キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全4,773件中151 ~175件 表示 最初 | | 5 - 6 - 7 - 8 - 9 | | 最後

2024年04月24日(水)

注目の記事 [医療改革] 後発医薬品の安定供給、業界再編で5年程度の集中改革期間を設定

後発医薬品の安定供給等の実現に向けた産業構造のあり方に関する検討会(第12回 4/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医薬産業振興・医療情報企画課   カテゴリ: 医療制度改革 医薬品・医療機器
 後発医薬品の安定供給に向け、厚生労働省は24日、5年程度の業界再編などの集中改革期間を設定し、ロードマップ(工程表)にて改革の状況を確認することを盛り込んだ報告書案を有識者検討会に示した<doc14582page8>。 報告書案では、業界再編の方向性として、▽製造・品質管理体制の確保▽安定供給能力の確保▽持続可能な産業構造▽企業間の連携・協力の推進-を打ち出した<doc14582page1>。 後発医薬品産業については・・・

続きを読む

2024年04月24日(水)

注目の記事 [医療改革] 感染症対策、政府の行動計画改定案を了承

新型インフルエンザ等対策推進会議(第11回 4/24)《内閣官房》
発信元:内閣官房 内閣感染症危機管理統括庁   カテゴリ: 医療制度改革 保健・健康 新型インフル
 政府の「新型インフルエンザ等対策推進会議」は24日、感染症対策の行動計画の改定案を了承した。新型コロナウイルス感染症の反省を踏まえ、「準備期」「初動期」「対応期」の3つのフェーズごとに、医療など13の対策を整理する<doc14590page2>。政府行動計画の抜本見直しは2013年に作られてから初めて。政府は、医療提供体制の整備など行動計画に基づく取り組みの実施状況を年度ごとにフォローし、今後はおおむね6年ごとに・・・

続きを読む

2024年04月22日(月)

注目の記事 [医療提供体制] 夜間・休日や在宅医療対応、地域連携での薬局機能が論点に

薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会(第4回 4/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は22日に開催した「薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会」で、薬局機能の見直しの論点を示した。夜間・休日や在宅医療への対応など、薬剤師が行うサービスを全ての薬局が個別にカバーするのは困難なため、同省では地域の複数の薬局が連携して対応することが必要なメニューもあると見ており、個々の薬局が地域でカバーする機能を議論する<doc14521page36>。議論では、「健康サポート薬局」と「認定薬局」のそ・・・

続きを読む

2024年04月19日(金)

注目の記事 医薬品医薬品の供給停止・薬価削除プロセスの簡素化を提案 厚労省

医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議(第12回 4/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医薬産業振興・医療情報企画課 医薬品産業・ベンチャー等支援政策室   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は19日、代替品が存在し、過去5年間の平均シェア(同一成分・剤形・含量・効能内)が一定以下の医薬品に限り、供給停止・薬価削除プロセスを簡素化することを、「医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議」に提案した。製薬企業と厚労省が関係学会に意見を聴くプロセスを現在の3回から1回に減らすことで、学会や企業の負担軽減を図る<doc14494page9>。 現在の供給停止・薬価削除プロセスでは、▽製薬企業が・・・

続きを読む

2024年04月18日(木)

注目の記事 [医療改革] 医薬品医療機器等法の議論開始、厚生科学審議会の制度部会で

厚生科学審議会 医薬品医療機器制度部会(令和6年度第1回 4/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生科学審議会・医薬品医療機器制度部会は18日、次の制度改正に向けた検討を始めた。供給が不足している医薬品へのアクセス改善や、濫用の恐れのある医薬品の販売時の対応などを議論し、7月を目途に整理する。年内の取りまとめを目指す<doc14479page1>。厚労省は、医薬品医療機器等法(薬機法)の改正案を2025年の通常国会に提出することを念頭に入れている。 19年11月に成立した改正薬機法の附則では、施行後5年を目途・・・

続きを読む

2024年04月17日(水)

医薬品] 2024年3月分貿易統計(速報) 財務省

令和6年3月分貿易統計(速報)(4/17)《財務省》
発信元:財務省 関税局 関税課 統計係   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 財務省は17日、2024年3月分の「貿易統計(速報)」を公表した。医薬品の輸出額・輸入額の詳細は以下の通り。●輸出額<doc14526page3><doc14526page5>▽総額/951億円(前年同月比11.6%減)▽米国/214億円(49.4%減)▽EU/168億円(41.0%増)▽アジア/392億円(8.6%増)▽中国/218億円(37.4%増)●輸入額<doc14526page4><doc14526page13>▽総額/3,540億円(10.1%減)▽米国/831億円(4.0%減)▽EU/1・・・

