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資料1 後発医薬品産業の現状等について (42 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34511.html |
出典情報 | 後発医薬品の安定供給等の実現に向けた 産業構造のあり方に関する検討会(第1回 7/31)《厚生労働省》 |
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後発品の薬価推移の状況
(内用薬・注射薬・外用薬、平成24年収載品目)
令和5年2月15日 第9回「医薬
品の迅速・安定供給実現に向けた総
合対策に関する有識者検討会」資料
• H24年収載時薬価(先発品×0.7(10品目以上は先発品×0.6))と比べ、10年後のR4年では、
内用薬では約54%、注射薬では約94%、外用薬では約74%まで薬価が下落している。
(各年度の薬価/
H24収載時薬価)
内用薬
注射薬
外用薬
平成24年6月、12月に薬価収載された後発品(1,074品目)について、各年度の4月1日時点の薬価を比較
出典:医薬産業振興・医療情報企画課調べ
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(内用薬・注射薬・外用薬、平成24年収載品目)
令和5年2月15日 第9回「医薬
品の迅速・安定供給実現に向けた総
合対策に関する有識者検討会」資料
• H24年収載時薬価(先発品×0.7(10品目以上は先発品×0.6))と比べ、10年後のR4年では、
内用薬では約54%、注射薬では約94%、外用薬では約74%まで薬価が下落している。
(各年度の薬価/
H24収載時薬価)
内用薬
注射薬
外用薬
平成24年6月、12月に薬価収載された後発品(1,074品目)について、各年度の4月1日時点の薬価を比較
出典:医薬産業振興・医療情報企画課調べ
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