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ヒアリング資料7 一般社団法人 全国重症心身障害日中活動支援協議会 (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34279.html
出典情報 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第31回 7/25)《厚生労働省》
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重症心身障害対象
児童発達支援と生活介護の報酬比較
3000

2500

常勤看護配置Ⅱ

2000

常勤看護配置Ⅰ

報酬単位

生活介護(1.7:1)のみ

1500

看護職員加配Ⅱ
看護職員加配Ⅰ

1000

児童発達支援のみ

500
5

6

7

8

9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20

定員
成人のみの生活介護は、定員10人以下は55.3%の赤字。定員が増えるにつれ赤字額が減少し、21人以上の事業所の平均収支は黒字。
児童のみの児童発達支援11事業所のうち、定員5人が8カ所で、その収支は良好。(8.9%の黒字。児童指導員加配加算が特に有効)
児童と成人の両方を受け入れている定員11~20人の事業所は平均31.8%の赤字。当該事業所の児童の受入数は平均2.6人。

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