続きを読む

2024年04月12日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 4月15日-4月20日

来週注目の審議会スケジュール(4月15日-4月20日)(4/12)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週4月15日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。4月15日(月)15:00-17:00 第1回 ケアマネジメントに係る諸課題に関する検討会18:00-21:00 第101回 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会、令和6年度 第1回 薬事審議会 医薬品等安全対策部会 安全対策調査会(合同開催)4月16日(火)未定 閣議4月17日(水)13:00-15:00 第2回 新たな地域医療構想等に関する検討会16:00-18:00 第160・・・

続きを読む

2024年04月10日(水)

医薬品] 新医薬品10成分15品目の薬価収載を了承 中医協・総会 厚労省

中央社会保険医療協議会 総会(第587回 4/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 中央社会保険医療協議会・総会は10日、新医薬品10成分15品目の薬価収載を了承した。薬価収載予定日は4月17日。詳細は以下の通り<doc14293page1><doc14293page2>。●他に分類されない代謝性医薬品/ゾキンヴィカプセル50mg、同75mg/アンジェス/ロナファルニブ/ハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群およびプロセシング不全性のプロジェロイド・ラミノパチー/原価計算方式/有用性加算(I)45%・市場性・・・

続きを読む

2024年04月10日(水)

[診療報酬] ゾキンヴィカプセル、薬価収載後の処方制限を設けず

中央社会保険医療協議会 総会(第587回 4/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医薬品・医療機器
 中央社会保険医療協議会は10日の総会で、いずれも致死的疾患であるハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群とプロセシング不全性のあるプロジェロイド・ラミノパチーの治療薬「ゾキンヴィカプセル50mg及び同カプセル75mg」について、薬価収載後の処方日数制限は設けないとすることを了承した。薬価収載から1年間は処方期間を14日以内に制限する「14日ルール」の例外的な取り扱い<doc14295page1>。 同薬は包装単位・・・

続きを読む

2024年04月09日(火)

医薬品] 不整脈用剤など「使用上の注意」の改訂指示 厚労省

「使用上の注意」の改訂について(4/9付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月9日付けで「不整脈用剤」などについて、添付文書の「使用上の注意」の改訂を指示する通知を日本製薬団体連合会に送付した<doc14573page1>。「医療用医薬品の電子化された添付文書の記載要領について」(新記載要領)に基づく改訂。 不整脈用剤「ビソプロロールフマル酸塩」では、「禁忌」に記載された「妊婦または妊娠している可能性のある女性」を削除。「特定の背景を有する患者に関する注意:妊婦」に・・・

続きを読む

2024年04月01日(月)

医薬品] 医療用医薬品の供給情報、厚労省が公表開始

医薬品供給状況にかかる調査結果 令和6年2月 全体版(4/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医薬産業振興・医療情報企画課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 調査・統計
 医療用医薬品の供給情報を医療現場に速やかに共有するため、厚生労働省は1日、製造販売業者からの供給状況報告の情報公表を開始した。回答を得た1万7,757品目のうち、限定出荷や供給停止は2月時点で4,726品目(27.0%)あり、限定出荷の要因としては「他社品の影響」が最も多かった<doc14182page1>。 2月時点の供給停止は2,340品目で、製品区分の内訳は、後発薬が1,710品目(73.0%)、先発品が127品目(5.4%)、長期収・・・

続きを読む

2024年03月29日(金)

[医療費] 23年度11月の調剤医療費、前年度比3.5%増の6,753億円 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和5年度11月(3/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省は3月29日、2023年度11月の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」を公表した。11月の調剤医療費は6,753億円となり、対前年度同期比で3.5%増加した。内訳は、技術料が1,866億円(対前年度同期比4.9%増)、薬剤料が4,874億円(2.9%増)。後発医薬品の薬剤料は961億円(3.0%増)だった<doc14318page1><doc14318page2>。 後発医薬品の割合は数量ベース(新指標)で、85.0%(前年同期差1.5%増)・・・

