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2013年02月12日(火)

[社会福祉] 新障害者施策基本法、難病患者を障害者に含める留意点を整理

障害者の範囲への難病等の追加に係る自治体担当者会議(2/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省は2月12日に、「障害者の範囲への難病等の追加に係る自治体担当者会議」を開催した。
 平成25年4月1日から、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(以下、総合支援法)が施行され、難病患者が障害福祉サービス等の対象となる。
 会議では、自治体を対象に、当面の措置内容の確認・周知徹底が行われた。
 内容は、(1)対象となる難病等の範囲等(2)難病患者等に配慮した障害程度区分の調査・・・・

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2013年02月07日(木)

注目の記事 [介護保険] 全国初、要介護度改善に対し成功報酬を支給  品川区

要介護度改善ケアに成功報酬制度を導入(2/7)《東京都品川区》
発信元:東京都 品川区 健康福祉事業部   カテゴリ: 介護保険
 東京都品川区は2月7日に、要介護度改善ケアに成功報酬制度を導入することを発表した。
 現在の公的介護保険制度では、要介護度が重くなるほど介護報酬が高く、逆に要介護度が軽くなれば介護報酬が低くなる仕組みが設けられている。ケアの必要度を考えれば、当然の仕組みであるが、介護現場等からは「リハビリ等を積極的に行い、要介護度を改善すると報酬が低くなってしまう」というジレンマも生じている。
 このため、「要介護・・・

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2013年02月05日(火)

[介護保険] 24年10月分の介護サービス受給者は357万7400人

介護給付費実態調査月報(平成24年10月審査分)(1/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は1月31日に、平成24年10月審査分の介護給付費実態調査の概要を公表した。
 受給者は、介護予防サービスでは97万2700人(前月比8200人増)、介護サービスでは357万7400人(同6900人増)であった。複数サービスを受けた者については名寄せを行っている。
 受給者1人当たりの費用額は、介護予防サービスで4万100円(同100円減)、介護サービスで18万5500円(同6100円減)となっている。
 介護(予防)サービス受給者・・・

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2013年01月29日(火)

[介護保険] 平成24年10月の介護保険給付費は6926億円

介護保険事業状況報告の概要(平成24年10月暫定版)(1/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は1月29日に、介護保険事業状況報告の概要(平成24年10月暫定版)を公表した。
 資料によると、24年10月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3044万人で、このうち要介護(要支援)認定者は548万6000人となっている。第1号被保険者に対する要介護・要支援認定者の割合は約18.0%であった。
 また、居宅(介護予防)サービス受給者は337万4000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は32万9000人、施設サービス受給・・・

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2013年01月29日(火)

[25年度予算] 地域の医師確保支援する地域医療支援センターを30ヵ所に拡充

平成25年度 予算案の概要(厚生労働省医政局・健康局・老健局)(1/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局、健康局、老健局   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省の医政局・健康局・老健局は1月29日に、平成25年度予算案の概要(部局別)を発表した。
 医政局の予算案を見ると、25年度は1443億2800万円、24年度補正は992億7000万円で、合計2435億9900万円が計上されている(いわゆる15ヵ月予算)。これを24年度当初予算と比べると810億1200万円・49.8%の増額要求となる(25年度予算のみで比較すると11.2%減)(p1参照)
 施策の内容を見ると、(1)小児等の在宅医療提供・・・

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2013年01月25日(金)

注目の記事 [難病対策] 法制化に向け、「難病対策の改革について」提言まとまる

厚生科学審議会 疾病対策部会 難病対策委員会(第29回 1/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は1月25日に、難病対策委員会を開催した。この日は、「難病対策の改革について」提言をとりまとめた。
 昭和47年に「難病対策要綱」が策定されてから40年が経過し、抜本的改革が求められていた。
 今般の提言では、基本的な認識として「希少・難治性疾患は遺伝子レベルの変異が一因であるものも少なくなく、人類の多様性の中で、一定割合発生することが必然」であり、「患者・家族を社会が包含・支援していくことが・・・

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2013年01月22日(火)

