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2013年07月24日(水)

注目の記事 [診療報酬] 24年度改定検証、勤務医負担軽減や維持期リハ状況等の調査開始

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第37回 7/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
 厚生労働省は7月24日に、中医協の診療報酬改定結果検証部会を開催した。
 結果検証部会は、診療報酬改定の効果・影響を改定のたびに詳細に調べ、その結果を分析し、次の改定に反映させる重要な役割を担っている。

 平成24年度改定については、重要項目を(1)効果・影響が早期に出やすい項目(2)効果・影響が現れるまでに時間のかかる項目―に分け、(1)は24年度に、(2)は25年度に調査することとされていた。
 (2)の25・・・

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2013年07月18日(木)

[診療報酬] 大学病院の外来、救急や経営上の課題解決が今後の論点

26年度診療報酬改定の論点整理(案)(7/18)《全国医学部長病院長会議》
発信元:全国医学部長病院長会議   カテゴリ: 診療報酬
 全国医学部長病院長会議は7月18日に、平成26年度診療報酬改定の論点整理案を公表した。
 論点は、大きく次の6つ(p1参照)
(1)機能分化としての大学病院の外来機能
(2)7対1看護基準の見直し
(3)DPC/PDPS改定
(4)大学病院における精神科の評価
(5)薬剤師の病棟配置の評価
(6)後発医薬品の使用促進
 このうち、(1)では、「大学病院の外来は減少しつつある」としたうえで、「救急部門をどう考えるべきか」「・・・

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2013年07月18日(木)

注目の記事 [混合診療] 効果と安全性確認した先進医療、速やかな保険適用を  JPA

混合診療のなし崩し的な解禁に反対する(7/18)《日本難病・疾病団体協議会》
発信元:日本難病・疾病団体協議会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本難病・疾病団体協議会(JPA)は7月18日に、「混合診療のなし崩し的な解禁に反対する」声明を発表した。
 我が国の医療保険制度では、保険診療が原則となっており、混合診療は認められていない。これは、国民が経済力のいかんに関わらず「公平に優れた医療を受けられる」ことを目指すものである。
 保険診療では、安全性・有効性が確認された医療技術(医薬品や医療機器を含む)のみが認められている。したがって、安全性・・・・

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2013年07月10日(水)

[災害医療] 災害派遣医療チームの携行医薬品リストを作成  日医

JMAT携行医薬品リストVer.1.0コンセプト(7/10)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は7月10日に、JMAT携行医薬品リストVer.1.0を公表した。
 JMATは日本医師会の組織する災害医療チーム。このリストは、JMATが被災地に被災後1週間以内の支援に行く際に、初期に準備する薬剤の指針である。
 東日本大震災の救護活動において必要とされた薬剤処方状況を踏まえ、多岐にわたる被災者への支援を目標に、軽量コンパクト、現場での迅速な処方を目指している。そこでは、(1)大多数の医療従事者が知っていて・・・

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2013年07月09日(火)

注目の記事 医薬品] パリペリドンなど8医薬品の「使用上の注意」改訂

「使用上の注意」の改訂について(7/9付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は7月9日に、医薬品の「使用上の注意」の改訂について通知を発出した。
 医薬品の品質、有効性・安全性に関する情報の調査・検討を踏まえ、「使用上の注意」の改訂が必要な品目について、日本製薬団体連合会より各メーカーに周知徹底するよう依頼している。
 今回改訂が必要とされたのは、以下の8医薬品
(1)精神神経用剤の【パリペリドン】(p2参照)
(2)利尿剤の【トルバプタン】(p3参照)
(3)関・・・

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2013年07月09日(火)

[26年度予算] 周産期・救急医療などの充実を都に要望  東京23区長

平成26年度 都の施策及び予算に関する要望について(7/9)《特別区長会》
発信元:特別区長会   カテゴリ: 予算・人事等
 東京23区の区長で構成される特別区長会は7月9日に、都に対して、平成26年度の施策および予算に関する14項目の要望を行った。
 主な要望項目をあげると、(1)就労支援対策の充実(新規)(2)特別区都市計画交付金の拡充(3)子育て支援策の充実(4)高齢者福祉の充実(5)医療体制の充実と整備(6)震災対策の充実(7)防災対策の充実―など。
 (5)の医療体制の充実と整備では、主に「周産期医療、小児医療、救急医療等の充・・・

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2013年07月04日(木)

