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国土交通省・公共事業関係予算 (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2024/seifuan2024/index.html |
出典情報 | 令和6年度予算政府案(12/22)《財務省》 |
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要
令和6年度政府案:204億円(デジタル庁込み)
令和5年度補正予算:290億円(デジタル庁込み)
画
― 13 ―
果
情報の改善
気象観測・予測の強化等の取組を実施し、線状降水帯による大雨等の予測精度向上とともに、予測精度を踏まえた防災
気象情報の改善を段階的に実施することによって、国民ひとりひとりに危機感を伝え、防災対応につなげていく。
効
観測能力を大幅に強化した次期静止気象衛星、アメダスへの湿度計の整備や
最新のレーダーへの更新等による水蒸気観測等の強化とともに、
気象庁スーパーコンピュータ等を活用した予測技術の開発等により予測を強化
次期静止気象衛星の運用開始(令和11年度)
に向け、着実に整備を進める
観測・予測の強化
計
線状降水帯の予測精度向上を着実に推進し、予測精度を踏まえた防災気象情報を段階的に改善するため、大気の3次元
観測機能など最新技術を導入した次期静止気象衛星等による観測の強化とともに、気象庁スーパーコンピュータ等を活
用した予測技術の開発等を進める。
概
線状降水帯の予測精度向上等に向けた取組の強化等
順次成果を反映
令和6年度政府案:204億円(デジタル庁込み)
令和5年度補正予算:290億円(デジタル庁込み)
画
― 13 ―
果
情報の改善
気象観測・予測の強化等の取組を実施し、線状降水帯による大雨等の予測精度向上とともに、予測精度を踏まえた防災
気象情報の改善を段階的に実施することによって、国民ひとりひとりに危機感を伝え、防災対応につなげていく。
効
観測能力を大幅に強化した次期静止気象衛星、アメダスへの湿度計の整備や
最新のレーダーへの更新等による水蒸気観測等の強化とともに、
気象庁スーパーコンピュータ等を活用した予測技術の開発等により予測を強化
次期静止気象衛星の運用開始(令和11年度)
に向け、着実に整備を進める
観測・予測の強化
計
線状降水帯の予測精度向上を着実に推進し、予測精度を踏まえた防災気象情報を段階的に改善するため、大気の3次元
観測機能など最新技術を導入した次期静止気象衛星等による観測の強化とともに、気象庁スーパーコンピュータ等を活
用した予測技術の開発等を進める。
概
線状降水帯の予測精度向上等に向けた取組の強化等
順次成果を反映