注目の記事 [小児難病] 小児難病患者へ、身近で質の高い医療が提供できる仕組み構築を

小児慢性特定疾患児への支援の在り方に関する専門委員会(第6回 1/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は1月22日に、「小児慢性特定疾患児への支援の在り方に関する専門委員会」を開催した。
 この日は、これまでの議論を整理したうえで、中間報告がまとめられた。
 まず、論点として、(1)医療費助成の意義・あり方(2)医療費助成の対象(3)給付水準(4)普及啓発(5)地域における支援のあり方(6)指定医療機関のあり方(7)医療体制(8)対象者の認定等(9)研究推進(10)手帳制度のあり方―の10項目があげられ・・・

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2013年01月21日(月)

注目の記事 [介護保険] 地域包括ケアと介護保険の持続性確保に向け議論開始

社会保障審議会 介護保険部会(第42回 1/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は1月21日に、社会保障審議会の介護保険部会を開催した。前回会合(平成23年11月24日)から、1年以上期間が空いたこの日の会合では、介護分野の最近の動向を確認したうえで、今後の課題・スケジュールについて議論を行った。
 介護分野をめぐっては、昨年(24年)4月の介護報酬改定・介護保険法改正(定期巡回・随時対応サービス創設など)(p8~p15参照)を皮切りに、社会保障・税一体改革論議の進展(国民会議の・・・

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2013年01月21日(月)

注目の記事 [25年度予算] 実効ある規制的手法で、病床機能分化等進めよ  財政審

平成25年度予算編成に向けた考え方(財政制度等審議会報告書)(1/21)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 予算・人事等
 財務省は1月21日に財政制度等審議会の財政制度分科会を開催し、「平成25年度予算編成に向けた考え方」を取りまとめた。
 そこでは、「経済成長は財政再建に向けた必要条件だが、十分条件ではない」とし、財政再建の重要性・緊急性を強調。そのためには「限られた財源の中で、賢い歳出のあり方を具体的に検討し、国民に説明していく必要がある」と述べ、25年度の歳出各分野の考え方を整理している(p5~p13参照)
 社会保障・・・

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2013年01月21日(月)

[社会保障] 安倍政権下で初の国民会議開催、医療・介護が今後の課題

社会保障制度改革国民会議(第3回 1/21)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革
 社会保障制度改革国民会議が1月21日に開催された。安倍政権発足後、初の会合となったこの日は、事務局からこれまでの主な議論を整理した資料が提示された。
 まず総論(社会保障全体)として、「長期的なビジョンをもって給付を抑制していくことが重要」「次世代へのツケを残さず、持続可能な制度となるよう、負担の引上げ・給付の削減を議論すべき」「保険料と税の役割分担を明確にすべき」などの意見が出されており、『給付の・・・

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2013年01月17日(木)

[介護保険] 24年9月分の介護サービス受給者は357万500人

介護給付費実態調査月報(平成24年9月審査分)(1/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は1月17日に、平成24年9月審査分の介護給付費実態調査の概要を公表した。
 受給者は、介護予防サービスでは96万4500人(前月比6700人減)、介護サービスでは357万500人(同3400人増)であった。複数サービスを受けた者については名寄せを行っている。
 受給者1人当たりの費用額は、介護予防サービスで4万200円(同200円増)、介護サービスで19万1600円(同1200円増)となっている。
 介護(予防)サービス受給者の・・・

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2013年01月09日(水)

注目の記事 [医療保険] 協会けんぽの国庫負担16.4%等の特例措置、26年度まで延長へ

社会保障審議会 医療保険部会(第60回 1/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は1月9日に、社会保障審議会の医療保険部会を開催した。この日は、これまでの議論を整理し、協会けんぽの特例措置(国庫負担割合16.4%や、高齢者支援金への総報酬割一部導入など)を2年間延長することを部会として了承している。

 部会では、これまで(1)協会けんぽの財政対策(2)高齢者医療制度における支援金の負担の在り方等(3)70歳から74歳の患者負担の取扱い(4)高額療養費制度の改善(5)健康保険と労災・・・

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2012年12月27日(木)

