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参考資料3_在宅医療における薬剤師と関係職種の連携の実態把握及び推進のための調査研究について (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44353.html
出典情報 薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会(第10回 10/16)《厚生労働省》
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調査結果概要(訪問看護事業所) (1)
1.回答数
大都市型
回答数

22

地方都市型
40

過疎地域型
35

2.あなたの訪問看護事業所の規模(常勤換算看護師数)はどれですか。
2.5人以上3人未満
3人以上5人未満
5人以上~10人未満
10人以上~15人未満
15人以上~20人未満
20人以上

大都市型 n=22 地方都市型 n=40 過疎地域型 n=35
5
14
7
9
11
12
3
12
15
4
2
1
1
0
0
0
1
0

3.事業所が担当している利用者(在宅患者)の診療を行っている医療機関のうち最も依頼が多い医療機関まで
の片道時間はどれですか。選択肢「徒歩で片道15分以内」以外の移動手段には、自動車、バイク、徒歩等
を含みます。
事業所は医療機関の併設
徒歩で片道15分以内
片道15分以内(自動車、バイク等の利用を含む)
片道15分超30分以内(徒歩、自動車、バイク等の利用を含む)
片道30分超1時間以内(徒歩、自動車、バイク等の利用を含む)
片道1時間超(徒歩、自動車、バイク等の利用を含む)

大都市型 n=22

地方都市型 n=40 過疎地域型 n=35
2
13
11
5
5
6
6
11
6
9
6
10
0
5
2
0
0
0

22