よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料1 臓器移植対策の現状について (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43677.html
出典情報 厚生科学審議会 疾病対策部会臓器移植委員会(第68回 9/18)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

臓器提供状況の推移について
令和5年度の脳死下臓器提供数は過去最高であった。

臓器提供者数の推移(令和6年3月末までに脳死下の臓器提供者は1,042名。)
(名)

140
120
100
80

1

40
20

84 78

58

9

5

5

8

60

5

5

4

8

8

79

82 84
60

13

15

93 94

39

44
45
53 52 50

101 109
78 70 72

57

72 77 70

105

116

79
60

32 31 36 31 28 30 26

0

脳死(提供可能臓器)心臓、肺、肝臓、膵臓、腎臓、小腸、眼球(角膜)

94

9 13 16 15

心停止(提供可能臓器)膵臓、腎臓、眼球(角膜)

(資料)(公社)日本臓器移植ネットワークが提供した情報を元に厚生労働省健康・生活衛生局移植医療対策推進室で加工

12