注目の記事 医薬品医薬品産業の業績、中医協に報告し適切な財源配分を  日医総研

医薬品関連企業の2012年度決算―2012年度診療報酬改定の影響など―(7/4)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 日本医師会総合政策研究機構は7月4日に、「医薬品関連企業の2012年度決算―2012年度診療報酬改定の影響など―」を公表した。
 この研究では、2012(平成24)年度の診療報酬改定等が、医薬品メーカーや卸業、調剤薬局の経営にどのような影響を与えているかを調査したもの。
 24年度の改定率は、診療報酬本体プラス1.379%、薬価マイナス1.26%(薬価ベースではマイナス6.00%)、材料マイナス0.12%であった(p5参照)
 こ・・・

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2013年07月02日(火)

医薬品] 経済活動活性化・ITの利活用推進の観点から医薬品ネット販売解禁

「一般用医薬品のインターネット販売の解禁に関する質問」に対する答弁書(7/2)《内閣》
発信元:内閣   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 政府は7月2日に、「一般用医薬品のインターネット販売の解禁に関する質問」に対する答弁書を公表した。
 厚生労働省の「一般用医薬品のインターネット販売等の新たなルールに関する検討会」(以下、新ルール検討会)では、一般用医薬品のうち「すべての第1類」および「第2類の一部」について、インターネット販売解禁の合意は得られなかった。しかし、日本再興戦略(成長戦略)、規制改革実施計画および、経済財政運営と改革の・・・

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2013年07月01日(月)

医薬品] 重篤副作用なくとも、治験中は治験実施医療機関に年次報告通知を

治験副作用等症例の定期報告に関する質疑応答集(Q&A)について(7/1付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は7月1日に、「治験副作用等症例の定期報告に関する質疑応答集(Q&A)」に関する事務連絡を行った。
 薬事法施行規則第273条第3項では、治験依頼者・治験実施者に対し「被験薬の副作用と思われる症例等の一覧を、治験計画届出日から1年ごとに厚労省に報告する(定期報告)」ことを義務付けている。
 今回の事務連絡では、この定期報告に関するQ&Aをまとめている(p2~p7参照)
 まず、定期報告は、従前は「半年・・・

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2013年07月01日(月)

[インフル] タミフルカプセル75の有効期間、10年に延長  厚労省

抗インフルエンザウイルス薬タミフルカプセル75の有効期間の延長について(7/1付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は7月1日に、「抗インフルエンザウイルス薬タミフルカプセル75の有効期間の延長」に関する通知を発出した。
 タミフルカプセル75の製造販売メーカー(中外製薬社)から「使用期限延長に関する報告書」(p2~p10参照)が提出され、これが妥当と判断されたため、同医薬品の有効期間を10年間に延長(従前は7年間)することが決定された(p1参照)
 また、「2002年5月以降に製造された製品については、室温下で・・・

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2013年07月01日(月)

[医療機器] 冠動脈狭窄等の恐れ、心外膜リードの添付文書に明記を

心外膜植込み型ペースメーカリードに係る使用上の注意の改訂について(7/1付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は7月1日に、「心外膜植込み型ペースメーカリードに係る使用上の注意の改訂」についての通知を発出した。
 植込み型心臓ペースメーカ等とともに植込まれる導線であるペースメーカリードには、心内膜植込み型と心外膜植込み型がある。心外膜植込み型ペースメーカリード(心外膜リード)は、成長期にある小児、心奇形の場合に用いられることがある。とくに小児において、成長を考慮してリードにたわみを設けて留置する・・・

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2013年07月01日(月)

[薬価] 乳石錠500mg「ファイザー」など10の医薬品を新たに保険収載

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(7/1付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は7月1日に、「使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正」に関する事務連絡を行った。
 今回は、製薬企業による医薬品の製造販売承認の承継に伴い、販売名の変更があった内用薬1品目(乳石錠500mg「ファイザー」)、アルギニン点滴静注30g「AY」などの注射薬9品目、の合計10の医薬品が新たに薬価収載されている(p1~p2参照)
 また、これらに伴い平成26年4月1日以降、乳石錠500mg「マイラン」や、アルギニン点・・・

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2013年06月28日(金)

注目の記事 [DPC] 3日ルールの再入院にかかる傷病名、最も医療資源投入したものに変更

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成25年度 第4回 6/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は6月28日に、診療報酬調査専門組織のDPC評価分科会を開催した。
 この日の議題は次の3点。
1.算定ルールの見直し等
2.医療機関群II群の要件見直し等
3.退院患者調査にかかる技術的事項等


