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参考資料3_在宅医療における薬剤師と関係職種の連携の実態把握及び推進のための調査研究について (30 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44353.html
出典情報 薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会(第10回 10/16)《厚生労働省》
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調査結果概要(訪問看護事業所) (9)
利用者(患者)の状態が変化し迅速な対応が必要になった事態において、輸液・薬剤が入手できず速やかに対応でき
なかった個別事例についての集計
個別事例は、14訪問看護事業所の17件。以下の集計は、延べ件数(訪問看護事業所数)。

(1)薬物治療が必要となった、状態が変化し迅速な対応が必要になった事態の発生した利用者(患者)の症状
の分類を教えてください。(複数選択可)
大都市型

発熱
脱水
疼痛
便秘
嘔吐
痙攣
褥瘡
褥瘡以外の皮膚トラブル
その他

地方都市型

6
4
2
2
3
1
0
0
1

過疎地域型

1
1
2
1
0
0
0
0
1

1
1
4
0
1
0
1
0
0

(2)この事例の発生時刻を教えてください。(単一選択)
平日の日中
平日の夜間・早朝
休日の日中
休日の夜間・早朝

大都市型 n=10 地方都市型 n=3 過疎地域型 n=4
1
0
1
6
1
2
0
1
0
3
1
1

30