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2008年05月30日(金)

注目の記事 平成20年度診療報酬改定関連通知、2度目の一部訂正を事務連絡  厚労省

平成20年度診療報酬改定関連通知の一部訂正について(5/30付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は5月30日付けで地方社会保険事務局等宛てに、平成20年度診療報酬改定関連通知の一部訂正に関する事務連絡を発出した。下記の通知について、一部訂正が示されている。
(1)「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」(平成20年3月5日保医発第0305001号)(p2~p11参照)(2)「基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」(平成20年3月5日保医発第0305002号)・・・

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2008年05月07日(水)

小児科・産婦人科、2つ以上の診療科に従事する医師数は減少  東京都

医師数が増加が続くが、小児科・産婦人科(重複計上)は減少~「医師・歯科医師・薬剤師調査 東京都集計結果報告(平成18年)」~(5/7)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 調査・統計
 東京都は5月7日に、平成18年の「医師・歯科医師・薬剤師調査の東京都集計結果報告」を公表した。この調査は、平成19年12月に厚生労働省が公表した、「平成18年医師・歯科医師・薬剤師調査の概況」をもとに、東京都分を集計したもの(p1参照)
 集計結果によると、医療施設に従事する医師数は3万3604人で、前回調査に比べると2.8%増加している。しかし、「小児科と小児外科」「産婦人科と産科」の2つ以上の診療科に従事し・・・

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2008年04月24日(木)

日薬、死因究明の第三次試案に対する意見書を提出  

「医療の安全の確保に向けた医療事故による死亡の原因究明・再発防止等の在り方に関する試案―第三次試案―」に対する意見について(4/24)《日本薬剤師会》
発信元:日本薬剤師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本薬剤師会がこのほど公表した、厚生労働省の「医療事故による死亡の原因究明・再発防止等の在り方に関する第三次試案」に対する意見書。
 意見書では、医療安全調査委員会(仮称)の創設については賛成するとし、調査チームへの専門家の派遣に協力する考えを示した(p1参照)
 また、医療事故は医薬品に関係するものが多くを占めていることから、医薬品の安全管理を継続的に確保するには「薬剤師等医療従事者の十分な・・・

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2008年04月21日(月)

DPC調査やレセプトデータの活用を  内閣府統計委員会

統計委員会 基本計画部会 第3ワーキンググループ会合(第6回 4/21)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 統計委員会担当室   カテゴリ: 調査・統計
 政府がこのほど開催した、「統計委員会 基本計画部会 第3ワーキンググループ」の会合で配布された資料。この日は、前回に引き続き個別分野の検討が行われた。
 資料では、個別分野における統計整備の重点的課題が示され、「医療・健康・介護」分野では、DPC調査や電子化されたレセプトデータなどの業務記録の活用や、地域別の医師・薬剤師等の潜在的有資格者数の正確な把握等があげられている(p2参照)
 また、委員か・・・

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2008年04月21日(月)

有識者が「総合科の認定」などを提言  安心と希望の医療確保ビジョン

安心と希望の医療確保ビジョン(第7回 4/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は4月21日に「安心と希望の医療確保ビジョン」会議を開催した。この日は、薬剤師の立場からヒアリングとアドバイザリーボードからの提言が行われた。
 薬剤師の立場からは「チーム医療による質の確保と効率化」についてまとめた資料が提示されている(p4~p14参照)
 アドバイザリーボードの3名からは、総合科の認定などについて提言されている(p15~p52参照)

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2008年03月25日(火)

薬局での情報提供、薬剤師など専門家の配置について議論  厚労省検討会

医薬品の販売等に係る体制及び環境整備に関する検討会(第4回 3/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が3月25日に開催した「医薬品の販売等に係る体制及び環境整備に関する検討会」で配布された資料。この日は、情報提供等を適正に行うための販売体制と医薬品販売業者及び管理者の遵守事項等について議論された。
 情報提供を行うための販売体制については、薬局または店舗において情報提供を行う場所を設け、営業時間中はその場所で、薬剤師または登録販売者より情報提供を行うなど、専門家の体制についてまとめている・・・

