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2020年09月24日(木)

救急医療] 20年9月14日-9月20日の熱中症による救急搬送は690人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(9月14日-9月20日速報値)(9/24)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が24日に公表した9月14日-9月20日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は690人(前年比500人減)。6月1日からの累計は6万3,537人となり、前年同時期と比べ2,477人減少した(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)8人(1.2%)、少年(7歳以上18歳未満)112人(16.2%)、成人(18歳以上65歳未満)189人(27.4%)、高齢者(65歳・・・

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2020年09月15日(火)

[診療報酬] 新型コロナの中等症患者受入れで臨時的診療報酬の周知徹底を

新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その27)(9/15付 事務連絡)《厚生労働省》ほか
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 新型コロナウイルス
 厚生労働省保険局医療課は15日付で、新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱い(その27)を各都道府県などに事務連絡した。14日の中医協における会議の結果を受けたもの。新型コロナウイルス感染が継続している状況を考慮し、中等症の患者受入れにあたり、診療・管理について実態に即した臨時的な診療報酬の取り扱いの周知徹底を求めている(p1参照)。 事務連絡では、中等症以上の新型コロナウイルス感染・・・

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2020年09月15日(火)

注目の記事 [予算] 新型コロナ対策の予備費から総額1兆6,386億円を支出 閣議決定

新型コロナウイルス感染症に対応した医療機関等への更なる支援(9/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 予算・人事等 新型コロナウイルス
 新型コロナウイルス感染症の治療に当たる医療機関を支援したり、インフルエンザ流行期に備え医療提供体制を確保したりするための経費として、政府は15日、新型コロナ対策の予備費から1兆1,946億円を充てることを閣議決定した(p2参照)。呼吸不全がある中等症(中等症II)以上の患者を受け入れる一般病棟への診療報酬を特例で引き上げるほか、特定機能病院など重点医療機関による病床確保料も引き上げる(p2参照)。 こ・・・

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2020年09月15日(火)

救急医療] 20年9月7日-9月13日の熱中症による救急搬送は2,453人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(9月7日-9月13日速報値)(9/15)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が15日に公表した9月7日-9月13日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は2,453人(前年比2,945人減)。6月1日からの累計は6万2,847人となり、前年同時期と比べ1,977人減少した(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)23人(0.9%)、少年(7歳以上18歳未満)270人(11.0%)、成人(18歳以上65歳未満)796人(32.5%)、高齢者(6・・・

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2020年09月14日(月)

[診療報酬] 中医協の持ち回り審議、公益委員が緊急時に限定を主張

中央社会保険医療協議会 総会(第465回 9/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 新型コロナウイルス
 14日に持ち回りで開催された中央社会保険医療協議会・総会で、一部の公益委員が、支払側・診療側・公益側の三者が意見を交換して結論を導いていく体制そのものに中医協としての意義があると指摘した上で、持ち回りでの審議はやむを得ない緊急時に限って実施すべきだと主張した(p20参照)。 14日の総会では、新型コロナウイルス感染症対応の特例措置として、医療機関が呼吸不全状態の「中等症II」以上の患者を一般病棟で受・・・

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2020年09月14日(月)

注目の記事 [診療報酬] 救急医療管理加算、通常の5倍 コロナ中等症II以上の受け入れで

中央社会保険医療協議会 総会(第465回 9/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 新型コロナウイルス
 中央社会保険医療協議会・総会は14日、特定集中治療室管理料などを算定できない一般病棟で新型コロナウイルス感染症の「中等症II」以上の患者を受け入れた場合、救急医療管理加算の評価を通常の5倍相当の4,750点にすることを決めた(p9参照)。呼吸不全の状態にある中等症IIの患者には、複数領域の医師が協働してさまざまなリスクに対応する必要があることなどを踏まえた特例的な措置。 新型コロナ患者を受け入れた医療機関・・・

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2020年09月08日(火)

