よむ、つかう、まなぶ。
国土交通省・公共事業関係予算 (28 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2024/seifuan2024/index.html |
出典情報 | 令和6年度予算政府案(12/22)《財務省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
― 26 ―
令和6年度政府案 153億円
■事業期間
■開業予定
■総事業費
■建設主体
■運行主体
■整備区間
関西高速鉄道㈱
西日本旅客鉄道㈱、南海電気鉄道㈱
大阪~西本町~JR難波
大阪~西本町~南海新今宮 (計7.2km)
約3,300億円
※都市鉄道整備事業費補助を活用
令和元年度~令和13年度
令和13年春
■事業目的
大都市圏の中心部における移動の円滑化、通勤・
通学混雑の緩和等を図るため、地下高速鉄道ネット
ワークの充実を推進する。
◯なにわ筋線の整備
<取組事例>
■事業期間
■開業予定
■事業主体
■整備区間
■総事業費
東京地下鉄㈱
豊洲~住吉(4.8km)
約2,690億円
※都市鉄道整備事業費補助を活用
令和4年度~2030年代半ば
2030年代半ば
■事業目的
①国際競争力強化の拠点である臨海副都心と都区部
東部等とのアクセス利便性の向上
②東京メトロ東西線の混雑緩和
(交通政策審議会第198号答申「東京圏における今
後の都市鉄道のあり方について」より)
◯東京メトロ有楽町線(豊洲~住吉)
の延伸整備
■事業期間
■開業予定
■事業主体
■整備区間
■総事業費
東京地下鉄㈱
品川~白金高輪(2.5km)
約1,310億円
※都市鉄道整備事業費補助を活用
令和4年度~2030年代半ば
2030年代半ば
■事業目的
六本木等の都心部とリニア中央新幹線の始発駅と
なる品川駅や国際競争力強化の拠点である同駅周辺
地区とのアクセス利便性向上
(交通政策審議会第198号答申「東京圏における今
後の都市鉄道のあり方について」より)
◯東京メトロ南北線(品川~白金高輪)
の延伸整備
○ 大都市圏の中心部における移動の円滑化や通勤・通学混雑の緩和等を図るため、地下高速鉄道ネットワーク
の充実などを推進。
都市鉄道ネットワークの充実
令和6年度政府案 153億円
■事業期間
■開業予定
■総事業費
■建設主体
■運行主体
■整備区間
関西高速鉄道㈱
西日本旅客鉄道㈱、南海電気鉄道㈱
大阪~西本町~JR難波
大阪~西本町~南海新今宮 (計7.2km)
約3,300億円
※都市鉄道整備事業費補助を活用
令和元年度~令和13年度
令和13年春
■事業目的
大都市圏の中心部における移動の円滑化、通勤・
通学混雑の緩和等を図るため、地下高速鉄道ネット
ワークの充実を推進する。
◯なにわ筋線の整備
<取組事例>
■事業期間
■開業予定
■事業主体
■整備区間
■総事業費
東京地下鉄㈱
豊洲~住吉(4.8km)
約2,690億円
※都市鉄道整備事業費補助を活用
令和4年度~2030年代半ば
2030年代半ば
■事業目的
①国際競争力強化の拠点である臨海副都心と都区部
東部等とのアクセス利便性の向上
②東京メトロ東西線の混雑緩和
(交通政策審議会第198号答申「東京圏における今
後の都市鉄道のあり方について」より)
◯東京メトロ有楽町線(豊洲~住吉)
の延伸整備
■事業期間
■開業予定
■事業主体
■整備区間
■総事業費
東京地下鉄㈱
品川~白金高輪(2.5km)
約1,310億円
※都市鉄道整備事業費補助を活用
令和4年度~2030年代半ば
2030年代半ば
■事業目的
六本木等の都心部とリニア中央新幹線の始発駅と
なる品川駅や国際競争力強化の拠点である同駅周辺
地区とのアクセス利便性向上
(交通政策審議会第198号答申「東京圏における今
後の都市鉄道のあり方について」より)
◯東京メトロ南北線(品川~白金高輪)
の延伸整備
○ 大都市圏の中心部における移動の円滑化や通勤・通学混雑の緩和等を図るため、地下高速鉄道ネットワーク
の充実などを推進。
都市鉄道ネットワークの充実