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2005年06月08日(水)

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第60回 6/8)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第60回 6/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が6月8日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、平成17年度のDPC調査対象病院についての案が提示された。現在DPC対象となっている82病院と、試験的に適用となっている62病院は引き続き調査対象となる。平成16年度の調査に協力した145病院については、希望があれば引き続き対象とする。また、新規に調査協力する病院については、「7月から10月までの退院患者」の全ての調査項目について・・・

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2005年06月07日(火)

社会保障審議会 医療部会(第12回 6/7)(1)《厚労省》

社会保障審議会 医療部会(第12回 6/7)(1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が6月7日に開催した社会保障審議会医療部会で配布された資料のうち前半部分。この日は、医療計画の見直し等による医療機能の分化連携の推進や、高度医療や専門的な医療の提供等について議論された。特定機能病院制度については、特定機能病院が必ずしも病院全体として高度な医療を提供しているとは限らないこと、また、名称についてもその医療の行う医療の内容が患者・国民にとってわかりづらいことなどを理由に、承認要・・・

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2005年06月07日(火)

社会保障審議会 医療部会(第12回 6/7)(2)《厚労省》

社会保障審議会 医療部会(第12回 6/7)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が6月7日に開催した社会保障審議会医療部会で配布された資料のうち参考資料部分。資料には、新潟県健康福祉計画「新潟県ハートプラン」や、静岡県保健医療計画、大阪府保健医療計画が掲載されている。その他、特定機能病院の承認基準や、地域完結型保健・医療・福祉ネットワークに関する資料、認定看護師と専門看護師に関する資料、WOC(創傷・ストーマ・失禁)看護技術の有効性に関する調査(概要)などが掲載されてい・・・

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2005年05月23日(月)

厚生労働大臣所管医療法人にかかる「医療法人制度の改正及び都道府県医療審議会について」通知第一の5の(4)の社会保障審議会医療分科会における取扱いについて(5/23付 通知)《厚労省》

厚生労働大臣所管医療法人にかかる「医療法人制度の改正及び都道府県医療審議会について」通知第一の5の(4)の社会保障審議会医療分科会における取扱いについて(5/23付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が5月23日付で全国の都道府県衛生主管部長宛てに出した、医療法人の認可に関する取扱いをまとめた通知。通知では、2つ以上の都道府県で病院・診療所又は介護老人保健施設を開設する医療法人が、医師でない理事長を選出する際の承認手続きに関する基準が示されている。具体的には、(1)過去5年間、医療機関としての運営が適正に行われていること(2)理事長候補者が理事に3年以上在籍しており、過去3年間、医療機関の運・・・

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2005年05月16日(月)

国立病院機構における後期臨床研修制度について(報告書)(5/16)《国立病院機構》

国立病院機構における後期臨床研修制度について(報告書)(5/16)《国立病院機構》
発信元:国立病院機構 後期臨床研修制度に関する委員会   カテゴリ:
国立病院機構が5月16日に公表した「国立病院機構における後期臨床研修制度について」の報告書。平成16年度から始まった新臨床研修制度では、プライマリ・ケアの基本的な診療能力を取得することを目的とし、すべての医師が卒後研修を受けるべきとされている一方で、最終的には一定の専門領域を持つ必要があるため、前期臨床研修の終了後に専門領域の基礎的な研修を行う後期臨床研修を行う必要があるとしている。同報告書では、国立・・・

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2005年05月12日(木)

社会保障審議会 医療部会(第10回 5/12)(2)《厚労省》

社会保障審議会 医療部会(第10回 5/12)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
5月12日に厚生労働省が開催した社会保障審議会医療部会で配布された資料のうち、参考人からの提出資料。尾道市医師会の片山参考人からは、急性期病院と在宅の機能分担による長期継続ケアとケアマネジメントについて提示された。また、南区メディカルセンター訪問看護ステーション管理者である高砂参考人から、「訪問看護事業の現状と課題」について、ホームケアクリニック川越院長川越参考人から、「在宅ホスピス医がみたわが国の・・・

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2005年05月12日(木)

医療安全の確保に向けた保健師助産師看護師法等のあり方に関する検討会(第2回 5/12)《厚労省》

医療安全の確保に向けた保健師助産師看護師法等のあり方に関する検討会(第2回 5/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ:
5月12日に開催された厚生労働省の「医療安全の確保に向けた保健師助産師看護師法等のあり方に関する検討会」で配布された資料。この日は、看護師資格を持たない保健師及び助産師の看護業務について議論が行われた。当面考えられる対応案として、「看護師以外の看護業務の禁止」が明示されており、保健師(助産師)の免許を付与する場合、看護師免許を有していることなどを要件とする案などが示されている。その他、参考資料として・・・

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2005年05月11日(水)