救急医療] 20年8月31日-9月6日の熱中症による救急搬送は4,331人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(8月31日-9月6日速報値)(9/8)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が8日に公表した8月31日-9月6日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は4,331人(前年比2,016人増)。6月1日からの累計は6万394人となり、前年同時期と比べ968人上回った(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)20人(0.5%)、少年(7歳以上18歳未満)467人(10.8%)、成人(18歳以上65歳未満)1,425人(32.9%)、高齢者(65歳・・・

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2020年09月01日(火)

[看護] 特定行為のパッケージ研修、「集中治療領域」を追加へ 厚労省

看護師の特定行為研修を行う指定研修機関の指定等について(9/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 看護課 看護サービス推進室   カテゴリ: 看護
 厚生労働省は1日、看護師の特定行為研修制度の領域別パッケージ研修に「集中治療領域」を加える方針を明らかにした。パッケージ研修は計6領域となる。 医道審議会の看護師特定行為・研修部会が7月29日から8月5日にかけて持ち回りで開催され、追加することを決めた。厚労省は、9月中の追加を目指す。 現在のパッケージ研修の領域は、「在宅・慢性期」「外科術後病棟管理」「術中麻酔管理」「救急」「外科系基本」の5つ。 2015・・・

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2020年09月01日(火)

救急医療] 20年8月24日-30日の熱中症による救急搬送は7,749人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(8月24日-8月30日速報値)(9/1)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が1日に公表した8月24日-8月30日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は7,749人(前年比6,325人増)。6月1日からの累計は、5万6,063人となった(1,048人減)(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)29人(0.4%)、少年(7歳以上18歳未満)726人(9.4%)、成人(18歳以上65歳未満)2,692人(34.7%)、高齢者(65歳以上)は4,30・・・

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2020年08月26日(水)

救急医療] 20年7月の熱中症による救急搬送者数は8,388人 消防庁

令和2年7月の熱中症による救急搬送状況(8/26)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が26日に公表した「2020年7月の熱中症による救急搬送状況」によると、熱中症による救急搬送人員数は8,388人で前年と比べ8,043人少なかったことがわかった(p1参照)。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く4,909人(構成比58.5%)。次いで、成人2,698人(32.2%)、少年741人(8.8%)、乳幼児39人(0.5%)の順だった(p2参照)(p7参照)。また、初診時の傷病程度は、軽症5,246人(62.5%)、中等症2,868・・・

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2020年08月25日(火)

救急医療] 20年8月17日-23日の熱中症による救急搬送は1万2,799人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(8月17日-8月23日速報値)(8/25)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が25日に公表した8月17日-8月23日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1万2,799人(前年比7,233人増)。6月1日からの累計は、4万8,116人となった(7,571人減)(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)43人(0.3%)、少年(7歳以上18歳未満)768人(6.0%)、成人(18歳以上65歳未満)4,908人(38.3%)、高齢者(65歳以上)は・・・

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2020年08月24日(月)

注目の記事 [医療改革] 医療情報を確認できる仕組み拡大目指し今後の日程示す 厚労省

社会保障審議会医療部会(第75回 8/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は24日、全国の医療機関などが患者の医療情報を確認できる仕組みの拡大に向けた検討のスケジュールを社会保障審議会・医療部会に示した。省内の「健康・医療・介護情報利活用検討会」などで関連の調査や検証、要件整理などを行った上で、2021年1月ごろの医療部会で議論の結果を報告する。厚労省は22年夏ごろの仕組みの拡大を目指す(p32参照)。 同検討会では、▽オンライン資格確認などシステムで確認できる薬剤・・・

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2020年08月21日(金)

注目の記事 [医療提供体制] 病院の事業継続計画、約7割が未策定 厚労省調査

救急・災害医療提供体制等の在り方に関する検討会(第21回 8/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制
 2018年12月時点で全病院の約7割が地震など災害発生時の医療機能の継続性を確保するための事業継続計画(BCP)を策定していないことが、厚生労働省の調査結果で明らかになった。衛星電話についても、7割超が未整備だった(p42参照)。 厚労省は、18年11月から12月にかけて、同10月1日時点での各都道府県の全8,372病院を対象に、災害対応に係る設備状況を調査した(p41参照)。 その結果、回答した7,332病院のうち、5,26・・・

