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参考資料9 幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なヴィジョン(答申)[1.3MB] (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36795.html
出典情報 厚生科学審議会 社会保障審議会(第139回 12/11)こども家庭審議会障害児支援部会(第4回 12/11)(合同開催)《厚生労働省》
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内容
はじめに ............................................................................ 2
1.
『育ちのヴィジョン』を策定する目的と意義 ......................................... 4
・生涯にわたる身体的・精神的・社会的ウェルビーイングの向上 ........................ 4

『育ちのヴィジョン』の目的 ....................................................... 5
・こども基本法の理念 .............................................................. 8
・全ての人と『育ちのヴィジョン』を共有する意義 ................................... 11
2.幼児期までのこどもの育ちの5つのヴィジョン ..................................... 13
(1)こどもの権利と尊厳を守る ................................................... 14
(2)
「安心と挑戦の循環」を通してこどものウェルビーイングを高める ................ 15
①育ちの鍵となる「安心と挑戦の循環」 ........................................... 15
②幼児期までのこどもの育ちに必要な「アタッチメント(愛着)
」の形成 .............. 15
③幼児期までのこどもの育ちに必要な豊かな「遊びと体験」 ......................... 16
(3)
「こどもの誕生前」から切れ目なく育ちを支える ................................ 18
(4)保護者・養育者のウェルビーイングと成長の支援・応援をする ................... 21
(5)こどもの育ちを支える環境や社会の厚みを増す ................................. 24
おわりに~実効性のある『育ちのヴィジョン』とするために~ ........................... 27
別紙1 それぞれのこどもから見た「こどもまんなかチャート」 ......................... 29
別紙2 『育ちのヴィジョン』の実現に向けた社会全体の全ての人の役割 ................. 30
別紙3 「こども家庭審議会幼児期までのこどもの育ち部会」委員名簿 ................... 35
別紙4 「こども家庭審議会幼児期までのこどもの育ち部会」開催経過 ................... 36

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