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第1回 5/11)(1)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第1回 5/11)(1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が5月11日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会で配布された資料のうち、患者特性調査の集計結果をグラフにまとめたもの。同資料は、平成17年4月28日時点において、厚労省からの照会に応じた46病院を対象としている。今回集計されたのは、基本属性(性別、年齢、在院日数)や、要介護度、認知症の状況などで、医療療養、介護療養、特殊疾患療養などの病棟種別ごとにまとめられて・・・

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2005年04月28日(木)

病院報告/療養病床の状況(平成17年1月分概数)(4/28)《厚労省》

病院報告/療養病床の状況(平成17年1月分概数)(4/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
4月28日に厚生労働省が公表した「病院報告」および「療養病床の状況」の平成17年1月分概数。平成17年1月の病院の1日平均患者数は、外来で146万3934人、前月に比べ12万9906人の減少となった。月末病床利用率は、病院全体で86.1%で前月に比べ10.3%増加している。平均在院日数は、病院全体で38.3日で前月に比べ3.4%増。また、療養病床を有する病院は4309施設、35万1605床で、前月に比べ4施設、524床増加している。

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2005年04月27日(水)

社会保障審議会 医療部会(第9回 4/27)《厚労省》

社会保障審議会 医療部会(第9回 4/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
4月27日に開催された厚生労働省の社会保障審議会医療部会で配布された資料。この日は、人員配置標準の在り方について議論が行われた。論点として、人員配置状況の情報を公開することによる人員配置標準の緩和・廃止や、全国一律で人員配置標準を規定していること、病院における外来患者に基づく医師数の規定の必要性などがあげられている。その他、医師の需給に関するこれまでの経緯を一覧にまとめた資料や、医師の需給に関する検・・・

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2005年04月25日(月)

医師の需給に関する検討会 (第4回 4/25)《厚労省》

医師の需給に関する検討会 (第4回 4/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ:
4月25日に開催された厚生労働省の「医師の需給に関する検討会」で配布された資料。この日は、医師の宿日直勤務と労働基準法に関する資料、同検討会の中間報告書の骨子案が提示された。骨子案では、医師不足地域への医師誘導策について、外国の事例が参考になるのではないかとする意見や、問題のある医師を排除するために、医師の評価を行うことが重要ではないかといった意見が盛り込まれている。その他、日本病院会の山本委員が、・・・

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2005年04月12日(火)

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第1回 4/12)(2)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第1回 4/12)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
4月12日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。そのうち、再入院に関する調査の調査票並びに調査結果をまとめたもの。調査結果では、病院区分別・年度別の再入院率や、再入院患者の推移、再入院事由の変化などがグラフで示されている。

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2005年04月12日(火)

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第1回 4/12)(4)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第1回 4/12)(4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
4月12日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。そのうち、医薬品・医療材料に係る調査及び、検査・画像診断に関する調査の結果。調査結果では、病院区分ごとの後発品採用の推移などが示されている。

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2005年04月12日(火)

中医協の在り方に関する有識者会議(第3回 4/12)《厚労省》

中医協の在り方に関する有識者会議(第3回 4/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
4月12日に開催された厚生労働省の「中医協の在り方に関する有識者会議」で配布された資料。この日は規制改革・民間開放推進会議から、「中医協の在り方の見直しについて」と題する資料が提示された。保険適用範囲や診療報酬点数が、医療内容や診療行動を規定している現状に対して、あるべき姿として医療政策の下で技術的に診療報酬を決定すべきだとしている。同会議の今後のスケジュールとしては5月、6月に論点ごとの議論が行われ・・・

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2005年04月06日(水)

医師の需給に関する検討会(第3回 4/6)《厚労省》

医師の需給に関する検討会(第3回 4/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ:
4月6日に開催された厚生労働省の「医師の需給に関する検討会」で配布された資料。この日は、日本小児科学会、日本産科婦人科学会、日本麻酔科学会、日本救急医学会からヒアリングを行った。日本小児科学会は、医療提供体制の改革と平行して病院勤務小児科医の着実な増加が必要であるとし、約1000名の純増を求めている。

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2005年03月29日(火)

がん医療水準均てん化の推進に関する検討会(第5回 3/29)《厚労省》

がん医療水準均てん化の推進に関する検討会(第5回 3/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ:
3月29日に開催された厚生労働省の「がん医療水準均てん化の推進に関する検討会」で配布された資料。この日は、同検討会の最終報告書が取りまとめられた。報告書では、(1)がん医療の地域格差の考え方(2)地域格差のデータ(3)地域格差を生み出す要因と課題(4)がん医療水準の均てん化に向けての提言―の4章から構成されている。検討会の提言としては、化学療法および放射線治療法などを専門とする講座を大学に設置することや、・・・

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2005年03月28日(月)

