よむ、つかう、まなぶ。
(資料2)令和4年度「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」に基づく対応状況等に関する調査結果(添付資料) (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000196989_00025.html |
出典情報 | 令和4年度「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」に基づく対応状況等に関する調査結果(12/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
表 48
要介護認定者の被虐待高齢者が利用する(していた)介護保険サービスの種類(複数回答)
介護保険サービスを受け 過去受けていたが虐待判
ている
断時点では受けていない
合計
割合(%)
割合(%)
割合(%)
件数
件数
件数
2,460
25.5
90
18.4
2,550
25.1
155
1.6
8
1.6
163
1.6
1,739
18.0
47
9.6
1,786
17.6
377
3.9
15
3.1
392
3.9
213
2.2
7
1.4
220
2.2
5,833
60.4
231
47.3
6,064
59.7
846
8.8
39
8.0
885
8.7
2,400
24.8
88
18.0
2,488
24.5
22
0.2
8
1.6
30
0.3
39
0.4
2
0.4
41
0.4
375
3.9
18
3.7
393
3.9
1,388
14.4
53
10.9
1,441
14.2
93
1.0
11
2.3
104
1.0
76
0.8
2
0.4
78
0.8
有料老人ホーム・特定施設
27
0.3
4
0.8
31
0.3
介護療養型医療施設(介護医療院)
8
0.1
1
0.2
9
0.1
複合型サービス
2
0.0
0
0.0
2
0.0
定期巡回・随時訪問サービス
39
0.4
3
0.6
42
0.4
その他
261
2.7
15
3.1
276
2.7
(注)割合は、表 47 の介護サービスを受けている(9,664 人)
、過去受けていたが判断時点では受けていな
い(488 人)に対するもの。複数回答のため、回答数の合計は利用件数に一致しない。
表中の介護保険サービスは、虐待判断時点で被虐待高齢者が利用していたものであり、虐待が発生し
た介護保険サービスではない。
訪問介護
訪問入浴介護
訪問看護
訪問リハビリテーション
居宅療養管理・訪問診療
デイサービス
デイケア(通所リハ)
福祉用具貸与等
住宅改修
グループホーム
小規模多機能
ショートステイ
老人保健施設
特別養護老人ホーム
(8)虐待を行った養護者(虐待者)の状況
ア.被虐待高齢者における虐待者との同居・別居の状況(表 49)
虐待者のみと同居している被虐待高齢者が 52.8%、虐待者及び他家族と同居している被
虐待高齢者が 34.0%であり、86.8%の被虐待高齢者が虐待者と同居していた。
表 49
被虐待高齢者における虐待者との同居・別居の状況
虐待者のみと 虐待者及び他
虐待者と別居
同居
家族と同居
人数
9,020
5,814
2,091
割合(%)
52.8
34.0
12.2
その他
不明
159
0.9
合計
7
0.0
17,091
100.0
イ.被虐待高齢者の家族形態(表 50)
未婚の子と同居している被虐待高齢者が 33.9%で最も多く、次いで夫婦のみ世帯の被虐
待高齢者が 24.0%、配偶者と離別・死別等した子と同居している被虐待高齢者が 10.8%、
子夫婦と同居している被虐待高齢者が 10.2%の順であった。
表 50
被虐待高齢者の家族形態
単独世帯
人数
割合(%)
1,272
7.4
夫婦のみ世帯
4,108
24.0
未婚の子と同 配偶者と離別・
死別等した子と 子夫婦と同居
居
同居
5,798
33.9
1,853
10.8
(注)「未婚の子」は配偶者がいたことのない子を指す。
17
1,735
10.2
その他
2,301
13.5
不明
合計
24
0.1
17,091
100.0
要介護認定者の被虐待高齢者が利用する(していた)介護保険サービスの種類(複数回答)
介護保険サービスを受け 過去受けていたが虐待判
ている
断時点では受けていない
合計
割合(%)
割合(%)
割合(%)
件数
件数
件数
2,460
25.5
90
18.4
2,550
25.1
155
1.6
8
1.6
163
1.6
1,739
18.0
47
9.6
1,786
17.6
377
3.9
15
3.1
392
3.9
213
2.2
7
1.4
220
2.2
5,833
60.4
231
47.3
6,064
59.7
846
8.8
39
8.0
885
8.7
2,400
24.8
88
18.0
2,488
24.5
22
0.2
8
1.6
30
0.3
39
0.4
2
0.4
41
0.4
375
3.9
18
3.7
393
3.9
1,388
14.4
53
10.9
1,441
14.2
93
1.0
11
2.3
104
1.0
76
0.8
2
0.4
78
0.8
有料老人ホーム・特定施設
27
0.3
4
0.8
31
0.3
介護療養型医療施設(介護医療院)
8
0.1
1
0.2
9
0.1
複合型サービス
2
0.0
0
0.0
2
0.0
定期巡回・随時訪問サービス
39
0.4
3
0.6
42
0.4
その他
261
2.7
15
3.1
276
2.7
(注)割合は、表 47 の介護サービスを受けている(9,664 人)
、過去受けていたが判断時点では受けていな
い(488 人)に対するもの。複数回答のため、回答数の合計は利用件数に一致しない。
表中の介護保険サービスは、虐待判断時点で被虐待高齢者が利用していたものであり、虐待が発生し
た介護保険サービスではない。
訪問介護
訪問入浴介護
訪問看護
訪問リハビリテーション
居宅療養管理・訪問診療
デイサービス
デイケア(通所リハ)
福祉用具貸与等
住宅改修
グループホーム
小規模多機能
ショートステイ
老人保健施設
特別養護老人ホーム
(8)虐待を行った養護者(虐待者)の状況
ア.被虐待高齢者における虐待者との同居・別居の状況(表 49)
虐待者のみと同居している被虐待高齢者が 52.8%、虐待者及び他家族と同居している被
虐待高齢者が 34.0%であり、86.8%の被虐待高齢者が虐待者と同居していた。
表 49
被虐待高齢者における虐待者との同居・別居の状況
虐待者のみと 虐待者及び他
虐待者と別居
同居
家族と同居
人数
9,020
5,814
2,091
割合(%)
52.8
34.0
12.2
その他
不明
159
0.9
合計
7
0.0
17,091
100.0
イ.被虐待高齢者の家族形態(表 50)
未婚の子と同居している被虐待高齢者が 33.9%で最も多く、次いで夫婦のみ世帯の被虐
待高齢者が 24.0%、配偶者と離別・死別等した子と同居している被虐待高齢者が 10.8%、
子夫婦と同居している被虐待高齢者が 10.2%の順であった。
表 50
被虐待高齢者の家族形態
単独世帯
人数
割合(%)
1,272
7.4
夫婦のみ世帯
4,108
24.0
未婚の子と同 配偶者と離別・
死別等した子と 子夫婦と同居
居
同居
5,798
33.9
1,853
10.8
(注)「未婚の子」は配偶者がいたことのない子を指す。
17
1,735
10.2
その他
2,301
13.5
不明
合計
24
0.1
17,091
100.0