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2008年03月14日(金)

再教育修了の登録手数料は、看護師らが3100円、薬剤師は4050円  政令改正案

保健師助産師看護師法施行令及び薬剤師法施行令の一部を改正する政令案要綱(3/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は3月14日に、保健師助産師看護師法施行令及び薬剤師法施行令の一部を改正する政令案要綱を公表した。
 政令案では、保健師助産師看護師法施行令や薬剤師法施行令などの新旧対照条文(p16~p27参照)が示されており、行政処分により再教育研修を受けた者の、修了の登録手数料が定められている。保健師、助産師、看護師の再教育修了の登録手数料は、3100円(電子情報による処理は2950円)(p17参照)薬剤師の・・・

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2008年03月13日(木)

医薬品販売、情報提供を行うための販売体制などについて検討  厚労省

医薬品の販売等に係る体制及び環境整備に関する検討会(第3回 3/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が3月13日に開催した「医薬品の販売等に係る体制及び環境整備に関する検討会」で配布された資料。
 資料では、(1)情報提供等を適正に行うための販売体制に関する論点(p3~p6参照)(2)医薬品販売業者及び管理者の遵守事項に関する論点と規定(p7~p21参照)(3)リスク区分に関する表示の取扱い(意見募集)(p22~p24参照)―などについてまとめられている。
 薬局・医薬品販売業については、積極的な情報・・・

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2008年03月11日(火)

20年度の患者調査・受療行動調査等のスケジュールを公表  厚労省

全国厚生統計主管課長会議(3/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が3月11日に都道府県の統計関係担当者を集めて開催した全国会議で配布された資料。この日は、統計情報部の平成20年度の事業計画と予算案が示された。
 事業計画(厚生関係)によると、6月に社会医療診療行為別調査、10月に介護サービス施設・事業所調査などが実施されるとしている(p4参照)
 なお、3年ごとに実施される患者調査や受療行動調査は10月に実施される(p4参照)(p19~p21参照)
 その他・・・

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2008年03月05日(水)

保険医と保険薬剤師の使用医薬品に関する留意事項を通知  厚労省

保険医の使用医薬品(掲示事項等告示第6関係)及び保険薬剤師の使用医薬品(掲示事項等告示第14関係)に係る留意事項について(3/5付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が3月5日付けで公表した、保険医の使用医薬品(掲示事項等告示第6関係)及び保険薬剤師の使用医薬品(掲示事項等告示第14関係)に係る留意事項に関する通知。
 通知では、「使用薬剤の薬価(薬価基準)」の別表と、「掲示事項等告示」の別表第3に収載されている医薬品について、保険医による処方と保険薬剤師による調剤ができることとしたとしている(p1参照)

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2008年02月29日(金)

保健師助産師看護師法等の意見聴取手続に関する改正案について意見募集

医師法、歯科医師法及び保健師助産師看護師法意見の聴取等手続規則の一部を改正する省令案に関する意見募集について(2/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は2月29日に、「医師法、歯科医師法及び保健師助産師看護師法意見の聴取等手続規則の一部を改正する省令案」を示し、意見募集を開始した。
 改正の概要では、(1)薬剤師法に関する意見の聴取等手続を追加(2)保健師助産師看護師に関する規定について用語の整理等を行う―としている(p2参照)
 なお、意見の募集は3月14日(金)まで受け付けられている(p1参照)

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2008年02月06日(水)

医療機能情報提供制度、医師以外の専門性も広告可  厚労省改正案

医療情報の提供のあり方等に関する検討会(第5回 2/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が2月6日に開催した「医療情報の提供のあり方等に関する検討会」で配布された資料。資料では、(1)都道府県における医療機能情報提供制度の準備状況(p4参照)(2)医療情報提供制度における専門医に関する規定の改正案(p5~p8参照)(3)先進医療として認められている医療技術に関する広告(p14~p15参照)(4)医療機関の名称(p17参照)―などについてまとめられている。
 「専門医」に関する規定の・・・

