関する委員会」で配布された資料。この日は、療養病床アンケート調査結果が報告され(p4~p72参照)、入院患者の状態像と必要なケアについて議論された。提示資料では、(1)療養病床入院患者の状況(2)現在の介護保険サービスにおける医療等への対応―についてまとめている。今後の検討事項案として、療養病床の転換に当り地域で求められる介護施設等の在り方や、提供する・・・

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2007年03月01日(木)

日本人の平均寿命、男性78.56年・女性85.52年で過去最高

第20回 生命表(完全生命表)(3/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が3月1日に公表した「第20回 生命表」(完全生命表)と題する統計資料。厚労省では、我が国の生命表として完全生命表と簡易生命表の2種類を作成しているが、今回公表された完全生命表は、国勢調査による日本人人口(確定数)や人口動態統計(確定数)をもとに5年ごとに作成しているもので、生命表の確定版という性格を持っている(p3参照)。「第20回 生命表」における日本人の平均寿命は、男性が78.56年、女性が8・・・

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2007年02月28日(水)

後期高齢者イコール在宅医療から脱却  日医が提言

後期高齢者医療制度について日本医師会の考え方(2/28)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
日本医師会が2月28日に公表した後期高齢者医療制度について日本医師会の考えをまとめたもの。この資料は、2月22日に自民党が開催した社会保障制度調査会の医療委員会で提示されたが、改めて追加の資料も合わせて公表された。日医は、高齢者人口の増加に伴って慢性期入院病床の必要性が高まり、2025年には必要な慢性期病床数は52万床にのぼる、との推計を示した(p5参照)。その上で、「後期高齢者イコール在宅医療」から脱却す・・・

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2007年02月26日(月)

医政関係統計資料を公表  全国医政関係会議

全国医政関係主管課長会議資料(III)(2/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が2月26日に開催した全国医政関係主管課長会議で配布された資料のうち、医政関係統計をまとめた資料。それらの統計は、(1)医療施設数(2)病院に関する統計(3)診療所に関する統計(4)患者に関する統計(5)医療従事者に関する統計―についてまとめている。病院については、病床数や病床利用率、平均在院日数の年次推移などが示されている(p9~p25参照)。また、患者受療率(人口10万対)(p30参照)や医師数&・・・

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2007年02月21日(水)

2年ぶりの自然増、婚姻も増加  人口動態統計

人口動態統計速報(平成18年12月分)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が2月21日に公表した「人口動態統計速報」(平成18年12月分)。平成18年度の出生数は112万2278人で、前年より約3万2千人の増加となったことが明らかになった。また、自然増加数は2万6885人となり、2年ぶりの自然増。婚姻数についても、前年度より1万7850組増加し、74万8017組となっている(p2参照)。その他、平成18年度の都道府県別の出生数、死亡数、死産数、婚姻件数、離婚件数も掲載されている(p4参照)

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