 1の算定ルール見直しについては、(1)高額薬剤に対応するために試行導入された点数設定方法(p4~p5参照)(2)亜急性期入院医療管理料を算定する病床への転棟(p6参照)(3)特定入院期間を過ぎるまで行われなか・・・

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2013年06月27日(木)

注目の記事 [後発品] 24年度の後発品割合、数量ベース25.8%、金額ベース10.5%  JGA

平成24年度のジェネリック医薬品シェア分析結果(6/27)《日本ジェネリック製薬協会》
発信元:日本ジェネリック製薬協会   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 日本ジェネリック製薬協会(JGA)は6月27日に、平成24年度の「ジェネリック医薬品シェア分析結果」を公表した。
 これは、協会調査データとIMSデータ(医薬品市場統計データ)をもとに、ジェネリック医薬品のシェア(後発品割合)を分析したもの。
 平成24年度(24年4月~25年3月)の、全医薬品に占めるジェネリック医薬品のシェアは、数量ベースで25.8%(前年度に比べて2.5ポイント増加)、金額(薬価)ベースで10.5%(同0.・・・

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2013年06月27日(木)

[材料価格] 人工乳房等の保険収載に伴い、新たな機能区分を創設

「特定保険医療材料及び医療機器保険適用希望書(希望区分B)に記載する機能区分コードについて」の一部改正について(6/27付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は6月27日に、「特定保険医療材料及び医療機器保険適用希望書(希望区分B)に記載する機能区分コードについて」の一部改正に関する事務連絡を行った。
 特定保険医療材料については、対象品目が膨大なため、医薬品のような銘柄ごとではなく、機能ごとに保険償還価格が設けられている(機能区分別保険収載)。したがって、新たな機能を持つ医療機器が保険収載された場合には、新たな機能区分も設定しなければならない・・・

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2013年06月27日(木)

[材料価格] 乳がん患者の乳房再建に用いる人工乳房などを保険収載

医療機器の保険適用について(6/27付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は6月27日に、「医療機器の保険適用」に関する通知を発出した。7月1日から適用されている(p1~p47参照)
 C1(新機能)に区分された製品は、次のとおり(p27参照)
●乳房再建術において、人工乳房の埋込みを容易にするために皮膚拡張を行う『ナトレル 133 ティッシュ・エキスパンダー』(アラガン・ジャパン社)
●植込み型除細動器用リード接続部品である『5019型DF4ヘッダ用High Voltage スプリッタキッ・・・

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2013年06月27日(木)

医薬品] 24年9月の新バーコード表示率、有効期限等で低い状況続く

医療用医薬品の流通改善に関する懇談会(第20回 6/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月27日に、「医療用医薬品の流通改善に関する懇談会」を開催した。
 この日は、バーコード表示の推進や、平成24年度の流通改善に向けた取組状況などについて議論を行った。
 まず、24年9月末時点の新バーコード表示率を見てみる(p6~p7参照)
 生物由来製品については、商品コードこそ、調剤包装単位、販売包装単位、元梱包装単位のいずれでも100%近い表示率だが、有効期限や製造番号・記号については調剤・・・

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2013年06月26日(水)

注目の記事 [医療機器] 分野横断的、疾病別、技術別の医療機器研究開発を支援

医療機器産業ビジョン2013(6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月26日に、医療機器産業ビジョン2013を発表した。
 平成20年9月に厚労省がまとめた「新医療機器・医療技術産業ビジョン」から5年が経過し、当時に比べて社会情勢は大きく変化している。たとえば、高齢化の著しい進展、長引く景気低迷、東日本大震災の発生などがあげられよう。
 さらに、安倍内閣が6月14日に決定した成長戦略では、医薬品産業とならび、医療機器産業も成長産業の1つに位置づけられており、大きな・・・

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2013年06月26日(水)

[チーム医療] 患者宅での内服薬計数調剤等認め、在宅薬剤管理の推進を

チーム医療推進方策検討ワーキンググループ(第11回 6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は6月26日に、チーム医療推進方策検討ワーキンググループを開催した。この日は、(1)日本薬剤師会(2)チーム医療推進協議会―からヒアリングを行った。
 (1)の日薬からは、チーム医療における薬剤師の業務範囲見直しに向けて要望が出された。具体的な要望事項は、(i)在宅における薬物療法への適切な関与(ii)在宅患者に調剤を行う際の処方せん送信手段の合理化(iii)一般用医薬品を含めた医薬品の適正使用に関・・・

