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【資料1-2-1】情報収集・分析に関するガイドライン[806KB] (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41225.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 感染症部会(第87回 7/17)《厚生労働省》 |
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第2章 準備期の対応
情報及びこれら疫学情報に紐づいた感染症の特徴や病原体の性状(病原性、
感染性、薬剤感受性等)、病原体ゲノムに関する情報等の機微情報の漏えい
等への対策のため、情報セキュリティの強化や、事案が発生した場合の対応
手順について整理する。整理に当たっては、情報連携等を行っている関係機
関等とも対応手順を調整するよう留意する。
ⅲ)国は、JIHS と連携し、感染症専門人材等とともに、感染症危機対応時にお
ける政策上の意思決定及び実務上の判断に活用可能な情報を提供する際に
は、公表前情報が漏えいしないよう留意する。
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情報及びこれら疫学情報に紐づいた感染症の特徴や病原体の性状(病原性、
感染性、薬剤感受性等)、病原体ゲノムに関する情報等の機微情報の漏えい
等への対策のため、情報セキュリティの強化や、事案が発生した場合の対応
手順について整理する。整理に当たっては、情報連携等を行っている関係機
関等とも対応手順を調整するよう留意する。
ⅲ)国は、JIHS と連携し、感染症専門人材等とともに、感染症危機対応時にお
ける政策上の意思決定及び実務上の判断に活用可能な情報を提供する際に
は、公表前情報が漏えいしないよう留意する。
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