続きを読む

2024年03月29日(金)

[経営] ドラッグストアの販売総額は6,814億円、前年同月比11.4%増 経産省

商業動態統計速報 2024年2月分(3/29)《経済産業省》
発信元:経済産業省 大臣官房 調査統計グループ   カテゴリ: 調査・統計
 経済産業省は3月29日、2024年2月分の「商業動態統計速報」を公表した。ドラッグストアに関するデータの詳細は、以下の通り<doc14319page11>。●販売額▽総額/6,814億円(前年同月比11.4%増)▽調剤医薬品/698億円(13.2%増)▽OTC医薬品/817億円(13.1%増)▽ヘルスケア(衛生)・介護・ベビー用品/420億円(0.9%増)▽健康食品/220億円(13.1%増)●店舗数:1万9,108店(3.4%増)・・・

続きを読む

2024年03月29日(金)

医薬品] 後発医薬品置き換えの効果額、前年比5.7%減 23年推計

令和5年薬価調査結果(3/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省の医薬品価格調査によると、先発品から後発品への置き換えで削減できた2023年の医療費適正効果額は年間推計で1兆6,113億円だった。22年の1兆7,081億円と比べ5.7%減少し、2年連続で前年分の効果額を下回った。この推計額は取り引きされた全ての後発医薬品について、対応する先発品が代わりに取り引きされていた場合を想定したもの。先発品と後発品の現行薬価の差額に、後発品の販売数量を掛けて算出した・・・

続きを読む

2024年03月28日(木)

注目の記事 [医療提供体制] 医療広告規制、ウェブサイト事例解説書の第4版公表 厚労省

医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書(第4版)(3/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は、「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書」の第4版を公表した。広告が禁止されている事例として、自院が最適・最先端な医療を提供しているとホームページなどに記載することなどを追加した<doc14246page15>。厚労省では3月28日付の事務連絡で、医療機関に第4版を周知するよう都道府県などに求めている<doc14245page1>。 解説書によると、例えば「当院では患者の悩みに沿った最適な治療を提・・・

続きを読む

2024年03月28日(木)

医薬品] その他の血液・体液用薬「使用上の注意」の改訂指示 厚労省

「使用上の注意」の改訂について(3/28付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月28日付けで、その他の血液・体液用薬「アンデキサネット アルファ(遺伝子組換え)」について、添付文書の「使用上の注意」の改訂を指示する通知を日本製薬団体連合会に送付した<doc14241page2>。「医療用医薬品の電子化された添付文書の記載要領について」(新記載要領)に基づく改訂。 当該薬剤の「使用上の注意」に、「重要な基本的注意」を新設し、「ヘパリン抵抗性を示すことがあるので、ヘパリンに・・・

続きを読む

2024年03月28日(木)

[医療改革] スイッチOTC化、評価検討会議「不要」論も 規制改革推進会議

規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第9回 3/28)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 医薬品・医療機器
 政府の規制改革推進会議が3月28日に開いた「健康・医療・介護ワーキング・グループ」で、医療用医薬品から要指導・一般用薬への転用(スイッチOTC化)について話し合う検討会議を不要とすべきだとの意見が構成員などから出た。スイッチOTC化の審査期間の短縮や合理化などを図るための発言で、メンバーも含め検討会議の在り方を見直すよう求める声も上がった。 俎上に上がったのは、厚生労働省の「医療用から要指導・一般用への・・・

続きを読む

2024年03月27日(水)

[感染症] 日医、麻しんワクチンの発注で医療機関に注意喚起

日本医師会 定例記者会見(3/27)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 保健・健康
 日本医師会の釜萢敏常任理事は27日の定例記者会見で、麻しん含有ワクチンの予防接種について、各都道府県の医師会へ注意喚起を行ったと報告した。医療機関に対し、ワクチンの定期接種を優先したうえで、定期接種向け以外の備蓄分を確保するなど必要以上の発注を控えるように要請している。 麻しんはウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症。2006年度からは1歳児と小学校入学前1年間での2回の接種制度が導入されている・・・

続きを読む

2024年03月22日(金)

医薬品医薬品1品目の一般的名称を決定 厚労省・通知

医薬品の一般的名称について(3/22付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は3月22日付けで、新たに1医薬品の一般的名称を定め、都道府県に通知した。対象品目は「アフリベルセプト(遺伝子組換え)[アフリベルセプト後続1]」<doc14184page2>。・・・

