(3)個室ユニット型施設の整備・運営状況に関する調査研究事業(報告書)(案)[5.5MB] (98 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》 |
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看護職員を兼務とした理由は、特養全体で、
「新たな職員の確保が難しいため」が 63.3%、
「その他」が 28.5%、
「キャリアアップや人材育成の観点で施設長等から当人に対して提案
があったため」が 6.0%、
「職員側からの希望があったため」が 5.7%であった。
図表 4-1-101
看護職員を兼務とした理由
全体
合計
新たな職員の確保が難しいため
職員側からの希望があったため
キャリアアップや人材育成の観点で施設長
等から当人に対して提案があったため
その他
わからない
無回答
特養
ユニット型のみ
混合型
281
94
129
178
63.3%
16
5.7%
17
6.0%
80
28.5%
16
5.7%
5
1.8%
93
62
66.0%
6
6.4%
7
7.4%
24
25.5%
7
7.4%
1
1.1%
77
59.7%
6
4.7%
8
6.2%
38
29.5%
8
6.2%
4
3.1%
従来型のみ
58
39
67.2%
4
6.9%
2
3.4%
18
31.0%
1
1.7%
0
0.0%