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参考資料1 臓器移植対策の現状について (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43677.html
出典情報 厚生科学審議会 疾病対策部会臓器移植委員会(第68回 9/18)《厚生労働省》
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臓器移植後の生存率・生着率-心臓・肺・肝臓・腎臓・膵臓・小腸-
(令和6年3月末時点)
移植後5年で移植者が生存する割合は心臓、膵臓、腎臓で90%以上である。

生存率
臓器

1年

生着率

2年

3年

4年

5年

1年

2年

3年

4年

5年

心臓

96.4% 95.4%

94.4%

93.7% 92.9% 96.4%

95.4%

94.4%

93.7%

92.9%



91.2% 86.3%

81.9%

78.1% 72.6% 91.1%

86.3%

82.0%

77.8%

71.9%

肝臓

89.4% 87.3%

87.0%

85.8% 84.5% 88.7%

86.5%

86.2%

84.9%

83.5%

腎臓

96.6% 95.3%

94.1%

92.5% 91.2% 90.3%

87.5%

85.1%

82.2%

79.6%

膵臓

95.5% 94.8%

94.0%

92.9% 92.0% 84.8%

82.8%

79.7%

77.8%

75.9%

小腸

93.6% 78.5%

78.5%

73.2% 62.3% 90.3%

72.2%

72.2%

63.2%

53.8%

(資料)(公社)日本臓器移植ネットワークが提供した情報を元に厚生労働省健康・生活衛生局移植医療対策推進室で加工

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