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2020年08月21日(金)

注目の記事 [医療提供体制] コロナ疑い救急患者受入れ先、27都道府県で調整済み

救急・災害医療提供体制等の在り方に関する検討会(第21回 8/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 新型コロナウイルス感染症の疑いのある救急患者の受入れ先について、27都道府県が調整済みであることが21日、厚生労働省の集計結果で分かった。新型コロナ疑い救急患者をまず受入れる医療機関も、27都道府県で既に設定されていた(p31参照)。 厚労省が同日の「救急・災害医療提供体制等の在り方に関する検討会」に示した集計結果によると、19都道府県が新型コロナ疑い救急患者の受入れ先を検討中で、1都道府県ではまだ検討・・・

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2020年08月20日(木)

[医療提供体制] 東京都のコロナ入院調整、緊急性の高い患者の依頼件数増加

東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第7回 8/20)《東京都》
発信元:東京都 総務局 総合防災部   カテゴリ: 新型コロナウイルス
 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第7回)が20日、都庁で開かれた。公表された「専門家によるモニタリングコメント・意見」では、保健所から入院調整本部への調整依頼件数は、1日80件程度で推移していることを取り上げ「軽-中等症患者のなかでも、より入院を急ぐ必要のある患者や、重症化に伴う転院など緊急性の高い患者の依頼件数が増加している」との見解を示している(p6参照)。 モニタリングコメント・・・

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2020年08月19日(水)

注目の記事 [診療報酬] 看護必要度の施設基準、経過措置の半年間延長を提案 厚労省

中央社会保険医療協議会 総会(第464回 8/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2020年度改定
 厚生労働省は19日の中央社会保険医療協議会・総会で、2020年度診療報酬改定で見直された「重症度、医療・看護必要度」(看護必要度)の施設基準に関する経過措置の期限を21年3月末まで半年間延長するとともに、新型コロナウイルス患者の受け入れ医療機関が基本診療料の実績要件を満たせなくなっても、満たしていると見なすことなどを提案した(p105参照)(p108参照)。いずれも、新型コロナの感染拡大を踏まえた臨時的・・・

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2020年08月19日(水)

[医薬品] 新薬13成分25品目を26日付で薬価収載 中医協・総会で了承

中央社会保険医療協議会 総会(第464回 8/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 中央社会保険医療協議会は19日の総会で、新薬13成分25品目を26日付で薬価収載することを了承した。このうちノバルティスファーマの製品が5成分12品目を占めた。また、新薬創出等加算は6成分で算定され、費用対効果評価の対象品目にはノバルティスファーマの2成分が指定された。13成分のうち5成分は、高額薬としてDPC包括除外となった(p28~p29参照)(p57~p58参照)。 今回収載の13成分は、ノバルティスファーマが5成分を・・・

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2020年08月19日(水)

[医薬品] 外国平均価格調整で原価計算の2倍に疑義 中医協総会で支払側委員

中央社会保険医療協議会 総会(第464回 8/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 中央社会保険医療協議会が19日の総会で了承した新薬の薬価収載13成分のうち、日本イーライリリーの低血糖時の救急処置薬「バクスミー点鼻粉末剤」は、原価計算となったが、外国平均価格との調整を行った結果、原価計算結果の2倍の薬価が算定された。ルールに基づく算定だが、支払側委員は、外国平均価格調整で2倍の薬価がつくことは「果たして妥当なのか」とし、次回の薬価制度改革で議論することを求めた(p55~p56参照)。 ・・・

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2020年08月18日(火)

救急医療] 20年8月10日-16日の熱中症による救急搬送は1万2,804人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(8月10日-8月16日速報値)(8/18)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が18日に公表した8月10日-8月16日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は1万2,804人(前年比5,165人増)。6月1日からの累計は、3万5,317人となった(1万4,804人減)(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、新生児(生後28日未満)1人(0.0%)、乳幼児(生後28日以上7歳未満)57人(0.4%)、少年(7歳以上18歳未満)845人(6.6%)、成人(18歳以上65歳未満)・・・