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2008年01月17日(木)

医師・歯科医師・薬剤師調査、平成20年度12月に実施  統計情報部

全国厚生労働関係部局長会議(大臣官房統計情報部)(1/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が1月17日に開催した、「全国厚生労働関係部局長会議」で配布された資料のうち、大臣官房統計情報部が提出した資料。
 重点事項としては、(1)医療施設調査(2)患者調査(3)利便性・サービス向上が実感できる電子行政の実現―についてまとめた資料が示されている(p4参照)
 医師・歯科医師・薬剤師調査については、平成20年度12月に実施するとしている(p13参照)
 その他、統計情報部の平成20年度・・・

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2007年12月28日(金)

看護師・薬剤師等の再教育制度開始に向け、施行令を一部改正

保健師助産師看護師法施行令及び薬剤師法施行令の一部を改正する政令案について(意見募集)(12/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省はこのほど、「保健師助産師看護師法施行及び薬剤師法施行令の一部を改正する政令案」について、意見募集を開始した。これは、改正医療法で平成20年4月1日から、行政処分を受けた保健師・助産師・看護師及び准看護師・薬剤師に対して、厚生労働大臣等が再教育研修の受講を命じることができるようになることを受けてのもの(p3参照)
 案では、保健師等と薬剤師名簿の登録事項に、「再教育研修を修了した旨」を・・・

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2007年12月21日(金)

注目の記事 産婦人科医が9592人に減少  厚労省調査

平成18年 医師・歯科医師・薬剤師調査の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が12月21日に公表した平成18年「医師・歯科医師・薬剤師調査」の概況。同調査は、医師、歯科医師、薬剤師の性別、年齢、業務種別、従事者、診療科名などを調査したもの。
 平成18年12月末現在、「医師」は27万7927人、「歯科医師」は9万7198人、「薬剤師」は25万2533人で、いずれも右肩上がりで増加している(p3参照)
 主たる診療科別の医師数では、「内科」が最も多く7万470人(構成比26.7%)、次いで「外・・・

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2007年12月18日(火)

調剤報酬の具体的な点数設定では十分な考慮を  日薬

平成20年度診療報酬・調剤報酬等の改定について(12/18)《日本薬剤師会》
発信元:日本薬剤師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本薬剤師会が12月18日に発表した、平成20年度診療報酬・調剤報酬等の改定に対する要望書。
 日本薬剤師会は、診療報酬・調剤報酬の本体が8年ぶりに引き上げ改定となったことなどを評価したが、「引き上げであっても本体が0.38%の改定率にとどまっており、数値そのものについては満足できない」との見解を示した。
 特に、薬剤費が70%以上を占める調剤においては、薬価の引き下げと後発医薬品の使用促進における薬局経営へ・・・

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2007年11月28日(水)

社会保障カード(仮称)、日本薬剤師会など5団体と意見交換  厚労省検討会

社会保障カード(仮称)の在り方に関する検討会(第4回 作業部会 11/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官室   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が11月28日に開催した「社会保障カード(仮称)の在り方に関する検討会」で配布された資料。この日は、日本薬剤師会などにヒアリングを行い、意見交換が行われた。
 日本薬剤師会の資料によると、「年金・医療・介護の3分野への導入を前提とした議論は受け入れがたく、医療機関の利便性向上が導入の目的とされているが、現時点では同意しがたい」としている(p19参照)。医療機関の利便性向上を謳うのであれば、・・・

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2007年11月21日(水)

医師の処方権の委譲は反対  日医主張

中医協での検討に対する日本医師会の主張(11/21)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は、12月21日の定例記者会見で、中医協での検討に対する主張を示した。資料では中医協の議題に対して、それぞれ日医の主張が示されている。
 診療所の初再診料の見直しについては、「自院での夜間診療のインセンティブが高まると、休日夜間急患センターや、在宅当番医などの医師の確保が難しくなる」と反対の意向を示した(p9~p10参照)
 また、後発医薬品の処方については、「医師の処方権を実質的に薬剤師へ・・・