続きを読む

2024年03月22日(金)

医薬品] 通常承認のゾコーバ、薬価を維持 中医協で了承

中央社会保険医療協議会 総会(第586回 3/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 中央社会保険医療協議会は22日の総会で、新型コロナウイルス感染症の治療薬「ゾコーバ錠」の通常承認に基づく薬価について緊急承認時と同じ1錠7,407.40円、1治療では5万1,851.80円とすることで合意した<doc14026page2>。同剤の有効性や安全性について確認が行われたほか、臨床的な位置付けに変わりがないことなどが根拠で、現在の薬価を維持する。薬価基準の告示改正は行わない。 ゾコーバは、新型コロナの軽症から中等症・・・

続きを読む

2024年03月22日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 3月25日-3月30日

来週注目の審議会スケジュール(3月25日-3月30日)(3/22)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週3月25日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。3月25日(月)14:00-16:00 第3回 医療機能情報提供制度・医療広告等に関する分科会16:00-18:30 第3回 薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会3月26日(火)未定 閣議14:00-16:00 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会 医薬品等安全対策部会 安全対策調査会16:30-18:30 第23回 薬害を学び再発を防止するための教育に関する検討会3月29日(金)未定 閣議・・・

続きを読む

2024年03月21日(木)

医薬品] 「重要なリスク」の評価基準見直し、RMPに規定盛り込む 通知改訂

創薬力の強化・安定供給の確保等のための薬事規制のあり方に関する検討会(第9回 3/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療制度改革
 医薬品製造販売後の安全性評価に関する厚生労働省の検討会は、「医薬品の製造販売後調査等の実施計画の策定に関する検討の進め方について」の通知を改訂することを了承した。リスクとベネフィットのバランスや公衆衛生への影響の観点から「重要なリスク」を評価し、結果とともに医薬品リスク管理計画(RMP)に規定することなどを盛り込む<doc13959page7>。 日本のRMPでは、医薬品との関連性が明らかになっているリスクが・・・

続きを読む

2024年03月21日(木)

医薬品] IRBの審議事項整理で治験効率化を 薬事規制検討会で議論

創薬力の強化・安定供給の確保等のための薬事規制のあり方に関する検討会(第9回 3/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は21日、「創薬力の強化・安定供給の確保等のための薬事規制のあり方に関する検討会」を開催した。治験実施前に安全性や有効性を確認する治験審査委員会(IRB)の審議事項の整理など、治験体制の効率化に向けた議論を行った。 厚労省は、国内の治験体制の煩雑さについて言及。具体的な対応策の一つとして、治験実施前に安全性や有効性を確認するIRBの審議事項を整理して合理化を図るべきと主張した・・・

続きを読む

2024年03月21日(木)

医薬品] 2024年2月分貿易統計(速報) 財務省

令和6年2月分貿易統計(速報)(3/21)《財務省》
発信元:財務省 関税局 関税課 統計係   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 財務省は21日、2024年2月分の「貿易統計(速報)」を公表した。医薬品の輸出額・輸入額の詳細は以下の通り。●輸出額<doc14093page3><doc14093page5>▽総額/1,181億円(前年同月比7.7%増)▽米国/462億円(3.6%増)▽EU/133億円(32.1%増)▽アジア/332億円(2.0%減)▽中国/178億円(7.9%減)●輸入額<doc14093page4><doc14093page13>▽総額/3,939億円(14.1%減)▽米国/794億円(42.1%減)▽EU/1・・・

続きを読む

2024年03月15日(金)

医薬品] 薬価削除プロセス、簡素化に向け始動へ 厚労省

医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議(第11回 3/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医薬産業振興・医療情報企画課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は、関係学会と製薬企業双方の負担軽減の観点から薬価削除プロセスの簡素化に向けた議論を開始する。15日に開催された「医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議」で明かした。 2019-21年の薬価削除の手続き件数は500-600件で推移していたものの、医薬品製造過程の法令違反などが原因となる製薬企業の品目整理の影響で、22年には1,294件、23年には1,109件と倍増した。23年度下半期に薬価削除に必要な供給停止事・・・

続きを読む

全4,773件中151 ~175件 表示 最初 | | 5 - 6 - 7 - 8 - 9 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