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資料3-1   中期目標期間実績評価説明資料 (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42034.html
出典情報 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第56回 8/1)《厚生労働省》
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1-5 産業保健活動総合支援事業
専門的研修の実施回数(目標値5,300回)

相談対応件数(目標値122,600件)

年度

令和元年度

令和2年度

令和3年度

令和4年度

令和5年度

年度

令和元年度

令和2年度

令和3年度

令和4年度

令和5年度

実績

5,781回

3,655回

4,651回

5,244回

5,886回

実績

136,346件

123,056件

141,742件

130,804件

133,626件

達成率

109.1%

69.0%

87.8%

98.9%

111.1%

達成率

111.2%

100.4%

115.6%

106.7%

109.0%

研修利用者から有益であった旨の評価(目標値90.0%)

相談利用者から有益であった旨の評価(目標値90.0%)

年度

令和元年度

令和2年度

令和3年度

令和4年度

令和5年度

年度

令和元年度

令和2年度

令和3年度

令和4年度

令和5年度

実績

93.6%

94.1%

94.7%

94.7%

94.4%

実績

95.5%

95.8%

96.1%

96.1%

96.3%

達成率

104.0%

104.6%

105.2%

105.2%

104.9%

達成率

106.1%

106.4%

106.8%

106.8%

107.0%



専門的研修の実施及び相談対応において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により実施が困難な年度もあったが、
感染リスクへの十分な配慮、電子(WEB)会議システムの活用により、着実に実施回数の増加を図った。



上記対応事例について全国会議で共有し、各産保センターで同様のサービスを開始した。



研修及び相談利用者のニーズに可能な限り対応し、研修の実施回数に加え利用者から有益であった旨の評価についても目標を達成した。

【主な研修テーマ】
・過労死防止・健康起因事故防止対策セミナー
・新型コロナウイルスに翻弄されないために
・コロナ禍におけるメンタルヘルス
・会社が健康診断後の実施していただきたいこと
・治療と仕事の両立支援~支えあう職場を目指して~
・ハラスメントのない快適な職場づくりを
・不妊治療を受けながら働き続けられる職場づくりの
ために
・有機溶剤による健康障害の防止対策

感染症対策を講じた集合形式による研修

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