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2013年06月26日(水)

注目の記事 医薬品] 新薬メーカーは「患者ニーズに対応した革新薬」の研究開発を

医薬品産業ビジョン2013(6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月26日に、「医薬品産業ビジョン2013」を発表した。
 2007年の新医薬品産業ビジョン策定から5年以上が経過し、国内・海外ともに医薬品産業を取巻く情勢が大きく変化している。また、安倍内閣は6月14日に成長戦略を決定し、健康・医療関連産業を振興していく方針を明確にしている(p4~p9参照)
 こうした状況を受け、厚労省は新たに、医薬品産業の将来像、関連産業の発展の姿、国が保有すべき産業基盤の姿、・・・

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2013年06月26日(水)

[医療機器] 心臓ペースメーカ等への電気自動車充電器の影響を検証

医薬品・医療機器等安全性情報No.302(6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月26日に、医薬品・医療機器等安全性情報No.302を公表した。
 今回は(1)抗リウマチ薬イグラチモドとワルファリンとの相互作用が疑われる重篤な出血(2)電気自動車の充電器による植込み型心臓ペースメーカ等への影響に係る使用上の注意の改訂(3)重篤な副作用等に関する情報(4)使用上の注意の改訂(5)市販直後調査の対象品目一覧―を掲載している。
 (1)では、イグラモチドとワルファリンの相互作用により・・・

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2013年06月26日(水)

注目の記事 [診療報酬] 費用対効果評価、豪州のCRT治療を具体例に数値交えて議論

中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第11回 6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は6月26日に、中医協の費用対効果評価専門部会を開催した。
 この日は、池田参考人(国際医療福祉大学薬学部教授)から、「海外における費用対効果評価の具体例」が報告され(p8~p27参照)、これにもとづいた議論を行った。

 費用対効果評価に関しては、前回(5月29日)会合で議論(正確には、福田参考人による講義)が一巡したため、今後は「具体例をもとに議論していく」こととなっている。
 そこで今般、海・・・

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2013年06月24日(月)

医薬品] 平成25年10月以降バーコードの併記終了について周知を依頼

医療用医薬品への新バーコード表示に伴うJAN/ITFコード表示の終了について(周知徹底及び注意喚起依頼)(6/24付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課、医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月24日に、「医療用医薬品への新バーコード表示に伴うJAN/ITFコード表示の終了」についての通知を発出した。
 医療用医薬品は、平成24年6月29日付通知(二課長通知)により、27年7月(特段の事情のあるものは28年7月)以降、製造販売業者から出荷されるものは、すべての製品の調剤および販売包装単位、特定生物由来製品および生物由来製品では元梱包装単位に新バーコードによる表示が行われる。
 一方、現在は、・・・

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2013年06月24日(月)

[審査支払] 平成25年4月査定分のコンピュータチェック効果、全体の57.4%

平成25年4月審査分の医科電子レセプトコンピュータチェック効果について(6/24)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は6月24日に、平成25年4月審査分の医科電子レセプトコンピュータチェック効果について公表した。
 支払基金では審査充実のため、レセプト電子化の進展に伴い、電子レセプトに対するコンピュータチェックの範囲を順次拡大している。
 25年4月審査分の医科電子レセプトにおける「請求1万点当たりの原審査査定点数」は23.4点で、前年同月比で2.1点増となっている。このうちコンピュータチェックを契機と・・・

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2013年06月21日(金)

[医療機器] 人工心臓弁で、米国産ウシ由来原材料使用と情報提供

米国産のウシ由来物を原材料として製造される医薬品等を使用する患者への情報提供について(依頼)(その22)(6/21付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月21日に、「米国産のウシ由来物を原材料として製造される医薬品等を使用する患者への情報提供(依頼)(その22)」に関する通知を発出した。
 平成15年に米国でBSE(牛海綿状脳症、いわゆる狂牛病)が発生したことを受け、米国産ウシ由来の医薬品・医療機器について詳細な調査が行われている。これは、一部に「BSE感染牛が、クロイツフェルト・ヤコブ病の感染原因の1つではないか」との指摘などがあるためだ。
 ・・・

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