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2007年11月09日(金)

注目の記事 処方せん様式変更、後発品への変更「不可」の場合のみ署名に  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第108回 11/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月9日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は(1)後発医薬品使用促進のための環境整備(2)訪問看護の充実(3)在宅医療を支援する病院の評価(4)疼痛緩和の推進―について議論された。
 後発医薬品の使用促進については、現行では「後発医薬品に変更可」である場合は処方医が署名をすることになっているが、処方せん様式を変更し(p10~p11参照)、処方医が「後発医薬品に変・・・

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2007年11月07日(水)

注目の記事 後発医薬品への変更進まず、薬局に診療報酬上の評価を  中医協結果検証部会

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第15回 11/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
 厚生労働省が11月7日に開催した中医協の「診療報酬改定結果検証部会」で配布された資料。この日は平成19年度の特別調査のうち、後発医薬品の使用状況調査について、結果速報が提示された。
 調査結果によると、すべての処方せんのうち「後発医薬品への変更可」欄に処方医の署名があったのは、17.4%だった。また、「後発医薬品への変更可」欄に署名があった処方せんのうち、実際に後発医薬品に変更されたのは、わずか8.2%だっ・・・

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2007年10月26日(金)

東京都、「おくすり講座 薬の上手な使い方」を開催

薬の上手な使い方(おくすり講座)(10/26)《東京都》
発信元:東京都   カテゴリ: 保健・健康
 東京都が10月26日に開催した「おくすり講座 薬の上手な使い方」(講師:元薬剤師会常務理事 堀美智子氏)で配布された資料。
 資料では、(1)薬についての正しい理解(2)飲んだ薬が体の中でどうなるか(3)正しい目薬のさし方(4)健康日本21―などについてまとめられている(p2~p15参照)
 また、平成20年度から40歳以上74歳までの方の検診(特定健診)が開始されることに触れ、正しい診断や早めの受診、生活習慣の改・・・

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2007年10月26日(金)

注目の記事 在宅医療、連携医療機関への入院と終末期の合意内容の文書化を評価  厚労省

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第104回 10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月26日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は後期高齢者の在宅医療について議論された。
 高齢者の在宅医療では、主治医等が患者の利用する医療・福祉サービス等の情報を集約し、療養生活を送る上で必要な指導・助言を行うことに対して評価が検討されている。入院が必要な場合には、在宅での診療内容や患者の意向を踏まえた診療ができるよう、あらかじめ決められた連携医療機関・・・

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2007年10月19日(金)

注目の記事 うつ症状の早期発見のため、精神科医への紹介を診療報酬で評価  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第103回 10/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月19日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、(1)医療安全対策(2)救急医療(3)心の問題への対応―について議論された。
 心の問題への対応については、自殺対策として、うつ状態にある人の早期発見・早期治療が重要であることや、救急医療施設における精神科医による診療体制の充実を図ることが必要だとした(p47参照)。具体的には、身体症状を訴えて内科等を受診した・・・

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2007年10月17日(水)

注目の記事 後発医薬品の銘柄変更、薬局薬剤師に裁量権を  中医協論点提示

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第102回 10/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月17日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、(1)後発医薬品の使用促進のための環境整備(2)明細書の発行(3)医療安全対策―について議論された。
 後発医薬品については、平成18年度の「診療報酬改定結果検証にかかる調査」の結果から、処方せん様式の変更後も後発医薬品の使用が十分に促進されていないと指摘(p8参照)。調査結果では後発医薬品の銘柄を指定して処方・・・

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2007年10月12日(金)

地域連携退院共同指導料、新たに歯科医師・薬剤師も評価対象に

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第101回 10/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月12日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、後期高齢者医療の入院医療について議論された。
 後期高齢者の入院医療については、「後期高齢者医療の診療報酬体系の骨子」で、(1)退院後の生活を見越した計画的な入院医療(2)入院中の評価とその結果の共有(3)退院前後の支援―の3点の方向性が示されている(p11参照)
 入院中の評価とその結果の共有について、地域連・・・

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