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参考資料3 「薬害を学ぼう 指導の手引き(改訂版)」 (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000197733_00007.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬害を学び再発を防止するための教育に関する検討会(第23回 3/26)《厚生労働省》 |
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指導上のポイント
○具体的な薬害の事案の説明を読んで、関係者が具体的にどのような役割を果たせばよ
かったかを考えさせる。
○高校生については、薬害の事案から、「国、製薬会社、医療従事者」と「国民(消費
者)」との間には情報格差という情報の非対称性があることを理解させ、自らの健康の
ために、どのように情報を把握すべきかを考えさせる。
※
上記考察結果の例を導き出すためのテキスト中の記述は以下のとおり。
医①、②
国② 薬②
【テキスト p.5】
薬①③④
国③ 薬③
国① 薬①④
国③ 薬②③
- 21 -
国①
国④⑤ 薬⑤
○具体的な薬害の事案の説明を読んで、関係者が具体的にどのような役割を果たせばよ
かったかを考えさせる。
○高校生については、薬害の事案から、「国、製薬会社、医療従事者」と「国民(消費
者)」との間には情報格差という情報の非対称性があることを理解させ、自らの健康の
ために、どのように情報を把握すべきかを考えさせる。
※
上記考察結果の例を導き出すためのテキスト中の記述は以下のとおり。
医①、②
国② 薬②
【テキスト p.5】
薬①③④
国③ 薬③
国① 薬①④
国③ 薬②③
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国①
国④⑤ 薬⑤