注目の記事 [構造改革] 鍼灸療養費の支給対象拡大など、厚労省は慎重姿勢

構造改革特区(第22次提案)に関する検討要請に対する各府省庁からの回答について(12/27)《内閣官房》
発信元:内閣官房 地域活性化統合事務局   カテゴリ: 医療制度改革
 政府は12月27日に、「構造改革特区(第22次提案)に関する検討要請に対する各府省庁からの回答」について発表した。
 これは、平成24年10月1日から10月31日までに実施した「構造改革特区における規制措置の提案の集中受付」において受付けた提案事項(第22次提案)について、各府省庁の考え方を整理したものである。
 医療・介護関連事項のうち、(1)小規模多機能型居宅介護事業所の管理者要件緩和(2)要介護認定有効期間の・・・

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2012年12月21日(金)

[医療費] 入院外受診率80歳代前半から低下、外来通院が困難になるため

年齢階級別1人当たり医療費(平成22年度)(医療保険制度分)(12/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は12月21日に、平成22年度の年齢階級別1人当たり医療費(医療保険制度分)を公表した。
 これは、医療保険給付の対象となる医療費について、5歳刻みで調査分析したもの。
 医療費全体を見ると、前年度同様に、15~19歳の6万6000円を底に、70歳代前半で60万9000円、100歳以上で118万5000円と、年齢とともに高くなるU字カーブを描いている。医科診療費も同様の傾向だが、80歳代から入院+食事・生活療養の割合が高くな・・・

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2012年12月21日(金)

[医療保険] 22年度医療費は37兆4202億円、後期高齢者医療費34.0%に

医療保険に関する基礎資料(12/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は12月21日に、「医療保険に関する基礎資料」を公表した。
 この資料は、厚労省当局が毎年度、各医療保険制度の事業状況報告、調査等をもとに、各制度の適用・収支・医療費等について取りまとめているもの。
 内容は、(1)国民医療費、医療給付費および経済指標の推移(p5参照)(2)医療保険制度別保険者数および適用事業所数(p6参照)(3)適用関係(p7~p18参照)(4)収支関係(p19~p22参照)(5・・・

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2012年12月20日(木)

[介護保険] 平成24年9月の介護保険給付費は6885億円

介護保険事業状況報告の概要(平成24年9月暫定版)(12/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は12月20日に、介護保険事業状況報告の概要(平成24年9月暫定版)を公表した。
 資料によると、24年9月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3035万人で、このうち要介護(要支援)認定者は546万1000人となっている。第1号被保険者に対する要介護・要支援認定者の割合は約18.0%であった。
 また、居宅(介護予防)サービス受給者は337万5000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は32万7000人、施設サービス受給者・・・

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2012年12月20日(木)

注目の記事 [介護保険] 介護施設500ヵ所など対象に、消費税負担の実態調査実施

社会保障審議会 介護給付費分科会 介護事業経営調査委員会(第4回 12/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は12月20日に、社会保障審議会・介護給付費分科会の「介護事業経営調査委員会」を開催した。
 この日も、前回に引続き「介護保険の事業所や施設における消費税負担」について議論を行った。
 医療と同様に、介護保険サービスに係る利用者負担も消費税非課税なため、介護事業所・施設が消費税の最終負担者となり、いわゆる損税(控除対象外消費税)が発生する。今後の消費税率引上げにより損税が拡大するため厚労省は・・・

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2012年12月20日(木)

注目の記事 [診療報酬] 医療機関等の消費税を課税制度に改め、透明な仕組みにすべき

医療機関等における消費税の在り方に関する提言(12/20)《日本医業経営コンサルタント協会》
発信元:日本医業経営コンサルタント協会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医業経営コンサルタント協会は12月20日に、「医療機関等における消費税の在り方に関する提言」を行った。
 保険診療や保険介護サービスについては、患者・利用者が負担する一部負担について消費税は非課税となっているため、医療機関や介護事業所等が消費税を負担する格好となっている(控除対象外消費税)。
 このため、政府は特別の診療報酬プラス改定等で、医療機関の消費税負担を補填することとしている。今後、消費税・・・

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2012年12月19日(水)

[介護保険] 24年8月分の介護サービス受給者は356万7100人

介護給付費実態調査月報(平成24年8月審査分)(12/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は12月19日に、平成24年8月審査分の介護給付費実態調査の概要を公表した。
 受給者は、介護予防サービスでは97万1200人(前月比1万200人増)、介護サービスでは356万7100人(同7100人増)であった。複数サービスを受けた者については名寄せを行っている。
 受給者1人当たりの費用額は、介護予防サービスで4万円(同100円増)、介護サービスで19万400円(同4300円増)となっている。
 介護(予防)サービス受給者の・・・