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2020年08月17日(月)

[災害医療] 病院の耐震化率は76.0% 19年厚労省調査結果

病院の耐震改修状況調査の結果(8/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課 救急・周産期医療等対策室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は17日、病院の耐震改修状況に関する2019年の調査結果を公表した。病院の耐震化率は、76.0%となり18年調査の74.5%より1.5ポイント上昇した。「防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策」(18年12月14日閣議決定)では、本年末までに病院全体の耐震化率を80%とする目標を定めている。 また、災害拠点病院と救命救急センターの耐震化率は、92.4%(前年比1.7ポイント上昇)となった。国土強靱化アクションプラ・・・

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2020年08月14日(金)

注目の記事 [医療提供体制] 20年度病床機能報告で「診療実績」免除を提案 厚労省

地域医療構想に関するワーキンググループ(第26回 8/14)(持ち回り開催)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は、2020年度病床機能報告で、レセプト情報による診療実績の報告を対象医療機関に求めないことを「地域医療構想に関するワーキンググループ」(WG)に提案した。21年度報告での診療実績の報告の通年化が前提となる(p4参照)。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う対象医療機関の負担軽減を図るのが目的。 14日に持ち回りで開催されたWGで、厚労省は20年度病床機能報告の実施に関する論点を提示した。それによると・・・

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2020年08月12日(水)

救急医療] 20年8月3日-8月9日の熱中症による救急搬送は6,664人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(8月3日-8月9日速報値)(8/12)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が12日に公表した8月3日-8月9日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は6,664人(前年比8,635人減)。6月1日からの累計は、2万2,513人となった(1万9,969人減)(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、新生児(生後28日未満)1人(0.0%)、乳幼児(生後28日以上7歳未満)33人(0.5%)、少年(7歳以上18歳未満)570人(8.6%)、成人(18歳以上65歳未満)2,224・・・

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2020年08月05日(水)

救急医療] 20年7月27日-8月2日の熱中症による救急搬送は3,426人 消防庁

熱中症による救急搬送人員(7月27日-8月2日速報値)(8/5)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が5日に公表した7月27日-8月2日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は3,426人(前年比1万2,053人減)。6月1日からの累計は、1万5,849人となった(1万1,334人減)(p1~p2参照)。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)19人(0.6%)、少年(7歳以上18歳未満)290人(8.5%)、成人(18歳以上65歳未満)1,163人(33.9%)、高齢者(65歳以上)1・・・

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2020年07月30日(木)

[医療提供体制] 福祉・医療施設の建築費、平米単価が上昇 福祉医療機構

2019年度 福祉・医療施設の建設費に関するリサーチレポートについて(7/30)《福祉医療機構》
発信元:独立行政法人福祉医療機構   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 福祉医療機構は7月30日、2019年度の福祉施設と医療施設の建築費等の状況について、リサーチレポートをまとめた。建築費の平米単価(建築工事費/建築工事費対象部分の延べ床面積)はこれまでも上昇傾向にあったが、19年度は調査対象の全ての施設が前年度比で上昇した(p2参照)。 施設別の建築費の平米単価について、ユニット型特別養護老人ホーム(2,537件)では前年度比で7,000円上昇の29万7,000円、病院(207件)は同2万・・・

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2020年07月30日(木)

救急医療] 20年6月の熱中症による救急搬送者数は6,336人 消防庁

令和2年6月の熱中症による救急搬送状況(7/30)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 調査・統計
 2020年6月の熱中症による救急搬送人員数は6,336人で、前年よりも2,185人多かったことが、消防庁が7月30日に公表した「熱中症による救急搬送状況」で明らかになった(p1参照)。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く3,781人(構成比59.7%)。次いで、成人1,986人(31.3%)、少年521人(8.2%)、乳幼児48人(0.8%)の順だった(p2参照)(p6参照)。 また、初診時の傷病程度は、軽症3,849人(60.7%)、中等症・・・

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