医療計画の見直し等に関する検討会(第7回 3/28)《厚労省》

医療計画の見直し等に関する検討会(第7回 3/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ:
3月28日に開催された厚生労働省の「医療計画の見直し等に関する検討会」で配布された資料。この日は、医療計画の将来像として、「都道府県が構築する診療ネットワーク」と題する資料が提示された。現在の医療計画制度の問題点は、(1)医療提供サイドの視点で構想(2)疾病動向を勘案しない量的な視点で構想(3)地域の医療機能に関係なく、結果として大病院重視となった階層型構造を構想―の3点を上げている。一方で、(1)患者中・・・

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2005年03月25日(金)

病院経営指標(医療法人病院の決算分析)《厚労省》

病院経営指標(医療法人病院の決算分析)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ:
厚生労働省が毎年実施している医療法人病院の決算分析が公表された。今回は、1769病院の平成14年度の損益状況(損益計算書)、財政状態(貸借対照表)がまとめられている。一般病院の一日平均入院患者数については、全体で106.1人、そのうち黒字病院は111.7人、赤字病院は90.3人となっている。一般病院の人件費比率については全体で51.4%、そのうち黒字病院は50.1%、赤字病院は55.6%となっている。

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2005年03月25日(金)

規制改革・民間開放推進3か年計画(改定)《内閣府》

規制改革・民間開放推進3か年計画(改定)《内閣府》
発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議 事務室   カテゴリ:
3月25日に閣議決定された「規制改革・民間開放推進3か年計画(改定)」。重点計画事項と措置事項について分野別にまとめられている。医療分野の重点計画事項では、IT化の推進による医療機関の業務の効率化については、地域中核病院等にWeb型電子カルテを導入して診療所等の電子カルテ利用を支援する等の具体的な措置を平成17年中に措置することなどが示されている。

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2005年03月23日(水)

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会②《厚労省》

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会②《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
3月23日に開催された厚生労働省の中医協診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料のうち、退院患者に関する調査結果。昨年7月から10月までの退院患者の診断群分類別在院日数がまとめられている。また、再入院の状況についてもまとめられており、平成16年度のDPC対象病院では、同一疾患での6週間以内の再入院率は5.93%となっている。(資料が多量なため、4本に分けて掲載しています)

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2005年03月16日(水)

中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第17回 3/16)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第17回 3/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
厚生労働省が3月16日に開催した中医協調査実施小委員会で配布した資料。この日は、医療経済実態調査の実施要綱と調査票が示された。調査票は、病院、診療所別に分かれており、それぞれ、「介護事業を行っているもの」と「介護事業を行っていないもの」の2種類が提示されている。平成17年6月に実施される今回の調査では、報告次期が例年の速報時期よりも最大1ヶ月程度前倒しされることや、病院会計準則の改正に伴う調査票の見直しや・・・

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2005年03月14日(月)

病院報告(平成16年11月分概数)《厚労省》

病院報告(平成16年11月分概数)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省が毎月公表している統計調査「病院報告」と「療養病床の状況」の平成16年11月分。病院報告によると一般病床の病床利用率は80.2%、平均在院日数は20.0日。療養病床の状況によると、病院の療養病床数は約35万床で、対前月比779床の増加。65歳以上人口10万対療養病床数は高知県が全国で最も多く、4000床となっている。

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2005年03月09日(水)

中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第16回 3/9)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第16回 3/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
3月9日に開催された中医協の調査実施小委員会で配布された資料。この日は、これまでの検討結果を踏まえて「医療経済実態調査(医療機関等調査)の実施案」が公表された。調査時期は平成17年6月とし、速報時期を従来より1ヶ月前倒しし、本報告を平成18年度にすることが示された。また、一般病院等の収支状況については平均値だけではなく、分布(バラつき)も分析するとしている。調査票や、速報の集計イメージも示されている。

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2005年03月04日(金)

社会保障審議会 医療部会(第6回 3/4)(2)《厚労省》

社会保障審議会 医療部会(第6回 3/4)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
3月4日に開催された厚生労働省のの社会保障審議会医療部会で配布された資料のうち関連参考資料。資料では、病院もしくは診療所で広告することができる事項を一覧にしたものや、医療法において院内掲示が義務付けられている事項をまとめた資料などが示されている。その他、基準病床数の算定式や、結核基準病床数や、精神医療の基準病床数の算定式の見直しなどが示されている。

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2005年03月03日(木)

標準的電子カルテ推進委員会(第7回 3/3)《厚労省》

標準的電子カルテ推進委員会(第7回 3/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ:
3月3日に開催された厚生労働省の「標準的電子カルテ推進委員会」で配布された資料。この日は、阿曽沼委員(国際医療福祉大学教授)から、「電子カルテの導入効果を評価する方法の明確化」「電子カルテを普及させていくための方策」の2研究について報告された。13病院の調査結果に基づき、電子カルテシステムの導入コストについて試算している。また、電子カルテの普及のための方策については、(1)必然性向上(2)経済性向上(3)・・・

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