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2012年12月10日(月)

[構造改革] 小規模多機能型居宅介護の基準緩和し、効率的な事業運営を要望

構造改革特区に関する検討要請の実施について(12/10)《内閣官房》
発信元:内閣官房 地域活性化統合事務局   カテゴリ: 医療制度改革
 政府は12月10日に、「構造改革特区に関する検討要請の実施」について公表した。これは、平成24年10月1日から10月31日までに実施した「構造改革特区における規制措置の提案の集中受付」において受付けた提案事項について、各府省庁に検討要請を行った内容を整理したもの。
 医療・介護関連事項を見ると、(1)小規模多機能型居宅介護事業所の管理者要件緩和(2)要介護認定有効期間の延長(3)指定小規模多機能型居宅介護事業所・・・

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2012年12月07日(金)

[介護保険] 平成24年8月の介護保険給付費は6722億円

介護保険事業状況報告の概要(平成24年8月暫定版)(12/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は12月7日に、介護保険事業状況報告の概要(平成24年8月暫定版)を公表した。
 資料によると、24年8月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3023万人で、このうち要介護(要支援)認定者は543万8000人となっている。第1号被保険者に対する要介護・要支援認定者の割合は約18.0%であった。
 また、居宅(介護予防)サービス受給者は335万1000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は32万4000人、施設サービス受給者・・・

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2012年12月07日(金)

注目の記事 [社会保障] 医療・介護改革の課題を社会保障審議会の部会長がそれぞれ整理

社会保障制度改革国民会議(第2回 12/7)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革
 社会保障制度改革国民会議が12月7日に開かれた。この日は、医療・介護・年金・少子化対策の各分野について委員からプレゼンテーションが行われた後、自由討議となった。
 医療分野については、遠藤会長代理(学習院大学経済学部教授、社会保障審議会・医療保険部会長)からプレゼンが行われた。遠藤会長代理は、医療改革の課題として(1)健康の維持増進、疾病の予防および早期発見(2)医療サービス提供体制の改革(3)医療保・・・

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2012年12月06日(木)

注目の記事 [難病対策] 130の難病と関節リウマチ患者、25年4月から障害者総合支援対象

厚生科学審議会 疾病対策部会 難病対策委員会(第27回 12/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は12月6日に、「難病対策委員会」を開催した。この日の議題は、(1)症例が比較的少ない難病について、医療費助成を行う考え方(2)障害者総合支援法の対象となる難病等の範囲(3)難病手帳(カード)の在り方―の大きく3点。 
 まず(1)では、難病における医療費助成には、「治療研究を進めるために、特別の医療費助成(患者への支援)を行うことで、症例数を蓄積する」ことと、「長期にわたる患者の生活をサポート・・・

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2012年12月04日(火)

[介護保険] 24年7月審査分の介護サービス受給者は356万人

介護給付費実態調査月報(平成24年7月審査分)(12/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は12月4日に、平成24年7月審査分の介護給付費実態調査の概要を公表した。
 受給者は、介護予防サービスでは96万1000人(前月比600人減)、介護サービスでは356万人(同2700人減)であった。複数サービスを受けた者については名寄せを行っている。
 受給者1人当たりの費用額は、介護予防サービスで3万9900円(同増減なし)、介護サービスで18万6100円(同3200円減)となっている。
 介護(予防)サービス受給者の状・・・

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2012年12月04日(火)

注目の記事 [介護保険] 介護保険における消費税実態を把握するため、調査を実施

社会保障審議会 介護給付費分科会 介護事業経営調査委員会(第3回 12/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は12月4日に、社会保障審議会・介護給付費分科会の「介護事業経営調査委員会」を開催し、消費税問題について議論を行った。
 保険診療については消費税非課税なため、医療機関が取引で生じる消費税を負担している(控除対象外消費税)。この点、政府は「特別の診療報酬プラス改定を消費税導入時(平成元年)・引上げ時(9年)に行って対応した」とのスタンスだが、医療機関側の不満は強い。
 ところで介護保険におい・・・

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