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○医薬品の新規薬価収載について 総-4-1 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00223.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第564回 11/15)《厚生労働省》 |
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薬価算定組織における検討結果のまとめ
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
第一回算定組織
新
成分名
イ.効能・効果
最
類
似
薬 ロ.薬理作用
選
定
の
妥
当 ハ.組成及び
化学構造
性
ニ.投与形態
剤形
用法
令和5年10月24日
薬
最類似薬
ジフェリケファリン酢酸塩
ナルフラフィン塩酸塩
次の患者におけるそう痒症の改善(既存
血液透析患者におけるそう痒症の改善 治療で効果不十分な場合に限る)
(既存治療で効果不十分な場合に限る) ○透析患者
○慢性肝疾患患者
選択的オピオイドκ受容体作動作用
左に同じ
注射
注射剤(キット製品)
週に3回
内用
錠剤
1日1回
画 期 性 加 算
該当しない
(70~120%)
有用性加算(Ⅰ)
該当しない
(35~60%)
該当する(A=5%)
有用性加算(Ⅱ)
(5~30%)
補
〔ハ.治療方法の改善(不十分例): ③-a=1p〕
本剤は既存治療では効果が不十分な患者群において効果が認められており、有用性
加算(Ⅱ)(A=5%)を適用することが適当と判断した。
正 市場性加算(Ⅰ)
該当しない
(10~20%)
加
市場性加算(Ⅱ)
算
該当しない
(5%)
特定用途加算
該当しない
(5~20%)
小
児 加 算
該当しない
(5~20%)
先 駆 加 算
該当しない
(10~20%)
新薬創出・適応外薬
解消等促進加算
該当する(主な理由:加算適用)
費用対効果評価への
該
当
性
該当しない
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不服意見の要点
上記不服意見に
対 す る 見 解
第二回算定組織
令和
6
年
月
日
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
第一回算定組織
新
成分名
イ.効能・効果
最
類
似
薬 ロ.薬理作用
選
定
の
妥
当 ハ.組成及び
化学構造
性
ニ.投与形態
剤形
用法
令和5年10月24日
薬
最類似薬
ジフェリケファリン酢酸塩
ナルフラフィン塩酸塩
次の患者におけるそう痒症の改善(既存
血液透析患者におけるそう痒症の改善 治療で効果不十分な場合に限る)
(既存治療で効果不十分な場合に限る) ○透析患者
○慢性肝疾患患者
選択的オピオイドκ受容体作動作用
左に同じ
注射
注射剤(キット製品)
週に3回
内用
錠剤
1日1回
画 期 性 加 算
該当しない
(70~120%)
有用性加算(Ⅰ)
該当しない
(35~60%)
該当する(A=5%)
有用性加算(Ⅱ)
(5~30%)
補
〔ハ.治療方法の改善(不十分例): ③-a=1p〕
本剤は既存治療では効果が不十分な患者群において効果が認められており、有用性
加算(Ⅱ)(A=5%)を適用することが適当と判断した。
正 市場性加算(Ⅰ)
該当しない
(10~20%)
加
市場性加算(Ⅱ)
算
該当しない
(5%)
特定用途加算
該当しない
(5~20%)
小
児 加 算
該当しない
(5~20%)
先 駆 加 算
該当しない
(10~20%)
新薬創出・適応外薬
解消等促進加算
該当する(主な理由:加算適用)
費用対効果評価への
該
当
性
該当しない
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不服意見の要点
上記不服意見に
対 す る 見 解
第二回算定組織
令和
6
年
月
日